検査好きの私、今日は眼底網膜の検査

2014年11月06日

今日は4ヶ月毎の目の検査に行ってきました。一昨日は整体医院で身体のケア、昨日は歯の検査とケア、私は検査好きなんですかね?

でも、健康に対するリスク管理をちゃんとやっとかないと、取り返しのつかない後悔をすることになる。
「そんなにやったって病気するときはするよ!」と言う人がいますが、そのとおりかもしれない、100%大丈夫なんていうことはありません。

さる著名な医師の言った言葉があります。
「どんなに予防をやっても、歩道を歩いていて事故に遭うように完全ということはありません。でも、予防意識の無い人というのは車道を歩いているのと同じです」。

私は6年前に、網膜に小さな穴が開く「網膜裂孔」が見つかって、レーザー凝固治療をやった経験があります。その時の眼科医(町のクリニック)からは「ボクシングなんてとんでもない! 運動やるんだったら水中歩行程度にしろ」と言われました。

しかし、それじゃ私の人生の楽しみってなんなんだろう? という疑問も反発も持ちましたので、別の眼科医に相談しました。
すると、「定期的に眼底検査を続けながらならボクシングをやってもいい」といういうことになったので、それ以来、3ヶ月から4ヶ月毎に通うようになったのです。

もちろん眼底検査以外にも、視力検査、眼圧検査医、緑内障・白内障検査もやってもらえるので、目の総合診断ということでは安心です。こうしたかかりつけの専門医をもっていると、緊急の時でもすぐに対応してくれます。

実は最近、同じジムのボクシング仲間が網膜裂孔の治療を受けました。彼の年齢は50歳ぐらいですが、非常に熱心で毎日のように練習していて、突然襲われた(ボクシングによる)事故のように思っているらしく、かなり落ち込んだ様子でした。

でも私から言わせれば、網膜裂孔は老化現象の一つで、誰でもが罹る可能性のあるものなのです。
私のレーザー凝固治療を担当した日赤の医師は、「40歳以上の10%は網膜裂孔が見つかる。それに誰も気づいていないだけなのだ」と言っていました。

転ばぬ先の杖、私はせっせと健康維持のための検査に通います。だからといって、楽しみをがまんしたくはありません。そのへんの兼ね合いが重要だと思っています。

今日の検査結果では、なにも異常はありませんでした(一安心!)。
まだ散瞳薬が効いているので、パソコン画面の文字がよく見えなくてキーをたたいてます。
posted by Dr.ナガシマ at 12:00 | アンチエイジング

すべての歯は、他の臓器と同じく生涯と共にある

2014年11月05日

今日は3ヶ月毎の歯のケアに、検査の結果はまったく問題なしでした。その後、1時間ほどかけて歯のクリーニング。レントゲン撮影も2年ぶりということで、歯全体の20箇所ほどを撮りました。

待合室で支払いを待っていると、(今まで気づかなかったのか?)おもしろい言葉が掲示されていたのでご紹介いたします。

口とは・・・

口は人間にとってすばらしいものだ。
それは人間の情緒においても、日々の生活にとっても、また人の美しさに
とっても・・・。

口 ―― それは、今まさに私が生きていることを表わしている。

もし動物が歯を失った時、その動物の死を意味する。
歯を失ったとき彼らは生き続けることが不可能であり、その生は終わりを告げ、
やがて彼らは死んでいく。

人間にとって、口 ―― は会話を楽しみ、愛を語り、しあわせ、よろこび、怒り、 悲しみを表わす。

口 ―― は愛情の入り口であり、食べ物をとり、生き、そうして人間は栄えていく。

だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの
価値を持っている。

Dr. ハロルドワース アメリカL.D.パンキー財団 元理事長


また3ヶ月後の予約をして帰ってきました。
posted by Dr.ナガシマ at 16:59 | 歯の予防

この食事で肥満解消の上、18年間も理想体重と健康を維持!

2014年11月04日

私ぐらいの年齢になると、基礎代謝量がかなり低下してきます。それでも肥満せずに若々しい体を維持していくためにはどうするか?
それには、まず「どのような食事をとるか」がとても大切です。

年齢別基礎代謝量.jpg

そのポイントは、「低カロリー」で「栄養バランスの良い」食事ということに尽きるでしょう。
でも、たんなる“食事制限”ではダメ! 食事に満足感がないと続きません。

私自身、18年間続けられてきたBOSSダイエットの食事法は、朝食・昼食は食事量を少なくして低カロリー、栄養補給と栄養バランスを重点にしたものです。このため、プロテイン、ビタミン、ミネラルなどを総合的に配合した『サプリタイム』というサプリメントを利用します。

特に昼食には、サプリタイムのバニラ味にバナナやリンゴなどの果物を加えてミキサーにかけます。
このドリンクがとても美味しくてパン食に合うのです。ですから、毎日この昼食をしていてもあきることがありません。

ところで「夕食」は、おかずも豊富にして、十分に満足するように食べます。
“夕食を少なく”なんて絶対にいたしません!
さらに食後には、必ずデザートとして甘い物も加えます。

ボクシング練習.jpg

私の1日の食事内容
永島の一日の食事.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:58 | アンチエイジング

90歳でも筋力は増強できる!

2014年10月30日

アウターマッスル、インナーマッスルなど、これらの全ての筋肉が力強くスムーズに動けてこそ、生き生きとした健康的な身体を維持することができます。このことは年齢に関係ありません。たとえ90歳であっても筋力の増強が可能になるようです。

【高齢者の体力づくり (第17回健康科学公開講座4)京都大学医学部保健学科紀要: 健康科学 (2005), 1: 39-45】によれば、90歳以上の超高齢者であっても筋力トレーニングにより筋力増強が認められたといいます。
8週間のトレーニング後に大腿四頭筋の筋力が約2倍に,筋横断面積も約11%増大することが確認されたのです。

こうした研究結果などから,超高齢者であっても若年者同様,筋力トレーニングによって加齢による筋力低下を防ぐだけでなく,筋力増加さらには筋を肥大させることも可能であることが実証されています。

私たちの筋肉の数は全部で600個あるそうです。どれが重要で、どれが重要でない筋肉などということはありません。すべてが重要です。
では、スポーツジムなどにいって、マシンで筋力を鍛えるようなことはどうでしょうか? けっしてスポーツジムを否定するものではありませんが、時々いってはきまった筋肉しか鍛えない、という偏ったトレーニングではダメだということなのです。

全部の筋肉を動かすようないろいろメニューのトレーニングが必要です。
となれば時々の運動ではなくて、毎日30分から1時間ぐらい(家の内で)できるような運動をしたほうがいいのです。

もっと効率的なトレーニング方法もあります。それは日常生活のなかで、できるだけあらゆる筋肉を動かすような意識をもって活動することです。
例えばエスカレーターなんか使わないで、階段を登るようにする。歩くときも大腰筋や肩甲骨などを意識した正しい歩き方をする。掃除だってトレーニングの一環になります。
ちょっとした工夫なのです。

健康的な自立を阻害して「要支援・要介護」となような原因は疾病より,むしろ著しく進行する心身の虚弱化(サルコペニア)が大きな要因ともいわれています。
運動
posted by Dr.ナガシマ at 10:24 | アンチエイジング

胃がんのステージ1で手術、本当に良かったか!

2014年10月28日

昨日、顧問契約をしている税理士さんが決算のため来社されました。もう20年以上の付き合いになるのですが、久しぶりに会って驚きました。70歳近くになるその税理士さんは“激やせ”で体重が12s減ったというのです。

実は胃がんに罹って胃の全摘手術を受けたとのこと。 「それでも医者からはステージ1と言われたので良かったです」と彼はいいます。本当にいいのでしょうか?

確かに、胃がんのステージ1での5年生存率は90%ちかくあるようですが、「本当に良かったことにはならない」のでは? 外科手術上では、がん病巣が完全に切除され、しかも、その後5年間生存できれば完治したことになるのでしょう。

けれども、なぜ? がんに罹ったのかという根本的なところが問題です。実は、その根本のところは、はっきりとは分かっていなのだから対応のしようもないのですが・・・。

でも、その根本が治せない以上は、いつ再発があっても不思議ではないのです。
むしろ、がんに罹っていない人よりも何倍も発がんする可能性が高くなったと考えるべきでしょう。
なぜなら、彼に胃がんが発見されたというのは、「彼が既に持っていたがん体質が表面化」したということだからです。

帰りは、大宮駅まで当社の車でお送りしました。その道々、少しお話しました。
「実は、私の父も60歳のときに直腸がんの手術を受けて、人工肛門になりました。担当医からは、5年間再発しなければ完治したことになると言われました。でも、6年目にすい臓で亡くなりました」
「がんの原因はハーバード大学の調査研究でも、遺伝的要素は10%程度で、あとは食事やタバコ、飲酒などの生活習慣が原因ということが分かっています。となれば、生活習慣を改善することが最善の方法だと思います」。

「いや、永島さんから、ずっと言われてきたのに、私の油断です」と彼は言いました。

食事がままならないとのことだったので、栄養補給のために当社のサプリタイム(バニラ味)をお土産に持っていっていただきました。
posted by Dr.ナガシマ at 11:06 | がん予防

「置き換えダイエット」の“置き換え”というのが違うよね!

2014年10月26日

「置き換えダイエット」というのが、そもそも気にくわない。置き換えとは、仮にでもその目的を達成するために変えましょうという感じで、ダイエットでは目標の減量ができたら、もう終わりっていうことですかね。では、その後はどうなるんですか? また前の食生活に戻って太っちゃうわけ?

わたしの場合、18年前に(ダイエットで)10s減量して、それを維持していますし、食事方法もその時のままです。だから、置き換えたわけではない。悪かった食事の方法を正しい食事の方法にしたまでのこと。現在もそれで肥満にならなくてすみ、健康も維持できているわけです。

他の方の例もご紹介しましょう。

下は、56才女性Tさんのデータ。
富士山BOSSダイエット開始時(8月上旬)。  身長153センチ、58キロ、
  体脂肪率35%、BMI=25
富士山目標は8キロ減らして、50キロ。
  体脂肪率27% BMI=21

Tさんの職業は看護師さん。過去のダイエットの経験は、他社の「置き換えダイエット」に挑戦したが続かなかったとのこと。
こような「置き換えダイエット」とは、1日3食のうちの1〜2食をダイエット食品に置き換えることで1日の摂取カロリーを減らして痩せる方法であり、置き換える食事は夕食が一番効果があるとされています。この置き換えダイエットで名前が売れているのは、マイクロダイエットやリエータなど。やり方は? というと、朝食、夕食をプロテインドリンクに替えるというもの。しかも、普通の食事は昼食だけ。

その結果はどうなるかというと、「夕食」をプロテインのみにしているため、節食によるストレスが問題。確かに早く痩せはするが、それもTさんのように一時のこと。結局は挫折、リバウンドしてしまいます。
つまり置き換えダイエットというのは、カロリーさえ減らせればいい、食べなければやせるんだという極めて短絡的な考え方、やり方です。

一方、正しいダイエットというのは、人間本来の食事のあり方に沿う方法です。
その中で、プロテインなどのサプリメントを利用するというのは、栄養のバランスを良くすることが目的。しかも、このサプリメントは朝食と昼食に利用すべきものです。

つまり、正しいダイエットでは「夕食をしっかり食べる」ことを大切にします。夕食を軽くみている「置き換えダイエット」とは以て非なるもの。

ところで、Tさんですが、こちらのダイエットを始めてちょうど3ヶ月が経過。体重は2.5キロ、体脂肪率は3.5%減りました。夕食では晩酌も楽しんで、食事もたっぷり満足するまで食べているそうです。
posted by Dr.ナガシマ at 16:40 | 肥満防止

サプリメントなんて不自然と言われるんですけれど?

2014年10月21日

ぎゃくにお聞きしたいのは、「自然とは何でしょう」。人間にとって、あるいは人体にとって、今や自然というものがあるのでしょうか?

現在、最も問題となっている病気は「生活習慣病」です。日本人のほとんどが生活習慣病にかかり、それで死亡しているからです−このことは日本ばかりではありません。どの先進国においても共通しているので、「先進国病」とも言われています。

代表的な生活習慣病は、がん、心臓病、脳卒中、糖尿病など。日本人の約6割もが、これらの病気で亡くなっているのです−特にがんは2人に1人がかかり、3人に1人が亡くなっている状況です。

日本人の死亡原因.jpg

−−−日本人の死亡原因の第1位であるがんについて、元国立がんセンター研究所疫学部長の平山雄氏の研究では、その原因を次のように報告しています(『予防ガン学』メディサイエンス社、1987)。

がんの成因については多くのがん遺伝子、がん抑制遺伝子が発見されるなどめざましい研究成果があり、がんは遺伝子の病気であると考えられています。

しかし疫学研究によると、ヒトのがんの約85〜90%は環境に原因があります。
よく知られている放射線やウイルス以外に、毎日食べる食品に含まれる無数の食品添加物やタバコといった身近なところに、発がんに繋がる因子があるのです。さらには生存に不可欠な水や空気に、以前では考えられなかったほど多くの有害な化学物質が含まれていることが明らかになってきています。−−−

いかがでしょうか。がんをはじめとした生活習慣病のほとんどは、人間の手によってつくられた「不自然で人工的な生活習慣や生活環境 」の中で引きおこされているのです。

事実、がんの発生原因について米ハーバード大学が調べた結果では、食事の影響が30%、タバコの影響が30%となり、その一方で、遺伝的な要因はたったの5%しかないことがわかったのです。

がんの原因 ハーバード大学.jpg

現代の私たちの食生活は、加工食品や栄養価の低い食材、片寄った食事内容などによって、栄養のバランスが著しく悪化している状況にあることは否めません。また食品添加物や農薬、ダイオキシンや水銀等の化学毒物が、毎日のように私たちの体内に侵入し、私たちの体を汚染していきます。

食品添加物の摂取 漫画.jpg

では、サプリメントの役割とは何でしょうか? 
こうした不自然な生活習慣や生活環境にありながらも、体内を可能な限り自然の状態に戻すためのツール(道具)なのです。
よく勘違いされるのが、何か病気に効くといった“薬”と同様の作用があると思われてしまうこと。でも、サプリメントは薬とはまったく違います。何かの病気を治すという結果を求めるものではありません。

あるいは俳優や有名人などを使って、いかにもこの健康食品で若くなったとか、高い山に登れたとか、そんな見せかけの宣伝をするものでもありません。サプリメントは、あくまでも私たちの健康を補助するものです。
posted by Dr.ナガシマ at 10:34 | サプリメント

考え違いから生活習慣病に罹っている!

2014年10月15日

がん、心臓病、脳卒中は代表的な「生活習慣病」。日本人の約6割が、これら3つの生活習慣病で亡くなっています。その他にも、糖尿病、肝臓疾患などがあります。
これらの病気の特徴は、一旦罹ると完治が難しく、取り返しのつかない状態になることもめずらしくありません。

では、なぜ生活習慣病を引きおこしてしまうのでしょうか?
原因はいろいろありますが、まず、多くの人たちがこの病気に関する間違った考え方や健康意識を持っているというのが問題なのです。では、どのような考え方(健康意識)を持っているのでしょうか?それは次のようにまとめられるでしょう。

慢性病でも健康と思っている.jpg

1.生活習慣病で死亡する多くの人たちは健康に対し無関心であり、“ほとんど何もしない行動”をとっている。

2.「自分は健康である、あるいは、そんなに不健康ではない」と、8割もの人たちが思っているが、現実はまったく逆。真に健康な人は全体の5%しかいなく、残りの95%は半健康人と異常人で、すでに生活習慣病になっているか、もしくは、その予備軍になっている(全国健康診断結果データより)。

3.「多少の病気があっても健康だ」と思っている人たちが、生活習慣病で死亡している可能性が大きい。

4.「平均寿命」は当たり前のことだが、そこまで生きられることを保証したものではない。努力なしに平均寿命まで生きることさえ難しいし、ましてや健康長寿やPPK(ピンピンコロリ=最後まで元気で、亡くなるときはさっさと終わる)になることは絶対にない。この平均寿命という誤った考え方で、予防や健康に対する取り組みをおろそかにさせている。


つまり、健康に関しては楽観的な考え方はだめで、むしろ「慎重で、賢く」なければならないのです。
肥満も生活習慣病.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:43 | 生活習慣病

格好良くいかないとね!

2014年10月13日

昌和冬支度mm.jpg

そろそろ冬支度を考えて・・・。
(世間的には66歳の前期高齢者だけど)
格好良くいかないとね!




posted by Dr.ナガシマ at 17:15 | アンチエイジング

歯のセミナーをやります!

今週の土曜(10/18)に久しぶりに「歯のセミナー」をやります。

老化で、結構大きな問題となるのが「歯」ではないでしょうか。
特に日本人の歯の不健康さというのは、先進国の中では最悪。80歳までに残せる自分の歯というのは平均5〜6本程度です。一方、欧米人はというと20本近く残しているといいます。

つまり、年取ったから歯が無くなるではないのですね。“歯のケア”のしかたが悪いんですね。では、どんなケアのしかたがいいのでしょう・・・。

こう言ってはなんですが、歯医者さんで教えてくれること、あるいは一般に紹介されている方法は、間違ってるとは言わないが、実際にやるとなると中々難しい、大変、続かない。だから、ほとんどの方が歯をだめにしている。

さて、この「歯のセミナー」でお伝えすることは、簡単で、お金も時間もかからずに、しっかりとケアできる方法。特に今問題となっているのが「歯周病」!

健康な歯、歯周病の歯の写真.jpg

【歯周病になっている兆候!】
@口が臭い  A歯がしみる 
A歯がネバネバする C歯がグラグラする
D歯ぐきの色が悪い 
Eすぐ歯ぐきから出血する

そして、たった2時間のセミナーでお伝えする方法では確実に次のことが手に入ります。
@口臭が無くなる
A歯が白くなる
B歯ぐきが健康的にピンク色になる
Cしみなくなる
D出血が止まる
E虫歯にもなりずらくなる
F歯ぐきがしっかりしてくる

にわかには信じられないかもしれませんが、すでに数百人の方々がこのセミナーを受けています。「歯医者さにんもビックリされた」というような参加者の声も聞かれます。

私自身10年以上、この方法を続けていますが、先日、少し嬉しかったのは「永島さんの歯は、本当に白いですね!」と言われたこと。もちろん、今や歯の健康にも自信がありますよ。



posted by Dr.ナガシマ at 12:14 | 歯の予防