EPA・DHAは“品質と安全性”

2020年01月27日

素材の魚が汚染されている!

魚介類は、良質なたんぱく質やオメガ3不飽和脂肪酸のEPA、DHAなどを多く含み、健康的な食生活にとって不可欠な食品です。

その反面、環境汚染の問題から自然界の食物連鎖をつうじて、メチル水銀が含まれている問題が生じています。

厚生労働省は、魚を食べることで摂取されるメチル水銀が、胎児に影響を与える可能性があるとして、妊婦を対象に魚介類の摂取に関する「注意事項」を公表しました。

注意の必要な魚類として、サメ、メカジキ、キンメダイ、一部のクジラ、マグロ類など15種類に及びます。そして、これらの魚類を、とくに妊婦が食べてよい量と回数が示されています。
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魚油にダイオキシン
魚油は脂溶性の環境汚染物質であるダイオキシンなどに汚染されている場合があります。このため、EPA・DHAサプリメントでは原料、捕獲海域及び製品の製造工程などの信頼性がひじょうに重要になるのです

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posted by Dr.ナガシマ at 14:02 | 健康食品

乳酸菌1兆個は科学的根拠にもとづく

2020年01月17日

腸に届く.jpg

「乳酸菌EC−12」は、他の健康食品会社でも多く販売されるようになりました。

当社製品の『マックスピア』に、「乳酸菌EC−12」を初めて配合したのは平成20年(2008年)のこと。当時、この乳酸菌EC−12を製品化している健康食品会社はあまりなかっと思います。
それが現在では、久光製薬やDHC、江崎グリコ、その他多くのメーカーでも販売されるようになりました。

消費者に、乳酸菌EC−12がそれだけ知られるようになってきたのでしょう。

ところが、問題は乳酸菌の“数”です!

乳酸菌EC−12の“エビデンス”は、1日当たりの摂取量は“1兆個”。
これだけの菌数があるからこそ意味があるのです。


エビデンス(evidence)とは何でしょうか? 
日本語に訳すと証拠・根拠、証言。つまり、健康食品やサプリメントでは、その中に配合されている健康素材が、どんな科学的な根拠をもって、その効果を発揮しているかということです。

だから当然、“飲む量”も問題になってきます。エピデンスの量に足りなければ、その効果は期待できませんからね

一方、エビデンス“1兆個”という菌数が配合されていない他社製品が少なからず見受けられます。
気休め程度の菌数しか配合されていない製品もあります。それでも、乳酸菌EC−12配合の健康食品とPRして販売されているのです。

そういうエビデンスのない製品を使った消費者はどうなるか?
「乳酸菌を摂っているから健康になれる」と思っている。
でも、その実「科学的根拠」となるエビデンスは無いのです。

他社との比較.jpg

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posted by Dr.ナガシマ at 10:07 | 健康食品

医師もすすめるサプリメントとは?

2020年01月07日

医師1,000人にアンケートをとったところ、そのうちの66%がEPA・DHAの摂取を治療に取り入れたことがあると回答しました。実際、糖尿病の食事指導をおこなう中でもEPA・DHAの摂取をすすめることが多いといいます。

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EPA・DHAは血液をサラサラにする効果があるため、摂取することで高血圧や動脈硬化の予防や改善になり、延いては脳卒中、心筋梗塞、狭心症などの「要介護」にいたる病気を未然に防ぐことにつながるのです

消費者庁においても、EPA・DHAの血管系疾患に対する効果として次表のように評価しています(食品の機能性評価モデル事業の結果報告資料)。

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また厚生労働省では、EPA・DHAを合わせた1日の摂取目安量を1g(1,000r)以上にすることを推奨しています

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posted by Dr.ナガシマ at 10:25 | 健康食品

機能性表示食品はサプリメントとは呼べない!

2019年12月29日

当社のサプリメントは「ベースサプリメント」が基本です。
サプリメントの本来の役割は、健康を維持し、さらに健康を増進させることです。

健康であるからこそ、がんや心臓病、脳卒中などの「生活習慣病」に罹ることはないからです。

ちなみに「ベースサプリメント」では、体に必要なたんぱく質(アミノ酸)、ビタミン、ミネラル、食物繊維、EPA・DHAなどを補うことになります。

一方、最近出回るようになった「機能性表示食品」やトクホは、血糖値が上がらないとか、血圧を下げるとか、体の部分や状態を良くさせるものになっています。

でも本当でしょうか? その効果は、当然「薬」に勝るものではありません。
また、医薬品ほどのエビデンス(科学的な証明)もほとんどありません。

例えば、機能性表示食品えんきんは「手元のピント調節能力に」という標榜で販売されています。しかし、老眼の本当の原因は“体の老化”なのです。
実は、この『えんきん』は、その根拠がお粗末すぎると、消費者庁に届出撤回が要求されているほどなのです。本当に、それだけの効果があるのか?

つまり体全体が老化し衰えていくことで、目もその一部として老眼になっていくのです。だから、まずは体を衰えさせない、いわゆる「アンチエイジング」というものがとても重要になってきます。

そして、このアンチエイジングに対しては、それこそベースサプリメントが有効になるのです。

私事ですが、71歳のいまでも“老眼鏡”をまったく使う必用がありません。
機能性表示食品えんきんのご厄介になることもないでしょうね。

ところで当社そらも、3年前の2016年に機能性表示食品の申請を出して「受理」されました。その名称は『飲んでサポートひざ軟骨サプリ』です。

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非変性U型コラーゲンを主成分として、膝などの関節の軟骨が減るのを防止する。そのことで関節痛の予防になるというものです。他社でも、こうした製品はすでに機能性表示食品として販売されているようです。

しかし、この販売に対しては躊躇し、現在まで日の目を見ていません。

なぜ躊躇しているか?

先ほども言いましたように、機能性表示食品はサプリメントとは呼べないからです。
サプリメントの目的は「健康を維持し、さらに健康を増進させること」です。
それによって、とくに「生活習慣病にならないようにすること」、と考えているからです。

たぶん、『飲んでサポートひざ軟骨サプリ』は“お蔵入り”になるかもしれませんね。

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posted by Dr.ナガシマ at 12:02 | 健康食品

サプリメントは薬とは違う!

2019年05月28日

「トクホや機能性表示食品」には、正直なところ疑問を覚えます!

なぜなら・・・

健康食品やサプリメントは「なになにを治す、あるいは回復させる薬ではない」からです

薬は、感染した細菌やウイルスを殺すとか、血管を広げて血圧を下げるだとか、
「やっつける、体の機能を変化させる」などで、治療を目的としたものです。

その反動として、多かれ少なかれ必ず“副作用”というのがあります。

勘違いされていると思うのが、「今は血圧が正常です。薬を飲んでいますので・・・」と、あたかも完治したように言い方をする人が少なくないのですが、この場合は、薬に頼っているだけで体自体は全然治っていないのです

つまり、薬によって体を完全に回復させることはできません。
かりに回復したのであれば、自分の治癒力があったからであり、薬は一時的にそれを助けたに過ぎません。
しかも、副作用によって体にダメージを与える弊害をともないます。

でも、サプリメントは違います。
サプリメントは、もともと体にある生命力や治癒力の維持、増進を助けるもの。あるいは、不足している栄養素の補給をして、病気になるリスクを回避するのを手助けするものです。

副作用のリスクもほとんどありません。


では、なぜ「トクホや機能性表示食品」に疑問なのか?

何々に効く、または有効という標榜が許可された健康食品ですが、
これらは、むしろ「クスリ的」なものになっているからです。
でも、薬ほどのエビデンス(科学的根拠)もなければ、その効果もかなり疑問です。

その有効範囲も極めて限定されてしまって、サプリメントとも言えません
実に、中途半端なものであると言わざるを得ないのです。

サプリメントと薬の違い.jpg

サプリメントを活用しながら健康増進に取り組み、生活習慣病のリスクを回避するという考え方が必要になってきた。

なかから体の環境を整えるサプリメント
posted by Dr.ナガシマ at 11:22 | 健康食品

気休めではないか? 青汁!

2019年02月08日

「青汁」、その宣伝の内容をみてみると、だいたい次のようになっています。

 「好き嫌いが多くて偏りがち、なんとなく体調がスッキリしない、野菜不足が気になる」

「体調を整えるもととなる栄養素が豊富に含まれている野菜、きちんと摂りたいですよね」

 「実は、あらゆる世代が野菜不足の状況。やっぱり野菜をしっかり摂りたい! スッキリみずみずしく毎日を過ごしたい! そんな健康志向の方に、おすすめしたい」

「1日たったの1杯で野菜不足解消!」


とどのつまりは、野菜の栄養不足をこの青汁で解消しようってことなんですね。または、濃い葉っぱの色のジュースを飲んでいると、「体にいいものを摂った!」という気分になれるのかも・・・。

でも、どんな栄養成分が、どのくらい摂れるのかを知らなければなりませんね。

青汁各社の説明内容をみてみると、ほとんどが、「主にビタミン、ミネラルが野菜以上に豊富に含まれ、これを飲むだけで、それらの栄養が豊富に摂取できる。このため野菜不足が解消できて、健康になれる」と、受け取れるような表現になっています。

そして、その内容成分・栄養素量についても表示されています。

でも、ここで気をつけなければならないのは、ほとんどの製品が「100グラムあたり」の表示になっていること
それも極めて小さな字で・・・

一方、粉末となっている青汁1杯分の量は、たかだか3〜4グラム。つまり、100グラムの1/30ぐらいということなので、栄養素量もその割合で計算する必要があります。

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当社でも、栄養補助食品として『サプリタイム』をおすすめしています。その内容成分と栄養素量は「青汁とは、まったく比較にもなりませんね!」

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プロテイン・ビタミン・ミネラル配合の総合栄養食品『サプリタイム』

posted by Dr.ナガシマ at 10:44 | 健康食品

アメリカと日本のサプリメントへの取り組みの違い

2017年11月27日

アメリカ人の成人の約6割〜7割は、日常的にサプリメントを摂っているといわれます。なぜアメリカは、ここまで“サプリメント大国”になったのでしょうか!?

病人大国だったアメリカは、国を挙げてその対策に取り組みました。
1977年に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」を設置。全世界から、よりすぐりの医学・栄養学者を結集して「食事と健康、慢性疾患の関係」について数千万ドルの国費を投入し、7年間調査・研究をしました。

その結果、5000ページにも及ぶ膨大な報告書を提出したのです。この報告書のことを委員長の名前をとって「マクガバンレポート(または上院レポート)」と呼んでいます。

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レポートの結論としては、「心臓病をはじめとする各種の慢性病は、誤った食生活がもたらした《食原病》であり、薬では治らない」。「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐに食事の内容を改善する必要がある」と報告しました。 

そして、1994年「ダイエタリー・サプリメント・ヘルス・アンド・エデュケーション・アクト(DSHEA)=栄養補助食品健康教育法」が成立しました。さまざまなタイプの健康食品(サプリメント)があるにもかかわらず、それまでの法律では「薬」か「食品」かの2分類しか認可していませんでした。このため、消費者の間に混乱が生じていました。

DSHEAの成立により、それまで食品扱いだったサプリメントが「ニュートラスティカル(食品と薬の間に位置する健康にいい影響を与えるもの)」という分類になったのです(日本の健康食品は、いまだに「食品」扱いです)。

こうしたことによって、サプリメントに対する国民意識を向上させたこと。それと同時に、長期間、国家予算を費やしてサプリメントの研究を続けてきた結果、エビデンス(証拠や根拠)も実証されてサプリメントが普及したと考えられています。

ところが日本では、いまだに「薬」か「食品」かの2分類しか許可されていません。一部認可されたのが『トクホと栄養機能食品』、最近では『機能性表示食品』でしょう。

日本でも、がん、心臓疾患、脳卒中などは代表的な「生活習慣病」といわれ、生活習慣の悪化によって引き起こされる病気であることが認識されるようになってきました。とくに影響が大きいとされるのが「食習慣」です。

カロリーの過剰摂取である一方、栄養バランスが非常に悪化しています。その結果、生活習慣病の大きな原因となる「肥満やメタボ」がますます増加しているのです。
こうした状況においてサプリメントをうまく活用することは、生活習慣病の予防につながることに間違いありません。

ところで、サプリメントを頭から否定する医師や栄養士などがいることも確かです。しかし、それは、やはり知識不足ということなのでしょう。以上のような「国際的に、あるいは日本が今後どのようにサプリメントに取り組んでいくか」という情報がキャッチできていないのだ、と言っては語弊があるでしょうか?
posted by Dr.ナガシマ at 10:49 | 健康食品

青汁じゃダメでしょ!?

2017年11月02日

最近、「青汁はどうなんでしょうかね?」という質問が多くなっています。テレビでもしょっちゅう宣伝されていますし、各社各様に販売されていますからね。

青汁って、いかにも薬めいていて日本人が信じやすいものの一つじゃないでしょうか?
これ、欧米人だったら絶対に受けつけないですよね〜。

私から言わせてもっても「これ野菜とどう違うの? たんなる葉っぱでしょう!」

「食生活が偏りがち」「体調がなんとなくすっきりしない」「内側の健康が気になる」「野菜不足」。そんなお悩みに!

『青汁』の、すばらしい宣伝文句!
 
気分はわからななくもないが、でも、どんな「栄養素」が含まれているのか確認してみる必要があるのではないですか? 

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上にある某メーカー「青汁」の栄養バランス例では、ビタミンE3r、β-カロテン6000μg、カリウム1000r、カルシウム100rとあり、これらの栄養素量は、(明日葉)100グラム中ですよ!(小さく表示されている)

しかも、青汁1杯の量になると、3〜4グラムと100グラムの約30分の1なので、
ビタミンE0.3r、カリウム33r、
β-カロテン200μg、カルシウム4r
となり、値段も30本入り3千円〜4千円!

さらに、青汁のたんぱく質量は、ほぼゼロで、ビタミンとミネラル量も気休め程度しかないとは!

これ飲んで栄養が摂れていると思われたら、それこそ、筋肉減少症なんかに拍車をかけてしまいますね!?
しかも、高齢者ほど信じやすいのが問題では?


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posted by Dr.ナガシマ at 10:48 | 健康食品