高倉さん、菅原さんの死で「自然死」を思う

2014年12月01日

先頃は、高倉健さん83歳、今度は菅原文太さん81歳が死去されました。
私の青春時代を象徴する大俳優たちが、どんどんいなくなってしまう。
過ぎていく時を思わずにはいられません。

そして我に返ってみると、もしも私が高倉さん、菅原さんの年齢までとすれば、残りあと15年〜17年しかない。他人事ではありません。

しかし、菅原さんは肝臓がん、高倉さんは悪性リンパ腫が直接の死亡原因のようです。失礼ながら「自然死」とは言えません。
つまり、外傷や病気によらず、加齢が進んで、最後は老衰によって死亡するという、生理学的な寿命をまっとうしたことにはならないのではないか? 

「12年間の老人ホーム勤務で、最後まで点滴注射も、酸素吸入もいっさいしない『自然死』を数百例経験し、『死』という自然の営みは、本来、穏やかで安らかである」。
『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』という本の中で書かれていることです。
※社会福祉法人老人ホーム同和園附属診療所(京都市伏見区)所長 中村仁一著

 大往生したけらゃ医療とかかわるな.jpg

具体的には生命力が衰えてくると食べる必要がなくなり、脳内でモルヒネ物質が分泌されて“いい気持ちになり、痛みや苦しみもなく、不安や恐怖や寂しさもなく”、まどろみのうちに、この世からあの世へ移行することになるという。

他方、医療が濃厚に関与することで、より悲惨で、より非人間的なものに変貌させてしまった、とも述べられています。いまの医療は「自然死natural death」を否定し、「不自然死unnatural death」を助長させているという辛辣な批判も。

日本人が一生涯、病死や交通事故死などがなく、寿命がくるまで長生きできる確率は、(厚生労働省の死因別死亡確率から推定し)、つまり自然死(老衰)で死亡できる割合は、
男性→約3% 女性→約7% にすぎません。

その他は、不慮の事故や自殺等でないかぎり、ほとんどは、がんや脳卒中、心臓病などのいわゆる「生活習慣病」で死亡しているのです。
つまり、(失礼ながら)再三申し上げますが、やはり菅原さんや高倉さんは寿命をまっとうしたとは言いがたいのです。

先の中村医師の談では、医療を全面否定しているわけではなく、やみくもに医療にすがると悲惨な結果になりますよ、ということのようです。しかも以下のことも述べられています。

回復やQOLの向上が見込めるなら当然利用すべきだが、単に死を先送りするだけなら、断った方がいい。
「本人の意思が関与しない治療行為」は、“周囲の者の自己満足”にすぎません。
医療はあくまで、“本人がその生き方に照らして関わるべきもの”です。
posted by Dr.ナガシマ at 17:23 | アンチエイジング

健康食品で本当に健康になれるのか?

2014年11月28日

世の中には多種多様な健康食品があふれています。
そして、この健康食品を飲みさえすれば「健康になれる、病気にならない、若く元気でいられる」というようなことを新聞やテレビ、雑誌などで盛んに宣伝しています。こうした宣伝方法は大手メーカーでもご多分に漏れません。

本当にそうでしょうか?

確かに、それらの健康食品はごく一部の効用はあるかもしれません。でも、それでは本当の健康は手に入りません。

アメリカ上院の調査やWHO世界保健機関の勧告においては、がんや脳卒中、心臓病などの重大な病気は「現代食における栄養バランスの悪化が大きな原因である」ということを明確に認めているのです。
つまり、『5大栄養素』をおろそかにしていて“健康食品も何もない”ということです。 

あらためて5大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に注意していたたぎたいと思います。真の健康を手に入れるためには、まず「5大栄養素のバランスを図ることである」といっても過言ではないのです。
posted by Dr.ナガシマ at 14:59 | サプリメント

私が父親の死んだ年齢に達して思うこと。がんは必ず予防できる。

2014年11月27日

私の父親のことを例にお話しします。
父親は太平洋戦争時には軍隊にも入った戦中派です。そして戦後は小さな事業に失敗し、その後は信用金庫勤めをしていました。それが、(26年前)60歳で直腸がんを患ったのです。確か5〜6時間の手術だったと思いますが、人工肛門になりました。

手術をした病院からは、「5年間再発がなければ完治したことになる」と聞かされていたので、その間は家族みんなが不安でしたが、無事5年を過ぎた時には、本当にほっとしました。

でも6年目に、すい臓がんが見つかったのです。担当の医師は「再発ではなく、別の場所の新たながんだ」と話すのですが、私は、正直納得できませんでした(父親自身には告知されていません)。なぜなら父親はこの6年間、本当に真面目に検査に通っていたからです。
しかも、すい臓から大動脈に至るかなりの大きさのがんで、手術は不可能とされたのです。なぜ、もっと早く発見できなかったのか、不信はつのりました。

父親は、身長175p、体重80sの堂々とした体格で、「自分ほど健康な人間はいない」と、いつも自慢げに言っていました。私たちも、80歳ぐらいまでは当然のことのように生きると思っていたのに、あっけなく66歳で他界したのです。

いよいよ私も父親が死んだ年齢に達しました。このような父親の死は、悔しかった、悲しかった、憤ったけれども、逆にいろいろなことを教えられました。

健康は漫然と手に入るものではない。いざとなったら病院にかかればいいというのも、とんでもない誤解です。唯一、健康は自ら努力して手に入れるもの。その結果として、がんも、他の重篤な病気も予防できるのです。
posted by Dr.ナガシマ at 15:41 | 健康の考え方

わが家の犬にもリウマチか!?

2014年11月17日

今年初め居候になった15歳の雄の老犬(シーズー)。ここ2ヶ月ほど体調が非常に悪く、下痢、嘔吐を繰り返し、食欲がほとんど無くなって、とんと動かなくなってしまいました。動物病院で血液検査などをして診てもらうと悪いところはないという。

「人間でいえば80歳を越えてますからね」と、獣医は言います。点滴をしてもらって帰ってきたが、その後は餌をまったく受けつけなくなってしいました。

こりゃ、点滴がかなりのストレスになったんじゃないかと思って、なんとか餌を食べさせるために、犬用のミートに、(人間用)赤ちゃんの離乳食、さらにサプリタイム(プロテイン主体のサプリ)をミルサーで混合してお粥をつくり、注射器型のポンプに入れて口の中に注入してやったところ、数日で元気を取り戻しました。(まだお粥ですが)餌も自分で食べられるようになりました。

ところが突然、何かに怯えたように体が硬直して、じっと動かなくなってしまったのです。そこで、また注射器型のポンプに入れて(強制的に)餌を注入する方式に戻ってしまいました。
その後は、体調が良くなったかなと思うと、悪くなることを繰り返すようになってしまい、かといって、犬の病院に連れて行けば、また「検査だ!点滴だ!」と、よけいにストレスをかけ、かえって悪くしてしまうようで、とても回復は望めそうもありません。

そう思っていたところ、息子が「天気が悪くなると、体調も悪くなるよね・・・」ということを言うので、最初は、まあ冗談だろうと受け流していましたが、はた、と思いつくことがありました。“もしかすると、リウマチかもしれない!?”。
ネットで調べてみると、犬にもリウマチがあるんですね!(考えてみれば、当然のことで、犬といえども人間の病気はほとんどかかる)。

イギリスの人間に対するリウマチの研究で、気候が悪くなるとリウマチの症状が悪化する。この場合、とくに気圧に関係するらしいという情報は得ていましたので、何となく合点がいったのです。

早速、お粥の餌に体重1グラムあたり10r程度のバファリンを粉にして加えて食べさせたところ、雨の日であっても、リウマチと思われる症状はほとんどでませんでした(このシーズーの体重は5sなので50rのバファリンで、人間の約1/10分量です)。

その後はさらに、(キトサン、乳酸菌、ミネラル、ビタミン配合)マックスピアという(当社製)錠剤のサプリを粉にして餌に混ぜるようにしました。

天候が悪化するときにはバファリンを、天候が良いときにはマックスピアを、というふうに決めて与えていたところ、かなり元気を取り戻しました。
それまでは自分でウンチをすることもできなくて、(人間用の)浣腸をやって何とか排泄を手助けしていたのですが、何と!とても豊富なウンチができるようになりました。実は、(豊富な・・・)は人間でも経験されることなんですけどね・・・。

ちなみにバファリンは犬には毒だという意見もあるようですが、私はそうは思いません。なぜならば、人間用の薬といえども必ず動物でのテストをクリアしてきているからです(つまり、犬で毒になるような薬は、とても人間の薬としては使えません。ただ、犬に対して飲ませる“量”が問題でしょうね)。
posted by Dr.ナガシマ at 17:59 | サプリメント

歯の検査結果が届きました!

2014年11月13日

11月5日にやった歯のレントゲン検査結果が封書で送られてきました。
2年ぶりの検査だったので、口腔内全体20枚近くの撮影でした。

結果は、「今回は心配な箇所はありませんでした」とのこと(よかったです!)。

レントゲン検査結果.jpg

もちろん、この歯科クリニックのケアも良いけれど・・・、
自分がやっている普段の「歯の掃除(ケア)」が非常に良いんですね(自画自讃!)。

ぜひ、私どもが開催している『歯のセミナー』に参加していただきたいな〜。
※次は、来年の3月頃に開催の予定でしょう・・・。
http://bossdiet.sblo.jp/article/61891235.html
posted by Dr.ナガシマ at 17:30 | 歯の予防

私の延命治療はやらないように、家族に言ってある

2014年11月09日

長寿を望むと言っても、それは他人に迷惑をかけないという前提の上です。だから、要介護になるようなリスクは可能な限り避けなければなりません。それには、まずは生活習慣病に罹らないための予防が大事であることは言うまでもありません。

その一方で、家族に言ってあるのは「私の延命治療はやらないように」ということです。
人はいつかは寿命が尽きます。その時は、なすがままがいいという考えです。

この延命治療に対しては、医師自身も同じような考え方があるようです。

【以下は、インターネットによる調査で、対象は医師・医療従事者向け専門サイト 「CareNet.com」医師会員1000人。調査期間は11月15日と16日】

根本的な回復が見込めない患者に対して、人工呼吸や輸血、輸液などによって生き長らえさせることを目的とした延命治療。医師の7割は、「もし自分が延命治療を行うかどうかの立場に立たされた時、治療を控えてほしい」と考えている。

調査によると、医師に自分自身の延命治療についての考え方を尋ねたところ、「延命治療は控えてほしい」が71%と断トツ。以下、「家族の判断に任せたい」が22%、「医師の判断に任せたい」が3%、「分からない」が2%で、「積極的治療をしてほしい」はわずか1%だった。

個別の意見では「自分で思考できて初めて、“生きている”と考えている」、「だんだん状態が悪くなる姿をさらしたくない」といった自らの生き方に関する考えのほか、「家族の精神的・経済的負担が大きすぎるのを普段から見ているため」、「(回復が見込めないなら)お金と医療資源は必要な人のために使わなければいけない」など現場に立つ医師ならではの声も。

医師の自分自身に対する延命治療.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 11:33 | アンチエイジング

これでも、がん治療やりますか!?

2014年11月07日

今や日本人が、がんに罹る人の割合は二人に一人、死亡するのは三人に一人になっています。つまり、がんは誰でもが罹る可能性のある病気なのです。
では、もし私が、そして、あなたが、がんに罹った場合、治療をどうしましょうか?

以下の記事が信じられるか、信じられないか?

【医師がTwitterに投稿】したものです

肺がんで治ったのはたったひとり
内科医「私は37年間医師をやってきて、1000人以上の肺ガン患者を治療してきたが、抗癌剤と放射線照で治った人はひとりのみ・・・そんなものなのです」

現代医療によるがん治療は受けなかった!
ガン三大療法は、どれをとっても原則としてガンを治療させるのに適切なものではありません。もしもあの時に現代医療によるガン治療を受けていたなら、私は数カ月のうちにこの世から去っていました。医師としての経験からみて、この点に疑いはありません。

自分には抗がん剤は使わない!
がん専門医の80%は「自分がガンになっても、抗がん剤は使わない」

日本のがん治療は異常!
日本では癌になると、抗がん剤や放射線治療、最悪は手術で切ることが多い。しかし海外を見渡せば、日本のガン治療こそが異常だとわかる。実は「何もせず」「様子をみる」のが一般的なのだ。例えばカナダでは、抗がん剤と手術両方する人はたったの3%である。

延命効果が無く、生活の質が悪化!
1990年、アメリカ議会に提出された報告書は、「抗がん剤、放射線治療などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています。

効かないと知っていながら使い続ける!
私は以前大きな総合病院の勤務医でしたので、多くの医師が「抗がん剤は効かないばかりか、強い副作用をもたらす」と思いながらも使い続けている実態を知っていました。

ガイドライン通りに治療をやる!
治療ガイドラインが決められていて、それに従わざるを得ない状況がある。そこから外れた治療は、何か問題が起きたとき医師個人の責任が問われかねないから、医師たちは(効かないとわかりつつも)ガイドライン通りに抗がん剤を使ってしまっている。

つまりは、がんに罹らないようにすることですね? 予防が第一!
posted by Dr.ナガシマ at 10:47 | がん予防

検査好きの私、今日は眼底網膜の検査

2014年11月06日

今日は4ヶ月毎の目の検査に行ってきました。一昨日は整体医院で身体のケア、昨日は歯の検査とケア、私は検査好きなんですかね?

でも、健康に対するリスク管理をちゃんとやっとかないと、取り返しのつかない後悔をすることになる。
「そんなにやったって病気するときはするよ!」と言う人がいますが、そのとおりかもしれない、100%大丈夫なんていうことはありません。

さる著名な医師の言った言葉があります。
「どんなに予防をやっても、歩道を歩いていて事故に遭うように完全ということはありません。でも、予防意識の無い人というのは車道を歩いているのと同じです」。

私は6年前に、網膜に小さな穴が開く「網膜裂孔」が見つかって、レーザー凝固治療をやった経験があります。その時の眼科医(町のクリニック)からは「ボクシングなんてとんでもない! 運動やるんだったら水中歩行程度にしろ」と言われました。

しかし、それじゃ私の人生の楽しみってなんなんだろう? という疑問も反発も持ちましたので、別の眼科医に相談しました。
すると、「定期的に眼底検査を続けながらならボクシングをやってもいい」といういうことになったので、それ以来、3ヶ月から4ヶ月毎に通うようになったのです。

もちろん眼底検査以外にも、視力検査、眼圧検査医、緑内障・白内障検査もやってもらえるので、目の総合診断ということでは安心です。こうしたかかりつけの専門医をもっていると、緊急の時でもすぐに対応してくれます。

実は最近、同じジムのボクシング仲間が網膜裂孔の治療を受けました。彼の年齢は50歳ぐらいですが、非常に熱心で毎日のように練習していて、突然襲われた(ボクシングによる)事故のように思っているらしく、かなり落ち込んだ様子でした。

でも私から言わせれば、網膜裂孔は老化現象の一つで、誰でもが罹る可能性のあるものなのです。
私のレーザー凝固治療を担当した日赤の医師は、「40歳以上の10%は網膜裂孔が見つかる。それに誰も気づいていないだけなのだ」と言っていました。

転ばぬ先の杖、私はせっせと健康維持のための検査に通います。だからといって、楽しみをがまんしたくはありません。そのへんの兼ね合いが重要だと思っています。

今日の検査結果では、なにも異常はありませんでした(一安心!)。
まだ散瞳薬が効いているので、パソコン画面の文字がよく見えなくてキーをたたいてます。
posted by Dr.ナガシマ at 12:00 | アンチエイジング

すべての歯は、他の臓器と同じく生涯と共にある

2014年11月05日

今日は3ヶ月毎の歯のケアに、検査の結果はまったく問題なしでした。その後、1時間ほどかけて歯のクリーニング。レントゲン撮影も2年ぶりということで、歯全体の20箇所ほどを撮りました。

待合室で支払いを待っていると、(今まで気づかなかったのか?)おもしろい言葉が掲示されていたのでご紹介いたします。

口とは・・・

口は人間にとってすばらしいものだ。
それは人間の情緒においても、日々の生活にとっても、また人の美しさに
とっても・・・。

口 ―― それは、今まさに私が生きていることを表わしている。

もし動物が歯を失った時、その動物の死を意味する。
歯を失ったとき彼らは生き続けることが不可能であり、その生は終わりを告げ、
やがて彼らは死んでいく。

人間にとって、口 ―― は会話を楽しみ、愛を語り、しあわせ、よろこび、怒り、 悲しみを表わす。

口 ―― は愛情の入り口であり、食べ物をとり、生き、そうして人間は栄えていく。

だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの
価値を持っている。

Dr. ハロルドワース アメリカL.D.パンキー財団 元理事長


また3ヶ月後の予約をして帰ってきました。
posted by Dr.ナガシマ at 16:59 | 歯の予防

この食事で肥満解消の上、18年間も理想体重と健康を維持!

2014年11月04日

私ぐらいの年齢になると、基礎代謝量がかなり低下してきます。それでも肥満せずに若々しい体を維持していくためにはどうするか?
それには、まず「どのような食事をとるか」がとても大切です。

年齢別基礎代謝量.jpg

そのポイントは、「低カロリー」で「栄養バランスの良い」食事ということに尽きるでしょう。
でも、たんなる“食事制限”ではダメ! 食事に満足感がないと続きません。

私自身、18年間続けられてきたBOSSダイエットの食事法は、朝食・昼食は食事量を少なくして低カロリー、栄養補給と栄養バランスを重点にしたものです。このため、プロテイン、ビタミン、ミネラルなどを総合的に配合した『サプリタイム』というサプリメントを利用します。

特に昼食には、サプリタイムのバニラ味にバナナやリンゴなどの果物を加えてミキサーにかけます。
このドリンクがとても美味しくてパン食に合うのです。ですから、毎日この昼食をしていてもあきることがありません。

ところで「夕食」は、おかずも豊富にして、十分に満足するように食べます。
“夕食を少なく”なんて絶対にいたしません!
さらに食後には、必ずデザートとして甘い物も加えます。

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私の1日の食事内容
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posted by Dr.ナガシマ at 10:58 | アンチエイジング