朝食には「炭水化物」を避ける!?

2019年04月18日

1日に3回も、ご飯やパンなどの炭水化物を食べていると、体に蓄積した脂肪はいつまでたっても減りません。 むしろ、ブドウ糖がさらに脂肪に変換するので、肥満しやすくなってしまうのです。

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一方、夕食時に、ご飯などの炭水化物をとれば、翌朝にはグリコーゲンが十分に蓄積されていることになります。つまり、朝食に炭水化物を摂る必要はなく、特にダイエット中においては避けたほうがよいということです。

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よく朝食をしっかり食べないと頭が動かないとか、健康に悪いという話が聞かれますが、このことに科学的な根拠や信頼できるデータはありません。

つまり、朝食にプロテインを主体にた『サプリタイム』を利用するのは、栄養バランスの観点からも、肥満を解消する上でも望ましいのです

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プロテイン・ビタミン・ミネラル配合の総合栄養食品『サプリタイム』

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posted by Dr.ナガシマ at 10:46 | 肥満防止

肥満には見えない“隠れ肥満”こそ問題!

2019年01月28日

最近では、『隠れ肥満』が大きな問題となってきています

体重が標準(例えば、BMIが正常範囲内)なのに,体脂肪率が標準よりも高い場合を“隠れ肥満”といいます。「太っていないのに、肥満している!?」という状態だからです。
隠れ肥満の多くは「内臓脂肪型肥満」だといわれます

内臓周辺に蓄積する脂肪は血液中の脂質濃度を高めてしまいます。またインスリン抵抗性といって、すい臓から分泌されるインスリンの働きを低下させ、さらには、血圧を上昇させる物質が分泌されてしまうのです。その結果、脂質異常症、糖尿病、高血圧を併発して、メタボリックシンドロームをまねきやすくしてします。

とくに加齢にともなう隠れ肥満の影響は深刻です。加齢とともに筋肉量が低下し、それに相応して体脂肪が増加するからです。多くの場合は、体重には関心を持っていても体脂肪には、あまり関心を持っていません。
このため自分が隠れ肥満であるという自覚はあまり持ちません。

次のデータをご覧ください。体格指数BMIにおける「年代別肥満者数」の割合は、男女とも40代をピークとして、以後の年齢では低下傾向にあります。

40代をピークに体重は減少.jpg

ところが「年代別の脂肪面積」をみると、25歳時と比べて「皮下脂肪面積」についてはほとんど変わりませんが、「内臓脂肪面積」は、40歳代で2.5倍、60歳代では3倍以上にも増加しているのです。

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つまり、年齢が高くなるほど(高齢になるほど)体重は減少傾向、一方で体脂肪は増加するという「隠れ肥満」が顕著な状態になっているのです。

40歳を越えたら体重のみならず、ぜひ“体脂肪率”を計ってださい。「隠れ肥満」が見つかるかもしれません。

健康のため「隠れ肥満対策のダイエット」は必須です。

あなたも隠れ肥満かも?.jpg

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posted by Dr.ナガシマ at 15:29 | 肥満防止

ダイエットの原則

2019年01月19日

@摂取カロリーを消費カロリーより減らす
原料の基本原則はきわめて単純。出ていくカロリーよりも入ってくるカロリーを減らせば良い。カロリーを“赤字”にすればいいのです。例えば、赤字が7000kcalになれば、体重が1s減ることになります。

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A運動だけでやせるのは、ほとんど不可能
かりに運動だけでやせようとして、1日に700kcal消費するには、とても激しい運動が必要になります。ジョギングなら続けて1時間半。自転車こぎなら続けて2時間半。運動選手でもない限り、運動だけで減量するのは不可能といえるでしょう。

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ちなみに、上記のように1日700kcal減らしたとしても、その体重減は1日100g。もし、1ヶ月間続けられたら3sの減量になる計算です。

B肥満解消の効果は「運動」よりも「食事」が圧倒的!
ご飯1膳で200kcal弱にもなってしまいます。ジャンクフードといわれるマックのポテトLサイズ、ビックマックなどは500kcal以上。ケーキなら・・・。上の運動で消費できるカロリーと比較してみてください。

いかに食べ物による摂取カロリーが大きいか、運動による消費カロリーが少ないかです。

肥満解消のための食事の3原則があります。この3原則から外れたダイエットは絶対に成功できません。一方、3原則に従えば、かならず理想の体重を(健康と共に)手に入れることができるでしょう。

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posted by Dr.ナガシマ at 14:33 | 肥満防止

「夕食1回を十分」は肥満解消にも、健康にもベスト!

2018年12月03日

朝食にお腹いっぱい食べると、通勤程度でも胃腸の消化活動と筋肉の活動のダブルパンチで、体内の血液の奪い合いが起こり、内臓に大きな負担をかけることに・・・。

「消化や集中力の低下を防ぎ、胃かいようや胃がんを予防するためにも、お腹いっぱい食べるのは夕食一回だけにするのがベスト」。

こう述べるのは、片岡幸雄・千葉大学スポーツ科学課程教授。これまで研究されてきた「運動」と「食事」の大きな関係性を検証した結果だといいます。

実際、以上のことを実行して、年をとっても右肩上がりに健康になっている人の実例も数多くあることも片岡教授は述べています。

BOSSダイエットの食事法が、いかに間違っていないかを証明している内容だと思います。

BOSSダイエットを実践されたYさんの体験談も紹介しておきます。

BOSSダイエットで身体が軽くなったせいでしょうか、朝、夜、自分なりのの体操をして、出っ腹が解消しました。「お腹いっぱいは夕食一回だけがベスト」という新聞の記事があり、あ〜、そらさんがおっしゃっている通りなんですね、と思いご連絡しました。

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posted by Dr.ナガシマ at 10:28 | 肥満防止

肥満から認知症へ(その解決策)

2018年01月24日

●60歳代の肥満が問題になる!

体重が増加するほどに、脳が収縮する可能性があるようです!

60代を対象にした8年におよぶ最新の研究から、「肥満体」では、大脳辺縁系の一部である海馬が1年で2%近く収縮していることが明らかになりました。
その収縮率はアルツハイマー病に匹敵するといいます。

2017年11月18日、ワシントンD.C.で開かれた北米神経科学学会の記者会見で、その研究結果が発表されました。

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オーストラリア国立大学の神経科学者で、この研究の共著者、ニコラス・チェルビン氏は次のように語ります。
「標準体重の人は、海馬の収縮率が肥満体の人の半分程度でしかない。今回の被験者は実験開始時点で60〜64歳であり、高齢者の肥満が認知能力を低下させることを裏付けるものです」。

この研究では、MRIを使って60代の400人の脳を調査。その結果、肥満している被験者の海馬が細身の被験者よりも速く収縮している。その収縮率は、記憶喪失や気分変動、集中力と意思決定力の低下につながるとしています。

●脂肪の増加で二重苦!? 
1つの可能性として、肥満で脂肪細胞が増えることで脂肪細胞から浸出する免疫系の化学物質が増え、それが海馬で細胞死を促進する。また、細胞の再生を抑制するという二重苦が現れるからのようです。

●体重を減らしてアルツハイマー型認知症を予防
ピッツバーグ大学の神経学者のジュディ―・キャメロン氏は、肥満と認知能力の低下を関連付けた動物実験と照らし合わせても、今回の研究結果には信頼性があると述べています。
さらにキャメロン氏は、「体重を減らし、もっと体を動かすことで、アルツハイマー型認知症が予防できることを広く知らせる必要がある」と言います。

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脂肪の増加で、その細胞から浸出する化学物質が、(記憶する脳の)海馬の細胞死を促進する!

つまり、肥満にしろ、隠れ肥満にしろ“体脂肪”を減らせる「ダイエット法」をやらないといけないということ。ただ痩せればイイ、体重は落とせても“体脂肪は減らない”という巷のダイエットでは全くダメで、かえって認知症発症の危険性を高めてしまうのでは・・・

栄養バランス良く「食事しっかりのダイエット法」web
posted by Dr.ナガシマ at 16:51 | 肥満防止

女性の腰の曲がりは骨粗しょう症とともに“たんぱく質不足”も!

2018年01月22日

女性ほどプロテインを利用すべきではないでしょうか・・・

なぜなら、もともと女性は男性に比べてテストステロンというホルモンの分泌量が少なく、更年期以降には目に見えて筋肉量が減少するので、その予防のために“たんぱく質(プロテイン)の補給”が極めて重要になるからです

テストステロンは男性ホルモンの一種ですが、女性にも男性の1/3ぐらいあります。
このホルモンには、たんぱく質を同化する作用、つまり筋肉をつくる作用があります。
ところが女性は男性に比べて更年期以降の同化作用の減少が著しく、よけいに筋力も衰えてしまうのです。

特に背面、起立背筋の衰えが、そのまま腰の曲がりに直結してします。女性の方が男性よりも数倍、腰が曲がってしまうリスクが高いのは、こうした理由によるのです。

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これを未然に防ぐ手段の1つとして、“たんぱく質”の補給が大切になるのです。

たんぱく質を豊富に摂取することにより、テストステロンの分泌量も増加するとされます。
このため、専門家のあいだでも吸収しやすく豊富なたんぱく質が補給できる「プロテイン」の利用に注目が集まっています


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posted by Dr.ナガシマ at 17:16 | 肥満防止

健康体重をBMIと体脂肪率の両方で見ろ!

2017年10月23日

「健康体重」とは、医学的に最も病気にかかりにくいとされる体重。つまり、標準体重のことです。
普通は体格指数BMIを基準に計算します。日本肥満学会では、BMIの最も適正な値は男女ともに22この値が統計的に生活習慣病などの有病率が最も低く、長生きできる可能性が最も高くなるからです。

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でも、体重だけで「肥満か否か? 健康か否か?」を判断することには疑問が残ります。なぜなら、年齢が上がるにつれて“隠れ肥満”の問題が出てくるからです

「かくれ肥満」とは、見た目や体重とは関係なく、(標準体重以下でも)体脂肪率が高い状態のことをいいます。とくに中年期以降に“かくれ肥満”が多く見られるようになります

主な理由は基礎代謝量が低下すること。相対的に消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなり、体脂肪がつきやすくなるからです。また、食事の内容もさっぱりしたものが多くなって、筋肉や骨をつくるために必要なたんぱく質やビタミン、ミネラルが不足しがちです。

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10人に9人が”かくれ栄養不足”!?

20歳代から60歳代に自分の栄養状態についてアンケート調査した結果があります。
「自分の栄養バランスに自信がある」と答えた人は約2割になりました。ところが、そうと答えた約2割の人たちの血液検査では、何と、10人中9人もが栄養不足と診断されたのです

現代人の栄養が、いかに不足していかということです。この不足というのは、栄養バランスの悪化のことです。

肥満の原因も、実は、栄養バランスの悪化なのです
栄養バランスがちゃんとしていて肥満になることはありえませんからね。

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栄養バランスを良くして肥満解消する BOSSダイエット法




posted by Dr.ナガシマ at 15:40 | 肥満防止

小太りは長生き!ではなかった!?

2017年10月21日

「少し太っている人のほうが長生き」という話がありますね。

本当なんでしょうか?

実は、小太りは長生きではないという研究結果があります。

スウェーデンの研究ですが、“小太り”は死亡率、心臓血管系の病気が増えるという結果がでています

さらに、百歳以上の長寿者の場合、男女ともBMIは平均で19〜21(どちらかといえば痩せ)で、25(小太り)を超える人はほとんどいなかったといいます

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では、標準型と小太り体型のどちらが長生きなのか? 

坪田一男・慶應義塾大学医学部教授(日本抗加齢医学会の理事長)は次のように話します。

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スウェーデンの研究が優れているのは、他の研究と違って調査期間が30年と長いこと。
小太りグループと標準体重グループで死亡率や血管系の病気を比較すると、最初の10年は差がなくても、10年を超えると差が出てくる。

つまり、小太りの弊害が現れてくるのに時間がかかるのです。

これまでのさまざまな研究で、“小太り”の人が、2型糖尿病や高血圧などの生活習慣病やガン、関節炎などのリスクを高めることがはっきりしています
だから40〜50歳ぐらいまではBMIが低い(標準BMI=22)ほうがリスクが低くなります。

さらに小太りは標準体重に戻りにくく、肥満に移行しやすいことも問題です。

ではなぜ「小太りの人」が長生きという報告が出てくるのか?
それは65歳を超えたぐらいから、たんぱく質不足や栄養不足によるリスクのほうが大きくなるから、この年代だけを対象にしているために小太りが長生きという結果になるのです。
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では、どういう体型を維持すべきでなのでしょうか?

@若い頃から中年までは標準体重(BMI=22)をキープすること。
A高齢になったら栄養バランスに注意し、栄養不足にならないようにすることがベスト。


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栄養バランスを良くして肥満解消する方法
posted by Dr.ナガシマ at 16:37 | 肥満防止

親が肥満だと、その子供も肥満になりやすい!

2017年10月09日

友人や兄弟、配偶者などが肥満になった人は自分も肥満になる可能性が高くなる、という大規模調査の結果を、米ハーバード大などの研究チームが米医学誌に発表しました。

肥満への抵抗感がなくなってしまうことが一因らしく、先進国で社会問題となっている肥満が、親しい人間関係の中で広がる可能性のあることが示されました。

研究チームは米マサチューセッツ州で、お互いに関係のある成人約1万2000人の集団を約32年間にわたって追跡調査。体格指数(BMI)が30以上(身長160p=76s、170p=87s)の肥満になった人を取り巻く人間関係と、相手のBMIなどとの関係を統計的に解析しました。

その結果、友人が肥満になった人は、そうでない人に比べて肥満になる危険性が57%増加。兄弟だと40%、配偶者だと37%も肥満になりやすかったのです。
単なる隣人関係では増加はみられませんでした。

上に紹介した記事は、肥満がいかに周りの人間に影響を受けるか、あるいは習慣の問題であるかを示唆したものと言えるでしょう

しかも、両親が肥満だと、その子供は肥満児になりやすいという調査結果も出ました。
肥満も実は、親の責任ということになるのです
この場合、とくに母親の影響が大きかったようです。
 
母親と子供 肥満.jpg

ぎゃくに言うと、肥満の解消は自分のみならず家族や親しい友人などにも良い影響を与えるということなのです

そのためには、お友達同士の「いい加減なダイエット話」に惑わされのではなく、自らの正しい肥満解消法や防止法をしっかりと身につけることが肝心です。

ぜひ「BOSSダイエット」で、正しい肥満解消法を学んでほしいと思います。 S89-8

一生肥満から解放される正しいダイエット方法
posted by Dr.ナガシマ at 11:27 | 肥満防止

肥満が“がん”を呼び起こしている!

2017年09月27日

肥満の度合いが高くなるほど、がんの死亡率が上昇することが、90万人のアメリカ国民を16年間調査してわかりました。男性では14%、女性では20%が、肥満を原因とした“がん”と推定されたのです。

がんの種類についてみると、BMI(体格指数)の増加で死亡率が明らかに高くなるのは、食道がん、胃がん(男性のみ)、結腸がん、直腸がん、肝臓がん、すい臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、などに及びました。

すなわち肥満は、ほとんどの部位のがんを増加させて死亡率を高めることがわかったのです。

もちろん、このアメリカ人に対する研究結果を、そのまま日本人に当てはめることはできません。
しかし、近年「日本人の肥満」もアメリカ人と同様に「高カロリー食と栄養バランスの悪化」が主な原因になってきています。

つまり、日本人のがんであっても、肥満との関係が無視できなくなってきていて、厚生労働省で「肥満」を生活習慣病という一種の病気であると捉えていることにもうなずけます。

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posted by Dr.ナガシマ at 11:42 | 肥満防止

『夕食』が「朝食」よりも大事なわけ

2017年09月26日

「なんと、夕食がトラウマになっている!」

ダイエットの相談を受けていると、そのことを感じるっていうんですね。

本来は、家族と一緒に楽しんでいいはずの“夕食”が太る原因になるので恐い、とは!?
いったい誰がこんな馬鹿げたことを言いだしたんだろうか・・・

たしかにダイエットで夕食を制限するとカロリーの低減効果は大きく、やせやすくはなります。
しかし、それを長期間続けていくことは不可能です。

結局はストレスや栄養不良になってしまいます。
そしてリバウンドを引き起こして、前よりも“太りやい体質”になってしまうのです。

では、「夕食をたくさん食べると肥満の原因になる」というエビデンスは何か?
「夕食は太る」と主張する人たちが必ず言うのが“マウスによる実験”! 
たしかに人間で実験するわけにはいかないですからね。

そこで大きな疑問???
なぜ、人間とまったく違う習性の、しかも人間の体の大きさに換算すると何十倍ものカロリーを必要とするマウスと人間とをいっしょにできるんだろうか? つまり、なんのエビデンス(証明)にもなっていないのです!

ネズミが人間と同じ?.jpg

さらに、朝食派は「食事誘発性熱産生」なんていう根拠を持ち出すのね!
食事をする際に消費されるカロリーであり総消費カロリー量の約10%にあたるというもの。この食事誘発性酸性が朝食は大きくて、夕食は小さい。だから、太らないためには朝食のほうが有利、だと!?
しかも食事回数を多くするほうが、「食事誘発性熱産生」は増加するというのは、当たり前のこと(馬鹿げてる)。

でも、この理屈はおかしいですよね! だって、「食事誘発性熱産生」が消費エネルギー量の10%とすれば、朝食(約500kcalの場合)は、たかだか50kcal(ご飯1/3杯程度)しか有利にならない。
それが、どれほどダイエットに良い影響を与えるんでしょうか、まったく疑問?
太る理由というのは、そんなもんじゃないんですね。

ともかく「夕食制限派や、朝食派」は、何かの理屈を持ち出して正当化しようとする。
しかし、肝心の肥満解消には至っていない!?

ぎゃに、夕食がトラウマになる人達をつくる原因になっているのでは・・・。

“木はその実によってはかられる(マタイの福音書)”。いくら立派な理屈をならべても、結果が良くなければダメだということです。

これまで言われているダイエット方法が、いかに実情にかなっていないか。
そして、正しいダイエット方法とは何かを、これからも述べていきます。

とにかく(どんな偉い先生が言おうが)結果が良くなければダメ!

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posted by Dr.ナガシマ at 15:56 | 肥満防止

“ 朝食をしっかり食べれば活動的になる ” は、なぜウソか・・・

食べるという行為で一番働くのは、口・食道・胃・小腸・大腸などの消化器系です。
これらは全て「副交感神経」が動かしているのです。

人間(生物)は、食べ物を食べると消化器系を働かせるために副交感神経が働くようになっています。そしてこの副交感神経は、リラックスする神経でもあります。
そのため食べるとリラックスできるのですね。

リラックスを通り過ぎて、ウトウトと眠くなったりもします。

食べる

副交感神経が消化器系を動かす

副交感神経が働くので、リラックスする

副交感神経が強く働くと眠たくなる


これは無条件反射なのです。
人は食べると副交感神経が自動的に働くのです。

じゃ、朝食をしっかり食べれば活動的になる? ウソですね!

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posted by Dr.ナガシマ at 15:27 | 肥満防止

生涯肥満しないためのダイエット BOSS法

2017年09月01日

肥満は、生活習慣病といわれる心臓病、脳卒中、糖尿病など、また、これらの病気と重なって発症するメタボ(メタボリックシンドローム)の大きな原因とされています。さらに最新の研究では、がんについも喫煙と同じぐらいに影響があることがわかってきました。

たんにスタイルのことだけでなく、健康を維持する上で、肥満を解消することがとても重要になってきたのです。

これまでダイエットは、とかく「すぐに痩せたい、その時痩せられればいい」というような痩せ願望のための手段と思われてきました。しかし本来のダイエット(diet)は、 体調維持のための規定食であり、太りすぎを防ぐため低カロリーの食品を摂ることを意味します。

つまり、健康維持・増進のための食事法であって、その時に痩せられればいいというものではありません。生涯にわたり肥満を解消できるものでなければならないのです。


ところで、人はなぜ太るのでしょうか?

考えてみると、自然界の動物に肥満はありませんね。

人間だけが肥満する? あるいは人間に飼われた犬や猫などのペットにも肥満があります。
どうやら、この“人間”というところに問題があるようです。

.最新の研究で、人体が太りやすいという生理的なメカニズムが解き明かされました。

人類の歴史において、人間はほとんど飢餓の時代を経てきています。
しかも食物不足のサバンナで食糧を獲得するために激しい労働をしいられてきました。
こうして進化してきた人間は、自然にエネルギー効率の高い身体を獲得しました。

ところが現代はどうでしょうか?
あらゆる食糧が溢れ、高カロリーの食事が増えました。「飽食の時代」ともいわれるように簡単に食糧が手に入るようになりました。

もともとエネルギー効率の高い身体を持った人間、つまりエネルギー過剰蓄積への歯止めが弱い身体を持った人間が、飽食の時代を迎えたらどうなるでしょうか・・・。

つまり、「飢餓の時代」と「飽食の時代」のミスマッチが肥満の流行をもたらしたのです。

もう一つの要因があるといいます。乳児期の脳の成長を支えるため、より脂肪酸の含まれた母乳を出す女性、つまり脂肪の多い女性が選択されたという仮説です。このため女性はよけいに体脂肪を蓄えやすい身体になったと考えられます。
『人はなぜ太りやすいのか?』マイケル・L.・パワ−、ジエイ・シュルキン著を参考

現代社会において肥満を防止することは、けっして容易ではありません。
それを根本的に解消する唯一の手段が『BOSS法』です。

『BOSS』とは、Brain-orientedObesitySlendrizingSystem(脳指向性肥満改善システム)の頭文字をとったものです。「肥満の原因は脳の指向性にあり、それを改善できる食事法にすることで肥満しない」という理論に基づいています。

いまだに飢餓時代の食欲脳を持った現代人は、飽食というミスマッチによって食欲中枢の機能が低下しているといいます。その機能を正しく回復させる必要があります。
食欲中枢の機能が正しく働く食事法、すなわち『BOSS法』によって、生涯肥満が解消できるのです。

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格好良いオヤジと格好悪いオヤジ

2017年07月03日

長生きもいいけれど、(私として)格好悪いオヤジになってしまうのは
絶対にイヤだと思っています。

ところで、格好良いオヤジ、格好悪いオヤジとはどんな感じなのでしょうか?
これは女性の目によるものが一番ではないでしょうか?

さるアンケート調査によると、女性たちの「中高年男性に対する格好良いオヤジ」
に対する意見は次のようなものでした。

格好良いオヤジ.jpg

もちろん内面的なことがとても重要でしょうが、「清潔感、身だしなみ、後ろ姿」となると
当然、外見も重要ということなんですね。

しかも、これらは単に服や身につけているものが高級だとか、
高いものとかとは別のことだと思います。
それよりも中身! つまり、健康的、姿勢がしっかりしている、若々しい身体を持っているなど。

さらに、女性たちの意見として、“嫌なオヤジ”の条件というのもありました。

嫌なオヤジ.jpg

となれば、肥満しているオヤジはどうでしょうか?
「だらしない、不健康、姿が格好悪い 清潔感がない」などが当てはまります。
実は、多くの肥満は自らの健康管理の悪さから起きているのです。

すなわち、肥満は格好悪いオヤジの条件に多く当てはまると言っていいようです。

このお腹なんとかしないと.jpg

肥満を解消すれば、健康にも、アンチエイジングにもなる。
また、服も似合うようになります。

かく言う私も20年前は中年太りの格好悪いオヤジ・・・
ダイエットで10s落として、現在も維持しています。

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生涯メタボとは無縁で、かっこいいオヤジをめざしています!
ナガシマ プロフィール →

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「朝食を抜くと太る」という過度な信仰の罠

2017年05月06日

東洋経済新聞のオンラインに
「朝食を抜くと太る」という過度な信仰の罠
朝食と体重の関連性は明らかになっていない

という記事が載っていました。

http://toyokeizai.net/articles/-/121488

いかに肥満やダイエットに関して、ウソの情報が流されているかということですね。
「朝食をしっかりとならければいけない」という情報も、実はコーンフレークを販売しているケロッグが仕掛けたという話もあります。

では、どうような食事のしかたで、肥満を防ぐことができるのでしょうか? 私の提案はつぎのようです。

肥満する、肥満しない食事法.jpg

この方法で得られる大きなメリットは・・・

「栄養のバランスが整えられる」「体脂肪を減らすことができる」「正しい食事法なので続けられる」「より健康になる」など。
そして、生涯にわたって肥満を解消することができるのです。


からだのリズムからすれば、午前中は排泄の時間なので軽めにし(栄養補給はしっかりしておく)、むしろ食事のメインは夕食とすべき。食事と自律神経は密接な関係があります。

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BOSSダイエットは、このリズムにもそった自然で健康にもよい方法です。 詳しくは→






posted by Dr.ナガシマ at 16:04 | 肥満防止

肥満しない食事法について

2017年04月07日

肥満が病気になりやすのみならず、老化をすすめてしまうことも科学的にわかってきました。
こうしたことから肥満がアンチエイジング(ピンピン長寿)に対して、大敵であることは言うまでもありません。

では、どうしたら肥満を防ぐことができるのでしょうか?
食事法に関する提案を一つしたいと思います。

よく言われている、「朝食は多く、夕食は少なく」は大きな間違いということです。
なぜなら、「朝食を多く食べると、体の本来の生理作用と相反するもの」となってしまうからです。
その結果として、肥満しやすくなるのです。

これまで言われてきたこととは、全く相反しますね!

ドイツのミュンヘン大学の研究によると、朝食をしっかりとる人は、少しだけ食べる人や食べない人に比べて、“カロリーを多く摂りすぎる傾向にある”との結果を報告しています。

交感神経・副交感神経 24h.jpg

実は、私たちが当たり前と思っている1日3食の食生活が定着したのは「近代」に入ってからです。
この習慣が登場したのは明治時代、それも富国強兵のためという説があります。

そして、戦後の高度経済成長期になると過食へとつながっていきます。
このため「1日3食」の習慣はカロリー過多になり、肥満やメタボ、生活習慣病の原因になってしまったのです。この食事のあり方は考え直さなければなりません。

現代人が太りやすい食習慣は・・・、

1日3食×.jpg

なのです。

では、肥満しない健康的な食生活とはどうあるべきなのでしょうか?

肥満しない食事.jpg

そもそも本来の人間の食習慣は「夕食中心」といえます。いまのような近代化された現代であっても、体の機能は私たち祖先と比べてあまり変化はありません。

人間本来の機能に適合した「夕食中心」の食事法にもどす必要があります。

先祖達の食事法.jpg

栄養バランスをとって一生スリムを維持する食事法「BOSSダイエット法」はこちら→






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どこのプロテイン・サプリメントがいいですか?

2017年02月28日

当社のプロテイン・サプリメント(名称『サプリタイム』)に関して、こんなご質問がありました。
ご質問者はN様、女性の方です。

【ご質問】ボクシングの超ハードな練習の後はプロテインもしくはアミノ酸を補給しないと疲労が残ってしまい、今までS製品とM製品を飲んでいました。両方共とても良い感じなのですが、M製品は飲み続けると蕁麻疹が出ます。ちょっと怖いです。S製品はホエイ、ソイ共に50食分で4000円位。M製品は45本で6500円位。

そらさんのサプリタイムはちょいとお値段が高い印象、というか、S製品等は何故こんな値段なんだろう?という疑問があります。他のメーカーではもっと安い物もあります。
ただ、自然の食品ではない物ですし、安かろう悪かろうでは元も子もないので、そらさんのサプリタイムを信じて購入した次第ですが、一般的に世に出回っているもので成分について気をつけた方が良いようなことがあったら教えていただきたくご連絡しました。

【ご回答】ご質問、本当にありがとうございます。こうした機会をいただけることをとても感謝しています。

さて、(ご質問にある)他社製品と当社『サプリタイム』との大きな違いは、「スポーツ・運動における補給用としてのものなのか?」、「健康維持・増進やアンチエイジングなどに供するものなのか?」にあるのではないかと思われます。

●配合している栄養素の種類と量が違います
まず、他社製品のプロテイン(たんぱく質)について比較すると、配合量も『サプリタイム』とほぼ同量であり、量的には問題ないと思われます。

でも、ビタミンについては他社製品は7種類に限定されています。また、カルシウムをはじめとしたミネラルはほとんど配合されていません。また、その配合量も摂取基準(表では「栄養素等表示基準値」)以下になっています。

つまり、最低限の必要摂取量にも満たないということは、あくまでプロテイン中心のサプリメントであり、ビタミン、ミネラルに関しては補助程度で、あまり重視されていないようです。

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たとえば、ビタミンは補酵素といわれ、ビタミンB1は糖代謝の補酵素として、ビタミンB6はアミノ酸やたんぱく質代謝の補酵素としてなど。つまり、これらのビタミンがないと反応がストップしてしまい、エネルギーをつくることも、筋肉をつくることも上手くできないようになってしまうのです。
よくビタミンCがコラーゲンを生成して肌にいいというのもこうしたことによります。

ですから、プロテインを補給しても補酵素であるビタミンが不足してしいれば意味がありません。
また、カルシウムなどのミネラルは激しい運動をするほど消失しやすいので、やはり同時に補給する必要があるでしょう。

一方、『サプリタイム』は健康維持や肥満解消、アンチエイジングなどが主な目的であり、国で定める「栄養機能食品基準」に適合するビタミン12種類、ミネラル5種類が配合されています。また、オプティマルヘルス(最良の健康状態を目指す)という観点から、その量もたんに摂取基準という最低のものではありません。したがって、他社製品と比較すると2〜3倍量の配合となっています。

※栄養機能食品は? ビタミン、ミネラルに関する栄養補助食品として、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定める上・下限値の規格基準に適合していなければなりません。

プロテインの目的が違います
他社製品の説明を見ますと、運動後の筋肉増大が目的で吸収時間の早い「(乳性)ホエイプロテイン」を使っていると記載されています。つまり、普段の生活での持続的な栄養補給を目的とする場合には、必ずしも適当とは言えません。

一方、『サプリタイム』は、【(大豆)ソイプロテイン】【分離ホエイプロテイン】【グルタミンペプチド(ペプチドはアミノ酸とたんぱく質の中間の性質を持つ成分)】という3種類のたんぱく質(及びペプチド)を配合しています。その目的はつぎのようです。

運動直後や(寝起きの)朝の血中アミノ酸量の快復を早める等に最も吸収時間の短いグルタミンペプチドを、また、その後の吸収を持続させるためにホエイプロテインとソイプロテインをバランス良く配合させています。

なお、ソイプロテインはゆっくり吸収されることから、お腹がすきにくくなるという特徴があります。ダイエットや美容効果などに対してもソイプロテインの効果が高いとされています。
(サプリタイムに配合のソイプロテインは「非・遺伝子組み換え食品」です)

サプリタイムの栄養成分表.jpg

ペプチド、プロテインの吸収時間.jpg

●価格の違いについて
先述しましたように、ビタミン・ミネラルの種類と配合量の違いがあります。さらに、配合されている全ての栄養素原料の価格が違うのではないかと思われます。
『サプリタイム』に配合の原料は、すべて日本、ヨーロッパ、米国の一流企業のものを採用しています。また、それらのメーカー、国籍等を詳らかにしています(配合表をご覧ください)。

ところが、他社製品は不明です。スポーツ用品店などに卸していること(卸価格や中間マージンのこと)を考え合わせると、製品原価としてはかなり安価ではないか? そうなると、配合の栄養原料としては中国産などの安い物が配合されている可能性があるのではないでしょうか? 
当社そらの場合は、卸や中間マージンのない「お客様への直接販売」です。

かりにそうだとすれば、ビタミンやミネラルなどの原料価格は、『サプリタイム』の原料に比べて、1/3〜1/2ぐらいの安さになります(中国産原料については、もちろん当社も調査済みです)。
ちなみに、当社は基本的にチャイナフリーの観点から(品質、安全性を最優先して)中国産のものは原則的に採用していません。

また、ホエイプロテインを比較しても他社の場合、たんぱく質含有量が75%と表示されています。
一方、サプリタイムの“分離”ホエイプロテインのたんぱく質含有量は95%以上であり、純度が高く、不純物の少ない、吸収性に優れたものであるということが言えます。

蕁麻疹が出られたということですが、もしかするとホエイプロテインの純度の問題(“濃縮”ホエイプロテインで不純物が多い)があるのかもしれません(あくまでも推定の域をでませんが)。

製造コスト
ところで、大手メーカーである他社は、量産できて製造コストが安いのではないか? と思われるかもしれません。でも、それはないと考えます。

なぜなら、プロテイン・サプリメントの製造ライン(たとえば造粒装置など)は、1ロッドの製造量が決められてしまいます。製造ロットとは1回の生産単位のことであり、たとえ大手メーカーであろうと、その生産量には上限があります。すなわち、製造コストも定まってしまうということです。

しかも、当社『サプリタイム』の(委託)製造工場は、GMP認定のある日本でトップクラスの工場です。したがって、製造コストの違いはあまりないのではないかと思われます。

※GMPとは? Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。原料の受け入れから最終製品、出荷に至るまで、適切な組織のもとで品質管理、製造管理をおこない、品質と安全性が適正に確保されているとして、公益財団法人日本健康・栄養食品協会から認定を受けます。

造粒装置.jpg

●『サプリタイム』は、いろいろな使い方ができます
サプリタイムを半分量にしても、かなりの栄養量になります。
たとえば、サプリタイム1/2包(約8g)に牛乳100ml(たんぱく質量約3〜4g程度)を加えると、11〜12g程度のたんぱく質量が補給できます。これは、豚ロース(肉100g中、たんぱく質量27g含有)に例えると、約50g分(PDCAAS消化吸収率を考慮)を補給したのに相当します。

カロリーは、(サプリタイム1/2<50Kcal>+牛乳100ml<70Kcal>=120Kcal)

しかも、ビタミン・ミネラル類についてはサプリタイム1/2包であっても、国の定める摂取基準をほとんど上回ります。

『サプリタイム』の利用方法はいろいろなかたちで上手く使うことができます。

私(永島)の場合、ボクシングの練習後は、帰宅してすぐにサプリタイム・バニラ味1/2包を「豆乳100ml+少しのお湯」に溶かして飲みます。運動後30分間が(筋肉快復のために、たんぱく質を補給する)ゴールデンタイムといわれているからです。

豆乳.jpg

ちなみに、(68歳)私のリング上の相手はほとんどが20歳〜50歳までぐらいです。
3〜6ラウンド程度のスパーリング(原則マス)をやりますので、手前味噌になりますが、私のスタミナにはボクシング仲間も、また自分ながらも驚きです!(これもサプリタイムのお陰ではないかと思ってます) 

なお、『サプリタイム』は、ココア味にしろ、バニラ味にしろ、牛乳や豆乳を加えたり、果物を加えてミキシングしたりして、より飲みやすく、しかも栄養豊富な飲み物にすることができるのが良いところです。
(ココア味には、バンホーテンココアが使用されています)

サプリタイム』の詳細はこちら→

初回購入は半額にてお試しになれます。↓

suplitimehangaku.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 11:02 | 肥満防止

なぜ、減塩すると高血圧の予防になるのか?

2017年01月18日

ご存知のように高血圧は動脈硬化につながり、脳梗塞や心筋梗塞の原因になります。
「ピンピン110歳」を目標とする私に対して、最も注意しなければならないことですね。

ねたきり・要介護になる第一位の原因も脳梗塞なのです。

ところで、高血圧の人が“塩分”を制限すると、その6割に血圧の低下が認められるといわれます。それほど“減塩”の効果は高いのです

では、なぜ塩分を多く摂取すると血圧が上がるのでしょうか?

血圧を上昇させる食塩!.jpg

体内に取り込まれた食塩は、血管中でナトリウムNaと塩素clに分解されます。そうすると、塩素clが血圧を高める物質のACE(アンジオテンシン転換酵素)を活性化してしまうといいます。
このACEには、次の二つの血圧上昇作用があるようです。

一つは、血圧を低下する物質であるキニンを消滅させます。キニンは腎臓で尿の排泄を促したり、血管を拡張して血圧を低下させる作用があります。

二つは、血圧を上昇させる物質であるアンジオテンシンUの生成を促すことです。この物質は、血管を収縮させ、さらに血管収縮作用のあるアドレナリンの分泌を促したり、腎臓からナトリウムの排泄を抑える働きをします。

以上の結果、血圧が上昇してしまうのです。

これに対し、キトサンを摂取することで減塩効果を期待できるようです
キトサンはカニやイカの甲羅などから抽出される動物性の食物繊維です。
20世紀最後のバイオマス(生物資源)と言われ、農林水産省、文部省(現文科省)は約60億円を投じて研究した物質です。

現在では、手術用縫合糸や人工皮膚などの医療用素材から機能性食品、化粧品というような多くの分野で利用されるようになっています。

キトサンは強力なプラスの電気(+イオン)をおびている物質です。その一方で塩素はマイナスの電気(−イオン)をおびています。つまり、強力な磁石であるキトサンに塩素がくっついてしまうので、減塩効果につながるのです。

キトサンはプラスイオン.jpg

このため、食事で塩分を摂っても消化の際に塩素はキトサンにくっつき便として排除されてしまいます
つまり、ACE(アンジオテンシンU)も活性化されずに血圧の上昇も抑えられるので、減塩したのと同じ効果が得られることになります。

キトサン摂取と血圧抑制.jpg

ちなみに、わたくしもキトサンのサプリメント(当社のマックスピア)を20年以上飲み続けていますが、お陰様で68歳の現在にして、最高血圧110、最低血圧70という「至適血圧」の範囲を維持できています

マックスピアの詳細は→
posted by Dr.ナガシマ at 17:06 | 肥満防止

朝食にプロテインサプリで20年間、理想の「体重・体脂肪率」を維持

2017年01月05日

1月2日に、大宮氷川神社に初詣に行ってきました。
まず神様にお願いしたのは当然、「ピンピン110歳」でした。

えっ、何だ神頼みか!? と言われそうですが、それは違います。
「最善を尽くしますので、よろしく見守ってください」とお願いしたのです。

何の努力もせずに、ただ、おねだりするだけでは御利益は望めませんね。
「天は自ら助くる者を助く」と言います。他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になる。怠惰な者には、決して幸福は訪れないという意味です。

ところで、今年こそ肥満を完全に解消しませんか!
ご存知のように、肥満は脳梗塞や心筋梗塞、果ては“がん”の原因となり、ピンピンコロリには大敵です。認知症になりやすいことも報告されています。

でありながら、肥満を解消するというのは中々難しいですね。
巷で行われているダイエットで、果たして成功した例があるでしょうか?
一時は痩せられるかもしれないけれど、すぐにリバウンドしてしまう。
国で推進するメタボ診断もあまり効果を上げていないようです。

なぜうまくいかないのか? 
当然と言えば当然ですが、原因を間違えているから、結果が悪くでる。
つまり「因果応報」ですね。

食事制限さえすれば、あるいは脂肪カットのダイエット食品(やせるわけがありませんが)など・・・、とにかく減らすことばかり考えている、栄養無視!

しかし、肥満の本当の原因は「栄養不良」なのです。世界保健機関WHOも「肥満は一種の栄養失調状態」と述べています。つまり、カロリーばかり高くて肝心の栄養素は少なくバランスが欠けているのです。

とくに「朝食しっかり」というのが問題。しっかり食べても栄養にはなっていないのです。

朝食の例.jpg

ちなみに私が20年前、10sの減量に成功し、現在もそれを維持している食事法をご紹介します

永島ダイエット例.jpg

朝食には、胃腸の負担を少なくして栄養のバランスを重視。そのために、プロテインサプリ(当社のサプリタイム)を活用しています。

プロテインサプリには、たんぱく質(プロテイン+アミノ酸)、ビタミン、ミネラルがバランス良く、しかも豊富に配合されています。特に、たんぱく質の消化吸収には優れていて、カロリーも1食100kcalと少なく、胃腸への負担もありません。ですから、副交感神経と交感神経の働きを阻害することもなく、例えば、朝食後眠くなったりもしないのです。

栄養管理がしっかりできて、お腹も空きにくく、肥満解消にはうってつけ。安心して続けられるためにリバウンドの心配もありません。

以下が、私の毎朝の食事例です。そして夕食はしっかり食べます

「天は自ら助くる者を助く」でも、間違った努力では成功しません。
正しい努力をすることも努力です。
だからこそ、天からの助けもくるのだと思います。

プロテインサプリ活用の朝食.jpg

栄養バランスの改善にサプリタイムを活用すると効果的 →
良質なタンパク質、ビタミン、ミネラルが十分に補給でき、栄養面で安心できます!

初回半額でお試しになれます。

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posted by Dr.ナガシマ at 14:51 | 肥満防止

肥満は、実は栄養不足からくる!?

2016年12月26日

肥満に関しては、カロリーも重要ですが、「どんな栄養素の入った食べ物か?」という食べ物の質が問題になってきます。カロリーが多い少ないだけでなく、「五大栄養素のバランス」がとても重要になるのです。

「肥満は栄養不足!」と言ったら?
「えっ、この飽食の時代に!?」と思われるでしょうね。でも、それは真実なのです。
WHO世界保健機関では、「現代の肥満は一種の栄養失調状態である」と報告しています

多くの人が「食事=栄養」と勘違いしています。「ちゃんと食べたから、栄養もちゃんと摂れているだろう」にはならないのです。「量」を食べても栄養が偏っていたら「質」としてはダメです。

WHOのいう「現代の肥満」とは、カロリーが高くて五大栄養素のバランスが崩れている現代の食事。それが肥満の原因になっていると指摘しているのです。

五大栄養素のバランスが悪い.jpg

肥満をたんなる「食の量的な問題」としてではなく、「質的な問題」としてとらえる専門家の意見もあります。

米ヒルトン・ヘッド健康研究所のミラー博士は、正しい栄養のバランスさえとれていれば、好きなように食べてもそれで減量できる!「肥満になるのは、食事のバランスが悪いために、体のエネルギー代謝効率が低下していることが大きな原因」と述べています。

本来、食べることは生命を健康に維持するためのもので、お腹をいっぱいにすることを目的にしているわけではありません。したがって、栄養の偏った食べ方をしていれば、体の方では満足しません。不足する栄養素を補うために、“お腹は空きやすく”なってしまうのです

栄養のバランスの良い食べ方をしていれば、“お腹は空きにくく”なります。過食になることもありません。もちろん肥満にもなりません

巷にあるような栄養のバランスを無視したダイエットが間違いであることは言うまでもありません。もう一度言いますが、肥満の主な原因は、「食べ過ぎよりも、栄養バランスの悪化」なのです。

この栄養のバランスというのはアンチエイジング(老化防止)に対しても、とても重要なことになります。筋肉の量は通常、年齢とともに減っていきます。また、その筋肉が減った分、脂肪に置き換わりやすくなるのです。年齢が高くなるほど“隠れ肥満”というものが増加するのもこのためです。

つまり、食事制限だけのダイエットや巷の多くのダイエットは、筋肉の減少という“加齢プロセス”をわざわざ加速させているようなものなのです

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posted by Dr.ナガシマ at 15:00 | 肥満防止

ピンピン長寿に肥満は大敵! 

2016年12月05日

ピンピン110歳を目指す私には、なんといっても肥満は大敵! 
心臓疾患や脳卒中、あるいはメタボリックシンドロームの要因だからです。がんの発生リスクが高まることも言われています。

特にアラフィフ(50代)以降には、肥満がアルツハイマー病などの認知症リスクになるという研究結果もあります(英ケンブリッジ大学精神医学のLisa Ronan氏らが行った研究)。

ようは、自から要介護になる危険性を高めてしまうことになるのです。

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また肥満は間違いなく短命です! 米国マギル大学のスチーブン教授らは、肥満により寿命が短くなるという調査研究を発表しました。平均寿命では最長で8年も短くなり、健康寿命では、なんと19年も短くなるというのです。

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ここでいう肥満とは、単に体重がオーバーしているということではありません。重要なの「体脂肪率」。平均体重でも、体脂肪率が高くなれば“隠れ肥満”になります

現在の私は身長170p、体重61〜62s、体脂肪率12%を維持しています。
「食事+運動」の管理をちゃんとやっているお陰ですね。

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一生肥満を解消する法の詳細はこちら→
posted by Dr.ナガシマ at 10:28 | 肥満防止

「置き換えダイエット」の“置き換え”というのが違うよね!

2014年10月26日

「置き換えダイエット」というのが、そもそも気にくわない。置き換えとは、「やせる目的のためにしばらく食事に代わりに」という安易な感じで、ダイエットで減量ができたらもう終わり、ということですか? では、その後はどうなるんですか? また前の食生活に戻って太っちゃうじゃないですか。

わたしの場合、18年前に(ダイエットで)10s減量して、それを維持していますし、食事方法もその時のままです。だから、置き換えたわけではない。悪かった食事の方法を正しい食事の方法にしたまでのこと。現在もそれで肥満にならなくてすみ、健康も維持できているわけです。

他の方の例もご紹介しましょう。

下は、56才女性Tさんのデータ。
富士山BOSSダイエット開始時(8月上旬)。  身長153センチ、58キロ、
  体脂肪率35%、BMI=25
富士山目標は8キロ減らして、50キロ。
  体脂肪率27% BMI=21

Tさんの職業は看護師さん。過去のダイエットの経験は、他社の「置き換えダイエット」に挑戦したが続かなかったとのこと。
こような「置き換えダイエット」とは、1日3食のうちの1〜2食をダイエット食品に置き換えることで1日の摂取カロリーを減らして痩せる方法であり、置き換える食事は夕食が一番効果があるとされています。この置き換えダイエットで名前が売れているのは、マイクロダイエットやリエータなど。やり方は? というと、朝食、夕食をプロテインドリンクに替えるというもの。しかも、普通の食事は昼食だけ。

その結果はどうなるかというと、「夕食」をプロテインのみにしているため、節食によるストレスが問題。確かに早く痩せはするが、それもTさんのように一時のこと。結局は挫折、リバウンドしてしまいます。
つまり置き換えダイエットというのは、カロリーさえ減らせればいい、食べなければやせるんだという極めて短絡的な考え方、やり方です。

一方、正しいダイエットというのは、人間本来の食事のあり方に沿う方法です。
その中で、プロテインなどのサプリメントを利用するというのは、栄養のバランスを良くすることが目的。しかも、このサプリメントは朝食と昼食に利用すべきものです。

つまり、正しいダイエットでは「夕食をしっかり食べる」ことを大切にします。夕食を軽くみている「置き換えダイエット」とは以て非なるもの。

ところで、Tさんですが、当社のBOSSダイエットを始めてちょうど3ヶ月が経過。体重は2.5キロ、体脂肪率は3.5%減りました。夕食では晩酌も楽しんで、食事もたっぷり満足するまで食べているそうです。


我慢ではない。栄養バランスをよくして食事も楽しむ。
健康になりながら、体脂肪も減らせる「BOSSダイエット法」詳しくは→




posted by Dr.ナガシマ at 16:40 | 肥満防止

夕食をしっかり食べれば太るは“大ウソ”!

2013年04月01日

寝るブルドック.jpg

夕食をしっかり食べると太る! それがトラウマになっている。
カウンセリングをしていると、そのような相談者が多いのに驚きます。

そんなバカな話が、いったいどこにあるというのでしょうか!

「夕食をしっかり食べれば太る」なんていう無責任なことを、どこの誰かが言ったんでしょうね。そして、それが今では常識のようになっている。ひじょうにおかしなことです。

肥満しないためには「朝食3、昼食2、夕食1の割合で食べろ」なんていうことも言いますね。
夕食の割合が最も少なくなっているのは、寝ると副交感神経が活発にはたらくので、消化吸収が良くなって脂肪がつきやすくなるというのが、その理由のようです。

「副交感神経が働くので・・・」というのは確かですが、食後に休息して消化吸収を良くするのは、身体の営みからすれば自然なこと。しかも、体内に栄養を吸収するのは極めて重要なので、(活動のための)交感神経のはたらきを弱めたうえで、ぎゃくに副交感神経を活発にして消化吸収に専念させるのです。

人間のみならず、他の動物もそうですね。食後には−交感神経よりも副交感神経が優位になるために、“ゆっくりと休みます”。

つまり、夕食を制限しろなんていうのは本末転倒で、大間違いもいいところなんです。

世の中のダイエットというのは、自然に反しているからうまくいかないのです。

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「朝昼かるく、夕食はしっかり食べる」これが、体にそなわった自律神経のはたらきに合った食べ方です。
BOSSダイエット法は、このやり方にそっているから無理がないし、かえって健康になれる。

BOSSダイエット 詳しくは→





posted by Dr.ナガシマ at 10:11 | 肥満防止

「歯のセミナー」に、ぜひ参加してください!

2013年01月31日

歯のセミナー風景3.jpg

“歯”のことでは、お困りではありませんか!? 年齢と共に虫歯、歯周病で“歯”はどんどん悪化していきます。治療も増えて、ひじょうにお金もかかるようになります。しかも、治療したからといって、それでいいというわけにはいきません。なぜなら治療するほど、ますます悪化していくからです。

先々は、入れ歯やインプラントなどで、とてつもない治療費がかかります。
さらに老後には、歯が悪くて好きなモノが食べられなくなるということも起きます。その不便さは計り知れません。認知症の原因になるともいわれています。

“歯”は予防に勝ることはありません。したがって、完璧に近い予防法をこのセミナーでお教えしています。実地を交えながら、簡単で最も効果的なケアの方法をアドバイスいたします。

「後悔先に立たず」です。ぜひ、このセミナーに参加してください。

セミナーご参加の方から“体験の声”をいただきました

私は若い頃から虫歯が多くて、よく治療をしていましたが、中々虫歯から解放されず、ずっと苦しんできました。最近になって歯間ブラシで磨くことを歯医者から教えて戴きましたが、すでに左上の歯は義歯になっており、また、その歯に対応する左下の歯もすでにぐらぐらになっていて、本当にそれこそもう噛めなくなるような状態でした。

そんな時に、そらさんから「歯の手入れ方法」を教えて戴き、目からうろこの思いで、現在それをずっと継続しております。先日、いつもの歯医者に行ったところ「最近は歯の状態が良くなってますね。何とか左下の歯も良い状態を継続しているようです。これからも歯間ブラシをしっかり使って、これ以上進行しないように気をつけましょう」と言われました。

以前は「歯医者に行けば必ず削られる」という思いでとても怖かったのですが、今はほとんど削られることはなく、良い状態を維持していることを褒めてもらえるようになっています。勿論「歯の手入れ法」の内容は言っていません。今後もこの状態がずっと維持されるようにしっかり手入れをしていきたいと思います。(相模原市在住 I様 男性64歳)


ご心配はまったく無用です。このセミナーは参加費無料。何かの商品を勧められることも絶対にありません。

「歯のセミナー」開催日決定! 
⇒3月16日(土)P.M.1:30〜P.M.3:30
⇒場所:そらハウス(さいたま市大宮区)
参加ご希望の方は次にご連絡ください。
フリーダイヤル0120-54-8224

posted by Dr.ナガシマ at 11:37 | 肥満防止

標準体重だから“肥満じゃない”と決めつけていないか?

生活習慣病が、なぜ減らないんでしょうか?
あいかわらず、がんの死亡者数は増加し、脳卒中、心臓疾患、糖尿病などの死亡者数も減っていませんね。これほどの健康ブームでありながら、それに医療技術も進歩しているはずなのに・・・。

もう一度、「健康」について再認識してみる必要があるようです。
今、生活習慣病につながる原因として最も問題視されているメタボリックシンドローム。この例を取り上げながらお話ししていきます。
メタボリックシンドローム(俗にメタボ)という言葉は世の中に、だいぶ浸透してきたように思われます。“メタボ”とは、もちろん“肥満”のことですよね。特に中高年以上になると、このメタボがよけいに問題になってくる。

30を越すと基礎代謝量が低下.jpg

ところが・・・、「私は標準体重なので肥満ではない」と決めつけている中高年の方がけっこういるようです。
標準体重というのは体格指数BMIが22で、かりに身長160pの方であれば56sになります。この体重は、若い人にとってみればプロポーション的にちょっと重たいような気もしますが、肥満しやすい中高年にとってみれば理想的な体重と言えます。

ところで、あなたの場合の標準体重を計算してみてください。次の式で求めることができます。

標準体重=22・・・.jpg

なぜ、このBMI=22の体重が標準体重とされるのか? それは糖尿病や高血圧、心臓疾患など(いわいる生活習慣病)を対象として数多くの人を診断した結果、これらの病気が最も少ないのがBMI=22だったからです。
その一方で、BMI=25以上になると(これらの病気が)2割ちかくも増加します。このため日本肥満学会ではBMI=25以上を“肥満”と判定するようにしました。※BMIが25の場合、身長160pの方であれば64sになります。

BMIと疾病率の関係.jpg

肥満と判定される体重.jpg

ところがBMIは、あくまで体重だけを基準にしたものであって、本当の意味での肥満を判定できるわけではありません。なぜなら「体脂肪」については、まったく考慮されていないからです

中高年になってくると、若い頃と比べて体脂肪が増加しやすくなります。その分、筋肉量や水分量が少なくなるので体重はそれほど変わらない。けれども、これも立派な肥満なのです。外見的には肥満に見えないので・・・、俗にいう“隠れ肥満”という状態です

これまで50歳以上の方達の体脂肪率をずいぶん計らせていただきましたが、たとえ標準体重にちかくても男性で20%、女性で30%をゆうに越えるケース、すなわち“隠れ肥満”がひじょうに多くありました。でも、こうした方は「私が肥満だなんて信じられない!」と、おっしゃるんですね。ベストの体脂肪率は男性15%、女性25%。中高年でも男性20%以下、女性30%以下を目指すべきです。

事実、体脂肪率の増加にともなって血中(インスリン)のブドウ糖の取り込み率が減少するという研究報告があります。日本人は軽度の肥満であっても耐糖能異常(つまり糖尿病の状態)になりやすいといわれています。日本人は欧米人よりも、すい臓のインスリン分泌能力が低いためのようです。

特に年齢が高くなるほど、体脂肪率を重視して判断すべきということですね。
何度も言いますが、肥満の解消は「健康やアンチエイジング」に対する、かなり根本的な問題です。この際、ぜひ体重の管理だけでなく「体脂肪率」の管理をやってください

隠れ肥満とは、標準体重でも・・・.jpg

体脂脂肪率が高くなるほど血糖値・・・.jpg

栄養バランスをとり体脂肪を減らすことができ、健康的に肥満解消できる
BOSSダイエット法はこちら→





posted by Dr.ナガシマ at 10:59 | 肥満防止

肥満を蔑視するのは問題か?

2012年08月29日

ネットに、こんな書き込みがありました。

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肥満の原因は「約7割が生来の遺伝であるのが定説」。
ところがその肥満者を自己管理のできない怠け者だと馬鹿にするのは、黒人を肌が黒いと蔑視するのと同様に“社会的差別”。確かに不健康な肥満は改善しなければならないけれど、それ以外で肥満者が不利益をこうむるのは概して社会的差別が存在するから。つまり太っていること自体が悪いのではなく、太っていることを醜いと感じ蔑視する社会的価値観こそが問題なのです。
この社会的偏見があるから逆に健康を害してまでも痩せることに血眼になる愚かな女性が増加し、まんまとエステを太らせている。
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■本当に肥満を蔑視するのは「社会的偏見」なのか?

私自身も子供のころ肥満で、デブ、デブとからかわれて、それがものすごく嫌だった。だから、こうした意見もわからなくはありません。でも私の場合、デブとからかわれたことで、ぎゃくに肥満になりたくないという気持ちが強くなった。

ところが最近では、相当の肥満でも当たり前みたいな感じが見受けられます。もしも「あなた・・・、少し太り過ぎじゃない」なんて、女性に言おうものなら反発されるか、総スカンを食うことは間違いなさそうですね。

でもね、「恥ずかしい」という気持ちがあったからこそ気をつけるというのもあるんじゃないでしょうか。昔は「軽蔑されたくない、恥ずかしい」っていうことが結構あった。それが今や偏見だ、差別だと言われるご時世。そこで、そういうことを誰も口にしなくなった。肥満の人はそれに胡座をかいているということになりませんかね。

肥満の原因は、確かに遺伝的なものもあるようです。しかし、だからといって肥満するとは限らない。言うまでもなく、肥満しやすい体質であろうがなかろうが、生活習慣に問題があれば肥満するのです。
その中でも、最大の原因は食事です。

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黒人の肌が黒いというのは(今や、そんなことを蔑視する人はいないと思いますが)、それこそ遺伝的なもので、後の生活習慣が関係する肥満とはまったく違います。

また、次のような書き込みもありました。

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「わたしは“肥満体型の自分”が好き!」という人に痩せろとは言えないけど、長年の肥満が原因で、生活習慣病になった場合、こういう人には、医療費を全額自己負担してもらいたいもんだ。
昔はともかく、現代の日本に生きていれば、度を超した肥満は生活習慣病の原因になることくらい、誰でも知っていることなのだから。
自己コントロールができなくて病気になったのなら、やっぱり自己責任である。
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東北大大学の調査によると、肥満の人は大きな病気にかかりやすく、正常体重の人と比べると糖尿病は5倍、高血圧は3.5倍、胆石症や不妊症は3倍、痛風は2.5倍、心臓病は2倍、関節障害は1.5倍に増加し、医療費が2割も高くなっていると報告しています。

すなわち肥満は、個人の問題では済まなくなってきているのです。
posted by Dr.ナガシマ at 14:55 | 肥満防止

基礎代謝が落ちると体重も落ちにくい!

2012年08月15日

私の場合、体重の1sや2sは食事療法ですぐに落とすことができます。同じようにやって中々体重が落ちない人がいるけれども、それは基礎代謝をよほど落としてるんだろうと思います。
つまり、筋肉不足、運動不足。

今朝、体脂肪率を計りましたら12.8%(タニタ使用)。だいたい野球選手と同じぐらいかな。

夕方には、大宮のスポーツジム(ジェクサー)に行く予定です。
posted by Dr.ナガシマ at 10:05 | 肥満防止

夕食制限のダイエットは逆効果!

2012年08月07日

夕食を制限すれば、“やせられる”と思っていたら、とんでもないことです。

巷では、夕食を制限するというダイエット方法がよく見られますが、それは明らかに間違っています。
理由は、減量のために(夕食を制限して)カロリー制限をしても、栄養補給の問題が生じてしまうからです。カロリー制限のために栄養バランスを崩してしまっては本末転倒です。

では、なぜ夕食を制限してはいけないのでしょうか?

夕食こそ、栄養補給のための“最も大切な食事”だからです

確かに夕食を制限すれば、やせやすくはなるでしょう。しかし、それは「ほんの一時のこと」。
カロリー制限ができても、最も重要な栄養素であるタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが不足してしまいます。さらに最も問題なのは、食欲が充足されずストレスになってしまうことなのです

結果、「過食に走る、栄養バランスを崩す」などによって、必ずやリバウンドを引き起こしてしまいます。さらに、“太りやすい体”をつくってしまうのです

ダイエットする場合の成功の鍵は、次の3つの条件を全てクリアしなければなりません。その内の一つが欠けてもダイエットに成功することはありえないのです。

肥満解消の3条件.jpg

私の場合、平成8年に「夕食たっぷり」のダイエットを始めて、12sの減量に成功し現在に至っています。
それ以前は、「夕食制限、朝食しっかり、1日3回の食事」を信じて疑いませんでした。しかし、中年太りが酷くなっていき、体重のみならず体脂肪率も10%以上のオーバーと、今でいうメタボ体質になってしまったのです。

巷の常識よりも、いかに“本質を見誤らないこと”が重要かを、このダイエットにおいてもつくづく感じさせられたのです

posted by Dr.ナガシマ at 10:10 | 肥満防止

“ 朝食をしっかり食べれば活動的になる ” は、なぜウソか・・・

2012年05月31日

食べるという行為で一番働くのは、口・食道・胃・小腸・大腸などの消化器系です。
これらは全て「副交感神経」が動かしているのです。

人間(生物)は、食べ物を食べると消化器系を働かせるために副交感神経が働くようになってい
ます。そしてこの副交感神経は、リラックスする神経でもあります。
そのため食べるとリラックスできるのですね。

リラックスを通り過ぎて、ウトウトと眠くなったりもします。

食べる

副交感神経が消化器系を動かす

副交感神経が働くので、リラックスする

副交感神経が強く働くと眠たくなる


これは無条件反射なのです。
人は食べると副交感神経が自動的に働くのです。

じゃ、朝食をしっかり食べれば活動的になる? ウソでしょう〜!

 
  
 
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はたまたロングブレスダイエット!

「○○で痩せられる」とテレビに出れば話題、ブームになる。はたまた「ロングブレスダイエットはどうか?」との質問が数件やってきた。

朝日新聞4/27で池上彰氏は、こう警告する。「ココアが体にいい、バナナで、納豆でダイエットなど、こういう科学的根拠に欠けた健康情報が広まる現象をフードファデズムfood faddismという」。
ファデズムのファドは“一時的な熱狂”をも意味する。

ロングブレスダイエットを直訳すれば、「長い呼吸のダイエット」。多少人気落ち目の俳優が“たった1日2分、50日でウェストマイナス11p”という謳い文句を並べてPRする。

そういえば、かつてビリーズブートキャンプというのが大流行になったが? さしずめ、これらをエクササイズ・ファデズムとでも呼ぼうか。

池上氏はこうも述べた。「どうも人間は、なかなか学習しないようです。これを書いている私も情けなくなってきた」、と。

 
  
 
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トクホのコーラ!?

2012年04月30日

日本食品保健指導士会のメンバーから“驚き”のメールが届きました。

以下、ご紹介しましょう。

先日、私も電車の中で、トクホのコーラの宣伝を見つけ、えっ!何これと思い「1012年のトクホのごあんない」を見たのですが、掲載されていなかったので次の日、協会(「(財)日本健康・栄養食品協会)のトクホ担当Nさんに聞きました。
このデータは非公開とのことで、見せてもらえませんでしたよ。

なんかむなしいですね・・・。 
【食品保健指導士Mさん】


実は私の周りでも1週間くらい前から騒ぎになっております。
消費者庁の評価モデル事業の発表より、遥かにこっちの方が大騒ぎです。

私の知人の消費者食品安全委員会の人もすでに委員会に質問書をあげました。

もうここまで行くと正直「世も末」です。合法という名の暴力とはこのことです。
結局、法に触れなければ何をやってもいいと・・・。
モラルという判断基準はこの世から消えちゃいましたね。

まあ、黒烏龍茶あたりからおかしかったですけど…。

正面切って「それは違うだろう」っていうほど、自分は青くないつもりですが、
正直”とさか”に血が上ってます。

日本の栄養行政は所詮こんなもんなんでは? 
自分に責任さえ来なければ、「国民の健康」なんて土俵にも上がらないと思われてしまう・・・。

報道等でご存知の方も多いと思いますが、この商品は年間売り上げ目標100万ケースのところ
発売2日間で50万ケース売り上げました。年間売り上げ目標の半分を2日で売ったことになります。

これが日本の消費の現状です。良い悪いの問題ではありません。

果たしてここにアドバイザリースタッフ(食品保健指導士等)が入っていける余地はあるんでしょうか?

ここから考えるべきだと思います。
【食品保健指導士Tさん】

ところで、このトクホの効能は?−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
食事の際に脂肪の吸収を抑え、食後の中性脂肪上昇を抑制する食物繊維「難消化性デキストリン」を配合し、糖類はゼロ。爽快感を高めるため、炭酸を強めにした。同社の飲用試験で、実際に食後の血中中性脂肪の上昇を抑制できることが確認できた。
−−−−−−−−−−−−−−という。

難消化性テキストリン! なんだよ、これでトクホ!!!

こんなんで肥満が改善できたら、なんの苦労もないよねヾ(・ε・。)ォィォィ

 
基本をやらなければ本当のダイエットになるはずがない。
食事がもっとも重要! 
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posted by Dr.ナガシマ at 11:12 | 肥満防止

黒烏龍茶よりも階段・・・

2012年03月28日

黒烏龍茶の効果っていうのは、摂取した脂肪の20%を排出できるっていうこと。でも、日本人の平均脂肪摂取量は1日50g程度。
となれば、50g×20%×9kcal=90kcal減(ご飯半杯分)の効果。

この効果は黒烏龍茶350mlを毎食1本ずつ飲むことが条件なので、
1本160円×3本×30日=14,400円かかることに・・・

やれますか!? これでダイエット。

通勤等で毎日階段を使うことにすれば、10分程度で80kcalの低減に・・・。
効果は黒烏龍茶とほぼ同じ。筋肉も鍛えられる。それにタダ。
posted by Dr.ナガシマ at 11:52 | 肥満防止

『1日3食の間違い』 聖路加国際病院理事長 日野原重明

2011年09月28日

『病気にならない15の食習慣/楽しく生きる長寿の秘訣』
聖路加国際病院理事長 日野原重明 日本未病学会研究センター所長 劉影 著より

「朝食を抜くと太りやすい身体になる」と信じ込んでいる人がいますが、そういう研究報告はされていないと思います。発育期の子どもたちの調査では、1日3回食事をとらないと身体に悪いという報告はありますが、

仕事に追われる40代、50代が、朝食抜きで出かけるのは、今の日本の社会においてはむしろ普通で、朝からゆっくり食事ができるという人のほうが珍しいでしょう。責任ある仕事を任されている人ほど、朝は忙しいものです。

病気にならない15の食習慣 表紙m.jpg



バイキングで、3000円払って
4000円分食べようとする人は
長生きできません−








そんな状況を気に病むことも、また、出勤途中に無理に何かを食べようとする必要もありません。朝食ぐらい抜いたって大丈夫。
もしかすると、「朝食をしっかり食べるより、抜くくらいのほうが調子いい」と感じることがあるかもしれません。実際、先夜の過食を調整するには、朝食を抜くほうが身体に良い場合もあります。

時間短縮のため、ろくにかまないで朝食を食べたり、また、熱いものを急いで胃に流し込んだりしている人がいますが、そのほうが、朝食抜きより胃に負担をかけているといえるでしょう。

大切なのは食事の回数ではなく、“食事の質”です。栄養素は偏っていないか、その量は 自分の生活に見合ったものかどうかという点で判断してください。


胃腸の負担を少なくするために朝食は軽く。ゆっくり時間をかけて食事ができる夜をメインに!
BOSS法の食事は、体の自然なリズムに合っていて健康にも良い食事法です →
posted by Dr.ナガシマ at 16:53 | 肥満防止

【解説】「まったく・・・」どころではない。なんと、この馬鹿で無知な男達は・・・!

2011年09月26日


まったく男ってやつは・・・

「小太りなのに・・・」と、その青年は言った。
「小太りなのに、こないだ栄養失調になったんですよ。体調があまりにも悪いんで、病院に行って検査してもらったら、そう言われて。思わずお医者さんに聞いちゃいましたけどね。

『えっ、小太りなのに?』って。どうやら、一人暮らしで外食ばっかりで、安く済むからつて、具のほとんどないカレーライスや牛丼を食べてたせいらしいんです。腹にはしっかりたまるんですけどねえ・・・・・・」
青年は声を落とし、この世の深淵な謎を教えてしんぜよう、という顔つきで、
「“カロリー"と"栄養"はちがうものなんですよ」
「・・・・・・知ってるよ!」
「えっ? 知ってるの? みんな?」
みんな知ってるよ!
まったく、男ってやつは。

その話を聞いた帰り道に、ふっと思いだした。編集さんたちとゴハンを食べに行ったとき、痛風持ちの男性陣がワインをがぶ飲みしていたことを。男ってやつは・・・・・・
(女達はいつだつて心配してるのに・・・・・・).。

おや。そのせいでさらに思いだした情景がある。通っていた空手道場主催のバーベキュー大会でのことだ。海辺に集まって火を起こし・・・・・・いざ肉を焼こうと袋を開けると、なぜか牛コマばかり何キロも出てきた。が、男達は気にすることなく、コマ切れ肉にタレを振りかけて炒めては、ビールでグイグイ流しこみ始めた。
「やっぱり肉だな」
「おう、肉だよな」
誰も野菜を食べない。女性陣がおいしい焼きそばを作った頃には、男達は満腹になり、野菜と炭水化物を炒めたものになんて1ミリの興味も示さず・・・・・・つぎつぎにザブーンと海に飛びこんでいった。

あっ、お酒を飲んですぐに水に入ったら、危ない・・・・・・と思うまもなく、一人が全身に蕁麻疹(じんましん)を出して真っ赤に腫れあがって倒れ、救急病院に運ばれていった。その大騒ぎを横目に、女達は黙って焼きそばを食べていた。と、一人がボソッと・・・・・・「男ってやつは!!」。まったくねえ・・・・・・。

食育、という言葉を知ったのはそう昔ではないけれど、やっぱり美容と健康が気になって、色の濃い野菜と薄い野菜、蛋白質も肉に魚に大豆に、とバランスを考えながら、日々のゴハンを粛々と食べている。やつらからは「つまんねえこと考えて生きてるもんだなぁ。女ってやつは」と言われそうだが。もぐもぐ。

『2011年(平成23年)9月24日土曜日 朝日新聞
作家のロ福  桜庭一樹』より、全文掲載。




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posted by Dr.ナガシマ at 19:15 | 肥満防止

人は、なぜ“たんぱく質”を摂らなければならないか?

2011年08月30日

カリフォルニア大学医学部教授 デビッド・ヒーバー著「L.A.シェイプダイエット(大豆プロテインダイエット)」を参考に

1日に総カロリーの29パーセント(2000kcalの場合、約60g)にあたる「たんぱく質(プロテイン)」を摂るべきだとする根拠は、一体どこにあるのでしょうか。また、たんぱく質が減量に効果的だという証拠は?


いろいろな種類の食べ物が空腹を抑制する


人間の感じる空腹には2種類あります。一つは精神的なもので、この場合、どんな食べ物を持ってしても抑制することはできません。もう一つは肉体的なもの。こちらは、さまざまな種類の食品を食べることで、食品から出てくる生体信号が空腹を抑制するとされています。
人間の行動には、食べるという行為も含めて、すべて肉体的なものと精神的なものの両方が関わっているのです。

このため、精神的には脳の信号を無視することもできるわけです。
そうした中で、たんぱく質は食欲を抑制する栄養素となっています。そのメカニズムはどうなっているのでしょうか?


プロテインだと、食べながら痩せることが可能


飢餓状態を切り抜けるというのは、人間にとって非常に重要な問題です。このため、(食欲に対して)少なくとも30〜40のシステムが相互に作用しているものと考えらます。
したがって、「好きなだけ食べても痩せられる」などという薬やダイエット食品は存在しないことがわかります。食欲に対する、これらの全システムを遮断することは不可能だからです。

しかしながら、プロテイン(たんぱく質)を利用し「食べながら痩せる」ことは可能です。プロテインを飲むと食欲を抑える強い信号が出るからです。
炭水化物よりも脂肪よりもその効果は強く、数時間、あるいは1日中、そして数カ月間で考えても、食欲を抑える効果は、たんぱく質が断然強くなっています。

プロテインを飲むマンガ.jpg


体脂肪を減らすことのできる栄養素
 

また、プロテインは筋肉量を増やすことができるために代謝も上がり、消費するカロリーも多くなります。
しかも、プロテインは多く摂取しても炭水化物のように体脂肪として蓄積されにくく、ダイエット後に減量した体重を維持していくためにも有効です。


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suplitimehangaku.jpg

サプリタイム.jpg
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運動後の疲労回復を早める裏技は『牛乳!?』

2011年08月11日

NHK総合テレビの「ためしてガッテン」で、『暑さに強くなり、運動後の疲労回復を早める裏技』というのが放送されました。
この裏技を発見したのは信州大学大学院医学系研究科の能勢宏教授。運動直後に牛乳を飲むと、血液中のアルブミンが増加して体温が上がりにくくなるというのです。

アルブミンには水分を引きつけるという働きがあり、血液中のアルブミンは体内の水を集めて血液量を増加させます。とくに暑いときには皮膚表面の血流量が増加します。血液量が多くなると、汗は血液中の水分が材料なので汗をかきやすく、体温が上がりにくくなるのです。

なぜ、牛乳を飲むとそうなるのか? 牛乳に含まれるタンパク質がポイント。牛乳のタンパク質は体内への吸収性が良く、しかも運動直後に手軽に飲めるというのがオススメの理由。ヨーグルトでもオーケーだそうです。

運動後の疲労回復にも牛乳が良いという報告がなされています。
名古屋大学総合保健体育科学センターの佐藤祐造先生らの研究では、
@水
A電解質を含んだ市販のスポーツ飲料  
B牛乳
のうち、どれが一番効果があるかを実験しました。

結果は・・・、
牛乳>スポーツ飲料>水 という順でした。

たんなる水は、血糖も上昇しないがインスリン上昇しない。つまり、疲労回復にはほとんど影響を与えません。

スポーツ飲料は、運動直後に多量に飲むと血糖が急上昇するので、糖尿病にかかっているひとやその傾向にある人の飲用には注意を要します。また、疲労物質とされる乳酸の低下も遅く、疲労回復効果は思ったほど高くありません。

これに対して牛乳は、乳酸の低下速度も比較的早くなりました。

ちなみに、アルブミンは血漿タンパクの約6割を占める血中で最も重要なタンパクの1つ。牛乳の場合、運動終了後の1時間以内に400ml〜600ml飲む必要があるとのこと。

では、「筋肉の回復」に対してはどうでしょうか?

運動後30分〜1時間以内は、体内での成長ホルモンの分泌がさかんになり、筋肉の合成が活発になります。この時間帯は、いわば「体づくりのゴールデンタイム」ともいわれ、十分なタンパク質を補給できれば筋肉の成長を促すことができます。

そうなると、筋肉の回復にも牛乳に含まれるタンパク質の効果が期待できるわけです。

ところが問題がないわけではありません。先ほどの研究結果でも、運動直後の牛乳は400〜600ml飲む必要があります。この場合のタンパク量は13.2〜19.8グラム。ところが、摂取カロリーは282kcal〜423kcal(低脂肪牛乳では194kcal〜291kcal)にもなってしまいます。

さらに、運動で多くのエネルギーを分解するときに不可欠なビタミンB群、あるいはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの摂取も重要です。これらの栄養素は運動時に激しく消耗するので、運動後に補給すると細胞の働きを早めに正常化させて疲労回復を早めることができます。もちろん筋肉の回復に対しても同様になります。

これらビタミンB群やミネラルの含有量やバランスについても、牛乳はそれほど優れているとはいえません。


牛乳の栄養グラフ.jpg


やはり運動後に対するタンパク質やビタミン・ミネラルの補給には、『サプリメント』を利用することが最も望ましいのです。

サプリタイムバニラの栄養グラフM1.jpg


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本末転倒な単品ダイエット!

2011年08月02日

バナナというと、“朝バナナダイエット”が流行ったことが思い出されます(今はどうなんでしょうか?)。
あるいは、“さつまいもダイエット”なんていうのも出てきましたね。おいしくて、腹もちがよいというのが、その理由だそうです。こういう1種類の食物だけで減量することを“単品ダイエット”といいます。

そして「バナナ」や「さつまいも」は、何となく栄養価が高そうな感じがしますよね。

では、本当のところはどうなんでしょうか?


これらの栄養バランスをグラフにしてみると一目瞭然になります。

バナナ、サツマイモ単品の栄養価.jpg

バナナは、カルシウム、鉄、ビタミン共に低い栄養価になっています。しかも、(バナナ1本の)たんぱく質は、たった1gと1日の必要量の1/20にしかなりません。

したがってバナナ2〜3本食べたところで、必要な栄養量には全く足らないということです。

さつまいもはどうでしょうか? やはり、たんぱく質はほんの少々。カルシウムやビタミンも相当に不足します。一方、カロリーは(小1本でも)約240Kcalと、ご飯1杯半ぐらいになってしまいます。

これらの食べ物は、そもそも単品で栄養を補うものではないのです。
 

予防医学を専門とする新潟大学医学部の岡田正彦教授は、こう述べています。
「たしかにバナナなどのフルーツは低カロリーのものが多く、そればかり食べていればやせてくるでしょう。しかし、こうした単品のダイエットは、たんぱく質などが欠乏して様々な病気にかかりやすくなります。体内の細胞が弱ってしまうからです」。

単品ダイエットには、リンゴ、コンニャク、キャベツ、ヨーグルト等、いろいろあります。しかし、どの単品ダイエットであろうとも栄養のバランスを著しく欠いています

本来の正しいダイエットは、たんに見た目のことではなく、「メタボ解消」などの健康が目的です。ですから、単品ダイエットはどれも本末転倒であり、絶対にやってはいけないダイエットなのです。

以上の観点からみると、“寒天ダイエット”なんていうのはお話にもならないですね。

サプリタイムとバナナの栄養比較.jpg


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プロテインの語源は「一番だいじなもの!」

2011年06月25日

以前、バナナダイエットが大変なブームになりましたね。でも、バナナだけでダイエットをやって本当に大丈夫なのか、栄養バランスは・・・?

今までに何度も、こうした単品ダイエットがブームになり消えていきましたが、あらためて“日本の消費者レベルはこの程度のものか?”と侘びしくもなりました。もっとも、こうしたブームに便乗するのはいつもきまった人たち、とは思いたいのですが・・・。

ところで、ダイエットで最も不可欠な栄養素はプロテインです。だから、プロテインを無視したダイエットなどはあり得えない。

私も、弊社製品のサプリタイムで15年間プロテインを飲み続けてきました。
そのおかげで、今年63歳を迎えようとする私の筋力はそれほど衰えてないと思います。ボクシングでも20歳ぐらいの若者を相手にしてリングで戦えるのだから・・・。

BOSSダイエットをやる15年以上前は、標準体重から10s以上もオーバーしていて、体脂肪率も24%でした。そして、このダイエットをはじめて6ヶ月間でマイナス10s減量、体脂肪率は15%に落とすことができました(現在は、BOSS法の食事+ボクシングで体脂肪率は12%)。

プロテインと聞くと、アスリートの筋力づくりで飲むもの、あるいは何か特殊な飲みものと思われる方もいますね。でも、プロテインproteinを日本語に訳せば「タンパク質」という意味。ギリシャ語のプロキュース「一番大事なもの」が語源になっているようてす。

血管の老化、すなわち動脈硬化を予防するためにもタンパク質の補給は不可欠です。
そうなると、“やっぱり肉や魚をたくさん食べなければならない”となりますよね。でも、今は飽食の時代。それこそマグロのトロや霜降り牛肉などは美味しい食べ物であっても、動物性脂肪もたくさん含まれている。例えば、牛肉サーロインステーキを食べた場合、そのタンパク質は16グラムなのに、脂肪はなんと28グラムにもなるのです。

一方、大豆などの植物性のタンパク質は脂肪が少なくていいとはなるけれども、タンパク質の消化吸収率PDCAAS(Protein Digestibity corrected Amino Acid Score)はあまり良くない。
「ベジタリアンはタンパク質不足で、かえって不健康」という批判にもつながっています。

アスリートのみならず、とくに年齢が高いひとほど「PDCAASの優れたサプリメントとしてのプロテイン」を活用することがおすすめです。

プロテインは一番大事なもの.jpg


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『夕食』は「朝食」よりも大事! そのわけ1

2011年06月21日

「なんと、夕食がトラウマになっている!」
カウンセラーの新藤さんがダイエット相談を受けていて、とくに、それを感じるっていうんですね。

本当は、家族と一緒に楽しんで食べたいはずの夕食が太る原因になるので恐い! と、誰がこんなバカなことを言いだしたんだろうか。

たしかに、夕食を制限することでカロリー低減効果は大きく、やせやすくはなるでしょう。でも、それを長期(長年)続けていくことが可能なんでしょうか? 結局はストレスになってリバウンドを引き起こし、“自責の念”にかられることになる。しかも、トラウマに・・・。どこかの悪しき宗教みたいですよね(ちょっと言い過ぎかな)。

では、「夕食をたくさん食べると肥満の原因になる」という根拠を示してほしいよね。
「夕食は太る」と主張する人達に、必ず出てくるのが“ネズミの実験”。人間で実験するわけにはいかないですからね。

なぜ、人間とまったく違う習性の、しかも人間の体の大きさに換算したら何十倍ものカロリーを必要とするネズミと人間とをいっしょにできるんだろう。つまり、私からいわせてもらうと、なんの証明にもなっていないのだ!

ネズミと人間が同じ.jpg

そうすると、「食事誘発性熱産生」なんていうのを持ち出すのね。
これは食事をする際に消費されるエネルギーで総消費エネルギー量の10%にあたるということ。この食事誘発性酸性が、朝食は大きくて、夕食は小さい。だから、太らないためには朝食のほうが有利。
しかも食事回数を多くした方が、このエネルギー量が増加する。・・・のは当然のこと。

でも、この理屈はおかしいよね! だって、消費エネルギー量の10%が確かとすれば、朝食(500kcalの場合)では、たかだか50kcalでしょう! 500−50=450kcalの摂取カロリーになってるんだからね。いや、今の朝食ではもっと摂取カロリーが高いと思うな。

ともかく「夕食制限、朝食重点派」は、なんのかなのと理屈を持ち出すのね。でも、肝心の肥満解消には至っていない。いや、むしろ夕食トラウマの人達をつくっている原因となっているのでは・・・。

“木はその実によってはかられる(マタイの福音書)”。いくら立派な理屈をならべても、結果が良くなければダメだということ。

今後、このテーマで、いままでのダイエットがいかに実情にかなってないか、そして正しいダイエットは何なのか、を述べていきたいと思います。ともかく結果が良くなければダメですよね!


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BOSS法の食事

2011年06月02日

年齢が高くなっても、肥満せずに若々しい体を維持していくためには、
「毎日どんな食事をとるか?」が肝心です。
 
「低カロリー」で、「栄養バランスの高い」食事をとることがポイント。
しかも、食事に充足感がないと続きませんね。たんなる“節制”でダメです。

私が15年間続けてきたBOSS法の食事は、朝・昼はカロリーを少なくして、栄養補給を重点にする。このため、サプリタイムを中心にした食事になります。

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さらに昼食には、サプリタイム(バニラ味)+バナナやリンゴなどの果物を加えてミキサーにかける。「これが、とても美味しいんだ!」。それにパン少々と野菜サラダも。

さて「夕食」は、おかずを豊富にして、十分満足するように食べます。
「夕食を少なく」なんて絶対にしません!
食後にはアイスクリームなどのデザートも加わります。

マサカズ夕食2011年6月m.jpg


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また死亡事故 何でなんでしょうね!?

2009年10月07日

タイで生産されたやせ薬(ホスピタルダイエット)をインターネットで購入した女性が、服用後8日後に死亡。厚生労働省は、こうしたやせ薬を服用しないようホームページ上で注意を呼びかけている。

死亡したのは、東京在住の40代の女性。東京大学法医学教室などの調査によると、この女性は去年、タイで生産された「ホスピタルダイエット」と呼ばれるやせ薬をインターネットで購入。服用後に、だるさなどを訴え、8日目に意識障害を起こして死亡した。

「ホスピタルダイエット」をめぐっては、健康被害の訴えが7年前から相次いでいて、厚労省は薬に含まれる利尿剤や甲状性ホルモンなどにより副作用が引き起こされる恐れがあるとして、服用しないよう注意を呼びかけていた。

ホスピタルダイエット.jpg


やせ薬なんかあるわけナイ!
http://www.bossdiet.info/boss_new/riron/diet.html

と訴えてきたが・・・、

こうした事件はもう何度も引き起こされているのに、再び繰り返す。「何でなんでしょうね!?」 今後も無くなりそうにないな!

極めて安易に、短絡的に、軽薄に、やせたいと考える人がいる限り・・・。

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posted by Dr.ナガシマ at 11:30 | 肥満防止

終わらない「デブ」への恐怖

2009年10月02日

朝日新聞2009.9.19に掲載された、タイトル『終わらない「デブ」への恐怖』という記事の内容を要約してみます。

画像の確認→クリックするとアンケート結果が出ます


7267人の回答を得た結果、ちょうど半数の人が現在、ダイエットをしている。今していない人の中でも、40%は過去に経験があると答えた。全体の約7割がダイエットを経験済みか実行中という計算になる。
そして、健康や美容のため、多くの人が減量にせきたてられている様子がうかがえた。しかも、3千人近い人に挫折経験があった

◆「エステに1年通い、35万円を費やして効果なし。耳っぽダイエットに25万円かけて4キロ減量したが、加齢とともに体形が崩れ始めている」(東京、39歳女性) ◆「昨夏、電車で何度も妊婦と間違えられ、席を譲られた。ダイエットを始めたが、効果が出ない」(埼玉、51歳女性) ◆『メタボじゃない。予備軍だ』と言い張る夫の体重は100キロ超。私の勧めで豆乳ダイエット、バナナダイエット、レコーディングダイエットなどを試しているが、変わらない」(東京、45歳女性) ◆「理想体を20キロオーバー。ジムへ通ったところ、両足が痛くなり、調べたら疲労骨折していた。自分の体重を考えずに跳びはねたのが原因らしい」(千葉、51歳女性) ◆「ダイエットできたら新車を買ってもいいと妻が言うので、真剣にやったら成功。が、新車を買った直後にリバウンド。妻から詐欺呼ばわりされている」(東京、52歳男性) ◆「断食道場に行って3キロやせたが、すぐに戻った。今、人生最高の体重」(大阪、58歳女性) ◆「食欲とは何だろう。理性でも学習でも乗り越えることができない、デブな自分を恥じています」(神奈川、52歳女性) ◆「自分の意志の弱さを確認し、開き直った。人生、太く短くだ」(兵庫、55歳女性)

ダイエットは80年代以降、ずっとブームだ。平成20年にメタボ検診が導入され、さらに拍車がかかった。評論家は「日本が『もっと豊かに』という国家的目標を失った後に台頭してきたのがダイエット。いまや国民の義務のようになり、デブを受け入れる自由が許されなくなった」と話す。

太ると罪悪感を覚え、ダイエットしても失敗するたびに自信を失い、成功してもリバウンドのひとことにおびえる現代人の姿がかいまみえる。


【ナガシマからの解説】

ではどうしたらいいのか? デブ(肥満)は是か非か? 嫌なことには違いない。デブでないことにこしたことはない。だが、現代は肥満環境なのであって、何もしなければ肥満するのは当然のこと。だから、罪悪感を覚えることも、自信を失うこともない。むしろ、あなた自身のことよりもデブにさせられる今の社会の仕組み、環境を理解することが必要なのだ。
そして、それに対処できる方法(ダイエットシステム)を身につけなければならない。


一方、ダイエットが成功しないのは、これまでのダイエットの考え方がみんな間違っているからなのだ。もともと人間はデブになるように生まれたわけでも、そう進化したわけでもない。デブにならなことの方が自然であり正常なのである

だからこそ、今の肥満環境にあって、これを防御するための知識を知らなければならない。BOSSダイエットは、そのことを教えている

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posted by Dr.ナガシマ at 14:37 | 肥満防止

肥満は、夫婦の性的関係を悪化させる!

2009年04月03日

最近はセックスレス夫婦がかなり増加し、なんと、日本人の夫婦の3組に1組もがセックスレスになっているといいます。
日本性科学会によるセックスレスの定義は、「特殊な事情が認められないのにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャル・コンタクトが1ヶ月以上もなく、その後も長期にわたることが予想される場合」を指しています。

この原因として夫婦のコミュケーション不足や残業の多い労働環境が問題視されていますが、肉体的かつ精神的な問題として肥満も少なからず影響しているのではないかと考えられるのです。

まず肉体的な問題として、肥満は2型糖尿病になりやすいということがあります。肥満を原因とする(遺伝の原因もある)2型糖尿病は、過食などで血液中の糖の量が多すなりすぎてインスリン不足になり、糖が処理しきれなくなって引き起こされます。肥満の人は、正常な人に比べると約5倍も糖尿病を発症しやすいという医学的なデータが出されています。

肥満は夫婦の性的関係悪化、グラフm.jpg

そして糖尿病と性的不能の関係がよく取りざたされますが、これが疫学的な調査で裏付けられたのです。なんと、2型糖尿病患者の男性の約40%にED(勃起不全)があることが判明いたしました。
なみにEDではアテローム性動脈硬化の兆候が多く見られ、EDが重症であるほど低HDL、血糖コントロール不良、脳血管疾患、腎臓機能障害などが増加する傾向にありました。

つまりED(勃起不全)であり、かつ肥満となれば、無症候性であっても動脈硬化や脳血管疾患などの重大な病気を疑わなければなりません。

今や日本人の糖尿病患者数は増加の一途。40歳以上においては10人に1人がこの病気を発症しています。とくに男性では30歳代以上で肥満が急増しており、糖尿病などの増加に拍車をかけていることは間違いありません。
結果、肥満がED(勃起不全)の増加につながっていると考えられるのです。


さて、精神的な問題としては次のようなことが言えるでしょう−エド&ゲイ・ウィート著「結婚愛のすべて」(すぐ書房)より。

肥満夫婦の一方または双方の肥満も、性交時の精力や欲求をかなり減少させます。肥満は性関係における興奮の高まりに水をさす、普通の障害の一つです。
肥満は肉体の結びつきや体の部分的ふれ合いに影響するだけではなく、自分のセルフ・イメージ(自己像)や自信を低くします。また愛の営みに欠かせない想燥力の大きな障害となります


夫婦というのは男女の愛を育みながら生涯のパートナー関係を持ち続けていかなければなりません。したがって、こうした夫婦関係を悪化させる肥満を解消するのは当然のことではないでしょうか。

肥満は重篤な病気にもつながります。ですから、肥満を放置するのは「健康に無頓着」ということにもなります。健康に無頓着では、人を愛する資格はないと思います。とくに夫婦関係においては、自分の身体は自分だけのものではないのですからね。

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posted by Dr.ナガシマ at 21:28 | 肥満防止

いろいろなダイエットの疑問??

2008年06月23日

 世の中に、いろいろなダイエットが出ているけれども、「なぜ、こんなものがダイエットになるのか?」非常に疑問・・・、なので、それについて書いてみました。

●雑炊ダイエット
毎日、こんな雑炊食べさせられると思ったら、ゲンナリするよね。女性は我慢できるのかな? それに栄養価もあまり無いでしょう。

●寒天ダイエット
寒天もマンナンも同じだが、お腹をふくらませてもカロリーゼロだという考え方。じゃ、栄養価もゼロだけど、どうするの?

●夕食にプロテインドリンクの置き換えダイエット
Mダイエットは、いまだにモニターの体験者を華々しく出演させて、ものすごい高い値段の商品を売っているが・・・、多くの体験者はお金が続かなくてダウン。

夕食を食べさせなければ確かに痩せるのも早いだろうが、じゃ、それずっと続けるの? あるいはダイエットが終わった後は?
このダイエットやめたら、すぐに元に戻っちゃうじゃないの。

●錠剤等の脂肪カットダイエット
脂肪カットで痩せられる? そんなものは、そもそも存在しない。

●■烏龍茶で脂肪を低下させる
トクホで効果を標榜しながら、いかにもダイエットになりそうな宣伝をしているが、ダイエットになるはずもない。体験者が実際にいたら教えて欲しいぐらいだ。

ところで中国人は、そもそも烏龍茶は飲まないそう。では、あのTV宣伝は何なの?

●ビリーズブートキャンプ
ちょっとしたお祭り騒ぎだったよね。このダイエットやってみたけれど、すぐに筋肉痛になって止めたという人が続出! でも楽しんだからいいか・・・。

何で、こんなダイエットが次から次へと出てくるのか? つまり、本気で肥満解消しようなんていう人は、ひじょうに少ないっていうことじゃないかな。それが結論かも・・・。 


理にかなった本当のダイエットとは、決してツライものではなく健康になれるもの。
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posted by Dr.ナガシマ at 16:20 | 肥満防止

男にとって何が大事か? 家庭崩壊と肥満

2008年06月05日

 相変わらず日本の男は「仕事、仕事」で、いったい人生なんのためにやっているのか、わからない状態。
「そんな残業もうやめたら」って、まだ若い仕事人間にDr.ナガシマが言うと、「そんなことは無理ですよ」って必ず返ってくるんですね。どうしてなの?

こう言うDr.ナガシマ自身も30歳の頃までは猛烈な残業人間でした。1ヶ月間の残業時間120時間なんていうのを当たり前のようにやっていた。土日・祭日出勤は当然のこと、雪の降る元旦に朝帰りなんていうのもありましからね。

で、家庭崩壊になっちゃった。奥さんからは三行半(本当は夫から妻に差し出すものだけど)の愛想づかし。まだ幼稚園に入ったばかりの長男には、本当に申し訳ない気持ちになったけれども後の祭り。

「男は仕事第一、仕事に頑張っていればいいんだ」という考え方が簡単に吹っ飛んだ。

自分の大切な家族を無くして、仕事もへったくれもないだろうに。仕事ができる男が・・・、女にとって幸せなんだ(と、私は思っていた)。なんていうのは男の思い上がりにすぎない。
家族を本当に幸せにできてこそ男。それができない仕事に何の意味があるのか。

だから、もう残業なんていうのは止めましょう。そう考え直して、思い切って残業をやらないことにした。そうしたらどうなったか?

ものすごい残業の多い企業だったけれども(なにせ日本橋の本社ビルでは明かりが消えたことがないので“不夜城”と新聞に出たくらい)、最初の内は「あれ、帰っちゃうんですか!?」って他の社員達が、怪訝そうな顔をして見ていた。 だけど、1ヶ月もしない内に誰もそんなこと言わなくなっちゃった。

「ああ、あの人は残業をしない人なんだ・・・」って、いいように決めつけてくれたみたい。そんなもんだと思いますよ。上司なんていうのも成績さえ上げていたら、残業しなくても、多少休んだって文句言わない。

40過ぎて、サラリーマンが嫌にやって辞めたけれども、「オレが辞めたら、この会社困るだろうな・・・」なんて思い上がっていたら、その後、会社はどんどん大きくなりましたからね。Dr.ナガシマも所詮、組織の歯車に過ぎなかったわけだ。

以上のことは、けっして仕事をいい加減にやれと言っているわけでは無いんですよ。むしろ残業やるヤツほど、自分の能力の無いのをひけらかしていることにならないか。残業なんかしなくったって圧倒的な成績を残すような、そういう努力をぜひやるべきです。

そして、最も大切なのは家族(自分自身も含めてね)。仕事で失ったら本末転倒なんですね。

ところで最近、今やベストセラー著者の勝間さんの「利益の方程式」っていうのを読んだら、その中に、日本の男の肥満のことが書いてある。その通りだと思いました。その一文を紹介いたします。

「最近になって、とくに日本の男性が太り続けています。太り続けている原因は、労働時間の長さだと言われています。多くの食品がより安価に、手軽に手に入るようになり、手早くカロリーを摂取することができるようになりました。
カロリー摂取は時間もかからず、手軽なレジャーです。そうすると、仕事で忙しく疲れたビジネスパーソンは知らず知らずにどんどん、高カロリー食品に手が伸び、短い時間で高い喜びを得ようと無意識に動いてしまうのです。結果BMIが25以上30未満の過体重の男性や、30以上の肥満の男性が増え続けてしまっているのです」。

勝間著 絵抜粋.jpg

先日、やはり40代のビジネスパーソンが当社に来たついでにBOSS法のことを話して上げた。
そうしたら、「ダイエットのことはものすごく興味があるんですけど、かっこ悪くて、そういう本が買えないんですね。でも、BOSSダイエットの本はぜひ買いたいです」と言いました。

最近、40代ぐらいの男性が脳梗塞で倒れてしまうのが相当に増えていると聞き及んでいます。もちろん原因の多くはメタボ。

まさに働き盛りの男性が倒れて死亡に至るだけでなく、助かっても、そのまま介護を受けようになってしまうケースも少なくないんですね。そうなったら奥さんは大変ですよ。男性こそダイエットに真剣に取り組まなければならない時代になったんです。

ですから奥さんも、ご主人の肥満解消に、いっしょになって取り組むような賢明さを持っていただきたいと思うんですね。結局、それが家族の幸せにつながります。ご夫婦円満にもなります。

でも、ご主人に、ただ「食事を制限しなさい、運動しなさい」って言ったって無理ですよね。そこで、ぜひ「夕食たっぷりだから痩せられる 非常識で正しいBOSSダイエット」を読ませてあげてください。本の紹介記事→クリック


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posted by Dr.ナガシマ at 14:47 | 肥満防止

「夕食たっぷりだから瘠せられる非常識で正しいBOSSダイエット」の書籍紹介

2008年05月26日


BOSSダイエット出版本.jpg

【以下、著者紹介文】
なぜ、多くの人がダイエットに成功できないのか? それは現在、常識とされているダイエット方法が間違っているからです。

特に「夕食を制限する」というのは、人間本来の食文化に反するだけでなく、もともと持っている正常な食欲にも過大なストレスを与えてしまいます。結果として脳にある食欲中枢を疲労させ、過食が助長されて、よけいに肥満しやすくなってしまうのです。

私(新藤)が、これまで約500名の方のカウンセリングをおこない、その方たちの肥満を解消したのみならず、ダイエット後においても肥満しない方法を身に付けていただきました。このBOSSダイエットとは、どのようなダイエット方法なのか? 実際の体験者の経験を交えながら、わかりやすく解き明かしました。

この本は、「夕食たっぷりだから痩せられる」というタイトルにあるように、従来の常識をまったく覆すものです。しかしながら、従来の常識に従ってダイエットに成功した人はほとんどいないと思います。ましてや「飲むだけで痩せる」や単品ダイエット、あるいは過激な運動をすればいいというようなダイエットは、栄養バランスを崩したり、健康を害したりするような危険さえともなってしまいます。

このように現在のダイエットの常識というのは、単に痩せればイイというようなもばかりではないでしょうか。もっと正しいダイエット方法を、この本によって知っていただければ筆者としての喜びです。
−アマゾン−での購入
posted by Dr.ナガシマ at 12:20 | 肥満防止

「夕食たっぷりだから瘠せられるBOSSダイエット」出版開始!

2008年05月15日


BOSSダイエット出版本.jpg

紀伊国屋 旭屋 八重洲ブックセンター ジュンク堂 丸善 三省堂 文教堂 書泉・・・等、5月20日より、全国書店で発売になります。小さな書店では、部数も限られておりますので、お早めにお買い求めください。しののめ出版 ¥1300
セブンアンドワイ   アマゾン

【以下、一部内容の紹介】

「好きなだけ食事ができて、甘いもモノもOK」
「運動は必要なし!」
「リバウンドもなし!」
「続ければ一生、肥満知らずの生活を送れる」

そんなダイエット法があると言ったら、あなたはどう思われるでしょうか?

「そんなダイエット法なんてあり得ない!」

という方がほとんどでしょう。でも、私がカウンセラーを務めている、ある方法でなら、「食事を楽しみながら理想体重を維持する」ということが可能なのです。
しかも相談者にお願いしているのは、

「夕食をたっぷりとってください」
ということ。たいていの方は、こうお願いしてもなかなか信じてくれません。

「朝はたっぷり食べて、夜は軽くというのがダイエットの常識だ!」

確かに、従来のダイエット方法ではそれが「常識」だと思われてきました。しかし、考えてみてください。あなたを含め、この方法で実際に痩せられた人はいるでしょうか?

ただ、食事を制限するだけでは痩せられません。ほんの一時、体重が落ちたとしても、食べればすぐに戻ってしまうでしょう。

本当のダイエットとは単に体重を落とすだけでなく、その人のライフスタイルを改善し、人生を変えてしまうほどの影響を与えるもの。また、「体重を自己コントロールできる」ということは、自分自身の能力に対して自信を持つことができるようになるだけでなく、社会的な信用にも関わってきます。

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posted by Dr.ナガシマ at 18:53 | 肥満防止

顔面打撲でわかった、自分の脳の若々しさと肥満の関係・・・

2008年04月26日

3日前に、顔面(頬の部分)を強打してしまいました。さっそく病院に行って、頭のCT断層撮影、レントゲン写真と立て続けに検査を受けることに。

そして、担当医からの診断がありました。
私の頭の断層写真を前にしながら(これが自分の頭の中なのかと思ったが・・・)、
「幸い、頬骨の骨折はありまりせんね。ここは骨折しやすい部分なんでね。脳内出血も認めらない。」
「それに、脳梗塞もまったくありませんよ。」
脳の断層写真.jpg
私は、打撲傷そっちのけで少し嬉しくなりましたね。
今年9月で60歳をむかえようとする私の脳に、脳梗塞はまったく無い!
すぐに、「これも、ふだんの健康管理のおかげ・・・、特に肥満してないことが大きいね」と、心の中でつぶやいていました。

なぜなら肥満は、メタボリックシンドロームとして脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす最大要因。
しかも、肥満の人ほど、遺伝子レベルにおけるテロメアの長さが短くなっているとの研究結果も。すなわち肥満の人は、何と!平均9歳も老化が進行するという。

肥満とテロメア+女性.jpg

(今回の打撲というような)災難はいつ襲ってくるか予想はつかないが、こと健康や老化に対しては、いろいろな研究によって、ある程度予測がつくようになってきている。
その中でも、まず対処できることは中高年の肥満解消であると、私の体で証明されたような気がいたしました。
ちなみに、顔面打撲のほうは全治2週間でした・・・。

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ピンピン110歳をめざして、生涯現役で仕事をしていくのが目標!
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posted by Dr.ナガシマ at 15:07 | 肥満防止

「朝食しっかり、夕食制限」では・・・、けっしてダイエットに成功しない生理学的なわけ!

2008年04月07日

以下、お茶の水クリニック診療斑の記事より
「お茶の水クリニック院長・森下敬一医学博士、第51、52、61回衆議院国会技術振興特別委員会で、がん問題、食品添加物問題の重要参考人を歴任」

「朝食は一日の活動源である」・・・・・・とは、よく耳にする言葉ですね。
実際に「その通りだ」と考えて、朝食をしっかり食べている方も多いのではないでしょうか?
今回はそのことについて、主に「生理学的」な見知から考えてみたいと思います。

あなたは「同化作用」とか「異化作用」という言葉をお聞きになったことがありますか? 
この「同化作用」「異化作用」というのは、生体を最も根本のところで支えている生理機能のことであり、お互いに相反する働きをしています。

「同化作用」というのは、(食物、栄養素などから)生体物質を合成し、エネルギーをを蓄積していく機能です。
「異化作用」というのは、その反対に生体物質を分解し、エネルギーを解放(消費)していく機能です。
そして、この二つの作用は、夜と昼とでまったく切りかわります。

「同化作用」というのは、日が暮れてから明け方までの夜間においては“優性”になり、ぎゃくに「異化作用」というのは、夜が明けてからの日中において“優性”になります。
つまり私たちの身体というものは、夜眠っている間に、身体の中の栄養エネルギーを蓄積し、夜が明けると同時に、その栄養エネルギーを消費しながら活動する・・・・・・、ことを毎日おこなっているわけです。

1日のサイクル円グラフ.jpg

このことを、私たちの生活に即して、さらに具体的に言いますと、次のようになります。
●「同化作用」=食事をする、休眠をする
●「異化作用」=排泄をする、活動をする

ようするに、食事をすることによって心身がリラックス状態に入ってやがて眠りにつき、熟睡中に「同化作用」は完了します。また朝、目覚めたら不要物質をすっかり排泄して身軽になって「異化作用」でエネルギーを存分に使ってさまざまな活動をおこなう・・・・・・、これが人間として正常な一日の生理活動になるわけです。

ですから午前中、とくに朝というのは「排泄」の時間帯であり、決して“一日の活動源”をつくる時間帯ではありません!

つまり、その日のエネルギーというものは、実は、前日の夜までに食べた食糧によって、ちゃんと準備されているのです。
車の場合なら、注入したガソリンがすぐに役立ちますが、人体の場合はそうはいきません。
食べたものがエネルギーになるためには、少なくとも7〜8時間かかります。

交感、副交感神経の働き図.jpg

ですから、本来は“排泄の時間帯”である朝に・・・、「朝食は一日の活動源である」という誤った考え方で、多くの食べ物をお腹に送るのは胃腸に相当な負担を強いることになってしまいます。
また、自然な排泄反射にもブレーキをかけることになってしまいます(モチリンという腸の蠕動運動を促すホルモンの分泌も悪くなり、便秘もしやすくなる)。

「排便をしっかりおこなうためには、朝食をしっかりとる」と言われる場合がありますが、それも錯覚にすぎません。
つまり、腸管はトコロテン式になっているわけではありません。たくさん食べて押し込んだら排泄しやすくなるという具合にはなっていないのです。

ですから、朝の「排泄」をスムーズにするためには「朝食を少なく、または抜く」ことがもっとも良いのです。


【Dr.ナガシマより】
朝しっかり食べて、夕食は制限するなどと、ひじょうに間違った考え方が世の中には蔓延しているような気がします。
(上の記事の)専門家の意見にもあるように、夕食は、同化作用によって翌日のエネルギーを蓄えるために、あるいは新陳代謝をおこなうために、ひじょうに重要な役割を果たしています。

それなのに、このような間違った考え方のために、夕食を敬遠したり、夕食を食べることがトラウマになっている人が多く存在しているように思われます。

ここで強調しておきたいことは、人間にとって最も大切な夕食を制限してダイエットに成功することはありえません。むしろ危険な行為と言わざるを得ないのです。





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posted by Dr.ナガシマ at 12:07 | 肥満防止

メタボ検診、もう専門家から疑問の声?

2008年03月26日

今月からメタボ対策を目的とした特定検診制度がスタートする。特に男性肥満者のダイエットが増えることが予想され、さっそく業界サイドでは1兆円産業になるとの期待が高まっている。

男性肥満写真.jpg

まったく、この国というのはおかしい。この業界が好景気に沸いたからといって、何ら国民の豊かさにつながらない。むしろ、人の弱みにつけ込むビジネスになりかねないのだから、気をつけないとマイナス面が助長される。
だが、肥満という社会問題を抱える今日、“漁夫の利”を得ようとする業界側の魂胆が見え隠れする。

そこで実際、どんな創造性のあるものが出てきたのかと思いきや、何と!かのフラフープの形を多少変えた商品が話題になるほどのバカバカしさなのだ。
もう既に、医師などの専門家の間からも、この制度の実効力を危ぶむ声があがっている。

どうしても言っておきたいことがある。少なくとも検診する側として、肥満の医師や管理栄養士などは担当から外されるべきである。

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posted by Dr.ナガシマ at 10:26 | 肥満防止

「肥満男性は損ヨ!」と女性の8割が回答

2008年02月25日

某男性専用エステサロンを経営する企業で、「男の肥満」に関するアンケート調査を実施した。アンケートをしてもらったのは20代〜50代の働く女性1000名。

そして、女性から見た肥満男性の評価は、約8割が「汗かき」「暑がり」「がさつ」「短気」と悪いイメージとして捉えている。残りの2割が「愛嬌がある」「やさしい」と良いイメージの評価をした。

男性の内蔵型肥満.jpg

さらに、仕事にたずさわる男性のイメージとしても、「怠慢」「スケジュール管理能力不足」「頭の回転が悪い」など散々だった。

確かに非常に複雑になった現代社会においては、他人を簡単には評価できない。となれば、一方でファーストインプレッションで、見た目重視になるのも当然だと思うし、少なからず人間関係や仕事に影響を与えることは間違いなさそうである。そうしたことからも「肥満」はかなり損だと言える。

人は見た目が9割.jpg

しかしながら、このアンケート調査は女性から見た男の肥満であって、かなり一方的な見方ともいえる。では、男性が「女の肥満」をどう見るかだが、そのアンケート調査は見つからなかった。


男性も女性も中年になれば皆悩む「肥満」。健康も左右するので、肥満解消は取り組むべき最優先の問題だ。
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posted by Dr.ナガシマ at 10:39 | 肥満防止

BOSSダイエット法がいよいよ出版!

2008年01月31日

3月はじめ頃に、いよいよBOSSダイエットの本が出版される運びとなりました。

「どうしたら本が売れるだろうか?」というのを教えてもらったことがありますが、まずはタイトル、次に表紙のデザイン。内容は最後だっていうんですね(何と!一生懸命に書いているのにね・・・)。
タイトルを出版社の人といっしょにあれこれ考えたんですが、結局はイラストのようになりました。

BOSSダイエット本.jpg

それでも2タイプありますね。どこが違うんでしょう? そう「夕食をたっぷり“食べて”痩せる」のか・・・、「夕食をたっぷり“だから”痩せられる」のか? 
Dr.ナガシマとしては「どっちでもいいんじゃないんですか」と言ったんだけれども、出版社の意見は“だから”のほうが強調されてイイって返事がきた。

これは参考になりましたね。

よく考えてみると、やはり「夕食たっぷり“だから”痩せられる」のほうが正しい
それこそ世の中のダイエットは「夕食制限“だから”、結局は失敗している」。どうしてそうなのかも、この本の中にしっかりと書きました。

3月には各書店に出回ると思いますので、ぜひ期待してください。「しののめ出版」から出版されます。

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posted by Dr.ナガシマ at 17:26 | 肥満防止

肥満は「がんのリスクを確実に上げる」

2008年01月25日

肥満飲酒は高リスク新聞.jpg

 がんを防ぐには、どんな生活習慣が望ましいのかの研究報告が10年ぶりに改訂されたことが、朝日新聞(2007年12月14日朝刊)に掲載された。
この報告書をつくったのは世界がん研究基金米国がん研究所。世界中の研究を検討した内容で最も信頼できる報告といわれている。

この中で、特に「肥満」は−食道がん、すい臓がん、大腸がん、子宮体がん、腎臓がん、閉経後の乳がん−のリスク(危険)を確実に高めると発表した。

日本人のがん別患者の割合.jpg

廣畑富雄・九州大学名誉教授(疫学)は、「今回の報告書で特に強調しているのは肥満とがんの関係。肥満の人が世界的に増えて問題が深刻化し、肥満とがんの関連を示す報告も増えた」と述べている。

がんのリスクを上下させる生活習慣.jpg

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posted by Dr.ナガシマ at 19:21 | 肥満防止

「おためごかし」の字はどう書くの・・・?

2008年01月06日

あけましておめでとうございます。本年もDr.ナガシマの“毒舌”をよろしくお願いいたします。

ところで、Dr.ナガシマの物言いに対して「上からものを言う」とお叱りをいただいたことがありますが、年頭に際し「本当にそうでしょうか?」と・・・、まず反論をしておきたいと思います。

昨今の風潮は、特にインターネットが発達したことなどによって「匿名性が高まり」、他人に対する誹謗中傷が著しくなってきたように思われます。しかし、毒舌と誹謗中傷とは根本的に違うと申し上げたい。

毒舌は“アイロニーirony”であり、世の中の矛盾や間違っていると思われることを暴き、また、そのことによって人を真実ある正しい方向に導きたいという真意が働いています。一方、誹謗中傷はたんに他人を傷つけて、他人を蹴落とすことによって自分が上に立ったり、自分が満足しようとする卑劣な行為です。

さらに、Dr.ナガシマの毒舌は匿名でやっているわけではない。自らを明らかにしている。つまり、自分の発言したことへの責任は何時でもとる、という覚悟を持って公表しています。だが、誹謗中傷というのは、とかく自らは名乗り出ずに、こそこそと後ろの見えないところでやっている卑怯千万な行為と言わざるをえません。

次に、昨年の世相を表す漢字は「偽」になりましたが、つまり“おためごかし”のことが大変に多かったように思います。
“おためごかし”と言ったら・・・、えっ、それどう書くの?と聞かれました。「御為倒し」とは、表面は相手のためになるように見せかけて、実は自分の利益をはかること(広辞苑より)です。偽の字も「人の為」と書きますね。

昨年の食品業界における不祥事は、まさに「わが社はお客様を第一にして・・・」と言いながら、御為倒し、偽、ダマしの連続でした。どうして、そうなのか? 

過去Dr.ナガシマも一部上場企業にいたことがありますから、その実状を感じるところもあります。とにかく企業は儲かりさえすればいいと思っているフシがある。ですから、今の社会の現状として、このような不祥事は「氷山の一角」と言えるでしょう。
つまり、Dr.ナガシマとしては、ますます「辛辣な毒舌」を饒舌にしていかなければならないわけです・・・、という新年にあたっての抱負ができました。

さて、ダイエット業界というのも、御為倒し、偽、気休め、儲け主義の最たるものです。だって、大枚の金を払わされながら、ほとんど成功してませんもんね。

Dr.ナガシマの考えでは“本当にダイエットに成功する”というのは、ダイエット後、生涯に渡り肥満しない方法を手に入れるということです。一時的にでも痩せられれば成功とは絶対に言えないと思います。ましてや、健康を害するなどは言語道断ですね。ダイエットで、より健康になれることは不可欠な条件です。

じゃ〜、この溢れんばかりの情報社会の中で、いったい何を信じたらいいのか?

Dr.ナガシマから言わせてもらえば、「ごく自然に考えればいい」のです。
どこどこの学者や先生が言ったからとか、テレビや新聞等のマスコミに取り上げられたからとか、それで飛びつくように信用してしまう。そういう権威主義ではけっして本物を手にすることはできません。
例えば、ダイエットであれば、なぜ肥満を起こしてしまうのか。ごく自然に考えれば「食べ過ぎ、カロリー過多」以外にない。もっと辛辣な言い方をすれば、“食に対して意地汚い、節度を知らない”結果として肥満を起こしているということです。

つまり、ダイエットに対して最も重要なことは、食に対する自らの躾とバランスのとれた栄養補給に尽きます。けっしてビリーズブートキャンプでもなければ、ロデオボーイでもありません。ましてや、いくら食べても、これさえ飲めば痩せるダイエット食品なんかは存在するわけがない(これらは全て、御為倒し、偽です)。

今年こそ、「偽」の字を「真」に変えられるような社会にしていきましょう。それには、消費者の厳しい目がますます必要です。ゆめゆめ、単なる“ブーム(流行)”などには乗っからないようにしてくださいね。

追伸:「人の行く裏に道あり花の山」。これから春に向かい桜の季節になっていきますが、本当に美しい花は大勢の人がわいわい騒いでいるところには無い、裏道のひっそりした所にあるという格言ですね。

つまり、本物はみんなが良いと言っているような常識の中には無いということです。成功は、ほんの僅かな人しか手にしていませんね。それが現実です。“なぜなのか?”
これからの激動の世界、なおさら、よく考えてみる必要があるのではないでしょうか。

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posted by Dr.ナガシマ at 13:53 | 肥満防止

調査結果、巷のダイエット効果のほどは?

2007年12月20日

某調査会社が、「女性のダイエットに関する意識とダイエット食品のネット購買行動調査」というのをやった。

過去にどんなダイエットをしたことがあるか? に対しては、やはり「ダイエット食品」が最も多く、次にサプリメント、漢方茶などと続いていく。エクササイズのDVD・ビデオなんていうのも3割ちかくあるから、かのビリーズブートキャンプも相当に貢献したようだ。でも、もう下火になったのかな?

意外に購入割合が少ないのが乗馬型器具のロデオボーイ。まっ、考えてみれば当たり前。あんなものに毎日乗っかってはいられないだろうし、だいいちジャマじゃないの? 

1220購入したことがあるグラフ.jpg

そして対象者全員が一度は購入したことがあるのがダイエット食品。その内訳をみると「やっぱりそうか!」という感じ。

コンニャク(マンナン)を使ったタイプが第1位。それに続くのが、ブロックタイプのバランス栄養食(カロリーメイトのようなもの)、水に溶かして飲むタイプ、ダイエットクッキー。寒天ダイエットもテレビの影響を受け、一時、相当に流行ったこともあって、その影響か約4割のもの人が買ったことがあると回答した。

1220ダイエット食品のタイプグラフ.jpg

でも、こうした誤魔化しのダイエットやったところで、一時的には痩せられても最後はうまくいくわけはないし、健康面でも栄養価の低い単品ダッイエットは問題である。

では効果のほどは? となると、その判定には「効果指数」というのがある。「効果があった、やや効果があった」という回答数から、「効果がなかった」という回答数をマイナスしてパーセンテージで表す。

1220効果指数グラフ.jpg

すると、人気(購入したこと)のあるダイエット食品ほど効果が無かった結果になっている。購入率第1位のコンニャクなんかは(効果指数では)かなりマイナス。ダイエットクッキーは、もっとダメ。

つまり、世の中で宣伝されてブームになるダイエット食品や一般の消費者が安易に購入するダイエット食品というのは「ほとんど効果が無い」と考えたほうがよいのではないだろうか。まっ、Dr.ナガシマからしたら当然のことではあるが・・・。

ちなみに、唯一、最も効果があった(効果指数がプラス)というのは牛乳や水に溶かして飲むタイプ。すなわち「サプリタイム」と同等の製品。それでも・・・、効果指数が16%というのは、効果が無かったと回答した人達も結構いるということになる。

つまり、このタイプのダイエット食品にしても、ただ飲めば痩せるというのではなくて、BOSSダイエットのような知識を持って使わないと効果が見込めないということ

「なぜ、世の中のほとんどのダイエットが成功できないのか?」がよくわかって、この調査結果は非常に面白い。

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posted by Dr.ナガシマ at 15:05 | 肥満防止

食べている物の質が悪いと肥満する!

2007年12月09日

今日、たまたま駅ビルにある食料品売り場に行ってみると、黒毛和牛のすき焼き用肉が特売になっていた。100g550円のものが200gパック入りで980円。販売員が、この肉をすき焼きにして試食もすすめていたので食べてみると・・・、「うまくない!」。まるでガムを咬んでいるみたいなのである(近頃のこと、本物なのかも疑わしい)。
これでも、美味いと思って食べている人がけっこういるのかもしれないが・・・。

せめて100g1000円以上しないと、やっぱりだめじゃないか、と思った。

ところで、成人男性の肥満が約半数に達するなど、ますます肥満対策が叫ばれるようになってきた。実際に、来年4月から特定検診制度がスタートするが、この重点施策には「メタボ対策」がある。
健康保険組合に加入している会社員がメタボと診断された場合、この解消のため治療を受けさせられることになる。そして、もし効果が上がらなければ、国から(健保組合に最高10%の負担増の)ペナルティが課せられる。つまり、肥満の社員がいれば、その企業や健保組合の連帯責任が問われることになってしまうのだ。
「オレが太っていようと、他人に言われる筋合いはない!」では済まされない。肥満は、みんなにとっても大変に迷惑なことになった。

このメタボ対策の中で厚労省は、特に食事のあり方を重点的な指導内容としているが、極めて当然のことなのである。(太っている人が何と言おうと)肥満は、過食、カロリー摂取過多が最も大きな原因なのだから。

そこでDr.ナガシマは、「なぜ過食になるのか?」を思った特に最近の人たちは、安いもの、質の悪いもの、マズイものを食べていることに大きな問題がある、と・・・。

そもそも食べ物に対して、美味しいもの、質の高い食べものというのは、ほとんど人間にとって特有の感覚と言える。例えば、人間以外の動物で最も知能が高いとされるのは類人猿だが、彼らはほぼ同種類の食べ物しか食べていない。つまり、これほどいろいろなものを食べる人間とはまったく違うのである。

結論的に言うと、サルに食べ物の“質”はわからない。それよりも、いかに沢山食べられるかの“量”が問題なのであって、事実、力の強いボスほど沢山の餌にありつける。
だが、人間は違う。食べ物の“質”を問うことで食文化を築き上げてきた。つまり「より質の高い食べ物を食べることが人間を人間たらしめる一助となった」とも考えられるのだ。

安い物をタラフク食って、それで肥満を起こしているようではサルと同等と考えられても仕方がない。しかも、沢山食べたいというのはサルのボス的欲求とほとんど変わらないのではないか。

サルと同等にならないためにも100g500円の安い牛肉ではなく、人間として1000円以上の美味しい牛肉を食べるべきなのである。
反対に美味しいもの、質の高いものを食べる機会を多くすると、食べる“量”は意外に減ってくる。これは本当のことである。

事実、BOSSダイエット法を実行している人たちから「食事の味がすごくわかるようになって、美味しいものを選ぶようになりました」という声がひじょうに多いのも、そのことを証明していると考えられる。

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posted by Dr.ナガシマ at 12:20 | 肥満防止

お腹いっぱい食べるのは夕食一回だけがベスト      千葉大学スポーツ科学課程教授

2007年11月27日

Dr.ナガシマ自己紹介

BOSSダイエットを実行されているYさんから情報をいただいた。
すきっぱらで運動 夕食たっぷり新聞縦版s.jpg

この新聞記事の内容を抜粋要約してみると・・・

1.片岡幸雄・千葉大学スポーツ科学課程教授は、これまで別々に研究されてきた「運動」と「食事」の大きな関係性を解説。
2.食後の運動は・・・、たとえ「朝食後の通勤程度」でも胃腸の消化活動と筋肉の活動のダブルパンチで、体内の血液の奪い合いが起こり、内臓に大きな負担をかける
3.消化や集中力の低下を防ぎ、胃かいようや胃がんを予防するためにも、お腹いっぱい食べるのは夕食一回だけがベスト

以上のことを実行して、実際に生活習慣病を解消し、年をとっても右肩上がりに健康になっている人々の実例も多数あると、この千葉大学教授は述べている。

そして、Yさん自身の体験談も書き添えられてきた。
BOSSダイエットで)身体が軽くなったせいでしょうか、朝、夜、自分なりのの体操をして、出っ腹が解消しました。
昨日の新聞にに先の事柄があり、あ〜、と思いFAXいたしました。そらさんがおっしゃっている通りですね

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posted by Dr.ナガシマ at 09:24 | 肥満防止

肥満と保険料の不公平性!

2007年11月09日

Dr.ナガシマ自己紹介

今月のはじめ、ロバート・フェルドマンさんの講演に行ってきました。フェルドマンさんというのは、モルガン・スタンレー証券のチーフ・エコノミスト。テレビの12チャンネル「ワールドビジネスサテライト」などにも出ていて、けっこう有名な方ですよね。

フェルドマン氏

講演のタイトルは「ITは少子高齢化の助け船になるか」。
その中で、面白いことを言っていました。「なぜ、タバコを吸う人と吸わない人の健康保険料が同じなのかおかしい。そういうことに差をつけるのが、これからの日本経済の活性化には必要なこと」と・・・。えっ、なぜ喫煙と経済が関係するのか?

つまり、今や日本の国民医療費は30兆円を超して、さらに増えていくことが予想されます。この医療費というのは、実経済にとってはマイナスのGDPといってもいいぐらいのものなんですね。だって生産性がまったくないわけだし、むしろ、病気になられたら国家的な損失にもつながります。

国民がみんな健康になって、この分の30兆円をもっと有効なとろこに使えたら、いかに日本経済が発展するだろうか(それこそ増税なんかいらなくなる)。

実は、Dr.ナガシマも2年前に、日本の保険会社からアフラックの生命保険に変えたんですが、タバコを吸わないので毎月1万円ちかくも保険料が安くなりました

こうして民間保険ではやっているのに、国の健康保険ではやらない。フェルドマンさんが厚労省の方に聞いたところ、「ひとによって保険料が違うのでは保険ではない」と答えたそうです。なんだか・・・お役所言葉なのか、意味がわかりませんね。

ところで「肥満」もタバコと同じことが言えるんではないんですか? 肥満から生活習慣病が引き起こされるのは今や明白になっているわけだし、また、肥満を起こすのは、そのひと個人の責任が大きいですからね。

来年の4月から、いよいよ半強制的に「メタボ検診」制度がスタートするわけですが、これだって税金でやるんですからね。それに、メタボと診断された方が、その解消ができないと健保組合にペナルティが課せられるらしい。これも組合員全員の負担になるんですよ。

ですから、BMI=25以上のひととか、男性のウェストサイズ90p以上とかは健康保険料が高くなるようにする。その一方で、標準体重を守っているひとは健康保険料が安くなる。このほうが自然じゃないでしょうか。

真剣にダイエットをやろうというインセンティブ(incentive:刺激)にもなりますね。ただし、巷のいい加減なダイエットでは、かえって健康を害して逆効果になりますけどね。

話は変わりますが、BOSSダイエットでは20s以上減量しなければならない方のご相談は、お断りする場合があります。

なぜなら、「どうして、ここまで太っちゃったの??」というのがあるんですね。つまり、ダイエットがどうのこうのという次元ではなく、むしろ心理的なカウンセリングが必要ではないかと思われるケースが多くなるからです。この場合はBOSSダイエットの専門外のことになってしまいます。
posted by Dr.ナガシマ at 13:20 | 肥満防止

時間管理のマトリクスとダイエット

2007年10月24日

Dr.ナガシマ自己紹介

大きな意味で人生に「成功している人」と「成功していない人」が存在しているのは事実です。そして、人間何のために生きているのか? となれば、「成功して幸せになりたい」というのは、ある意味で本当のことだと思います。

では、成功するために何が必要になるかというと、「時間管理」が絶対に不可欠になるといっても言い過ぎではありません。反対に、この時間管理ができない人に、成功はほとんど望めないと言えるでしょう。

では、成功するためにどのような時間管理が必要となるのか? それが「時間管理のマトリクス」というものです。

「緊急か、緊急ではないか」「重要か、重要ではないか」という判定を4つの領域(マトリクス)に分けます・・・図参照(クリックすると画面が大きくなります)。

時間管理のマトリクス

このマトリクスの4つの領域の中のどこに自分があてはまるのか? 大袈裟なようですが人生において極めて重要なことなので、やってみてください。そして、もし失敗領域にあるようでしたら、すぐにでも今の在り方を成功領域に変える必要があります。 

まず、第四領域(失敗領域)・・・。噂話、見せかけの仕事、だらだら電話、くだらないテレビ、単なる遊び、などをやっているのが最大の失敗の原因。

第三領域(失敗領域)・・・。重要ではない電話、重要ではない会議、アポなしの来訪、無意味な接待や付き合い、など。会社に勤めていると、とかくやらざるを得ないように見えるが、こと「成功へのゴール」に対しては、まったくじゃまになること。たとえサラリーマンであっても勇気をもって拒絶していくべきものです。

第一領域(失敗領域)・・・。危険や災害、病気や事故、などは、イヤでも直ぐに対処しなければならないこと。
でも、こうならないように事前の対策をとっておくことは可能です。多くの人は「こういうことは、仕方の無いことだ」と言いますが、その多くは言い訳にすぎない場合が多い。事前にやっておけば、こうならなかったことは沢山あるはずです。

第二領域(唯一、成功領域)・・・。豊かな人間関係づくり、健康な体づくり、予防、準備や計画、エンパワーメント(empowerment:スキルアップ、資格取得)など。つまり今からでも、この第二領域のことを積極的にやっていくことしか先々の成功は望めません。

ところが、この第二領域をやらないで「(欲望だけは強く)成功を望む人」が如何に多いことか!

例えば、肥満についてもそうです。

厚労省で問題としているメタボ対策においては、まず第一に「肥満を解消する」ことが目的となっています。ところが、このメタボ対策は、まず成功しないだろうと思っています。

理由は、特にサラリーマン層においては、第一領域と第三領域に追いかけられているのが実状であり、これに対するプランは何も出されていないのです。

また、今の日本の主婦層は「第四領域が生き甲斐になっている」ようにも見えます。

何事においても「しょうがないのよ」と言っている限りは、成功することはおぼつきません。

敢えて申し上げることは、第二領域を実践して確実な成功を手に入れるにしても、まずは病気に対する予防、健康的な体づくりを最重要の課題にしてほしいと思います。

「金を失えば信用を失うが、健康を失えば全てを失う」という格言もありますが本当のことだと思います。
たとえ、いくら金銭的な成功を手に入れても、病気になってしまえば本末転倒なのです。

そこで、まず肥満対策をやっていただきたいのです。肥満を解消するだけでも多くの重大疾患を予防することができるからです。
posted by Dr.ナガシマ at 12:32 | 肥満防止

これでいいのか? ダイエット広告

2007年10月10日

Dr.ナガシマ自己紹介

Yahooでダイエットに対するキーワード検索をしてみると・・・、
画面の一番上位に、下のようなスポンサー広告欄が表示される。

yahooスポンサー広告

そのキャッチコピー(お客を捕まえるためのタイトル文)を見ると、あまりにも「売らんがタメ」の宣伝が多すぎるのではないだろうか。

●簡単!お手軽ダイエット! プロテインダイエット新発売♪
大手が発売しているダイエット用食品。だが・・・、
簡単で、お手軽なダイエットが、いったいどこに存在するというんだろうか? そんなにお手軽にできるぐらいだったら、日本のみならず、世界の肥満問題はとっくに解消している
名の知れた大手企業だからこそ、もっとモラルのある、まともな宣伝をやるべきできではないか。

●1日1食代えるのダイエット方法 1食146kcalのダイエットクッキーが9日分で5565円
何と、クッキーごときで1食6百円以上。では、このクッキーにどれぐらいの栄養が配合されているというのか? 事実、ダイエット中に最も不足してはならないタンパク質が、このクッキーには必要量の15分の1しか入っていない。完全な栄養不足のリバウンド食品というべきである。
だいいち、日本人が毎日クッキーなんか食べてはいられないだろうに・・・。

●本格エステサロンで理想の体型に! 人気の体験コースがネットで簡単予約
「エステで痩せた」という話を聞いたことがない。また百歩譲って、仮に痩せられたとしても、では一生このエステサロンに通うというのか? でなければ、また肥満するよね。私だったら経済的に破綻することは間違いない。

●美容皮膚科ダイエット療法 メスを使わずに脂肪除去。内服薬併用メディカルダイエット。
ここには本当に医者がいるの!? ダイエットの本質がまったくわかっていないのでは? 「ダイエットは食事療法」なんだって(Dr.ナガシマは)いつも言っているのに・・・、どうして皮膚科でダイエットなの? だいいち、内服薬を使うなんて! クスリを逆に読めば「リスクrisk」そのものだよね。
健康を害するかもしれないようなダイエットを医療関係ですすめてもらっては困るんだよね。

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posted by Dr.ナガシマ at 13:36 | 肥満防止

ダイエットに「青汁」は、まったく理解できない!

2007年09月25日

−青汁 のダイエット 効果−   Dr.ナガシマ自己紹介

先日の新聞【広告欄】で、『「青汁のみの朝食」を提案』という記事が載っていた。さる大手健康食品メーカーの専門家の話として・・・・・・

青汁のみ朝食、新聞

以下新聞記事からの抜粋
「欧米化された現在の食生活は完全にカロリーオーバーです。私も昔はそうでしたが、なかなか仕事をもっていたりすると十分に運動ができなかったりすることもあるのではと考えています。昼の食事は付き合いなどで外食をする機会も多く、食事を抜くのは難しい。そんな中で上手にカロリーコントロールを行うための一つの手段として、青汁のみの朝食を提案しています」「もちろんビタミン、ミネラルはしっかりとれます」・・・・・・とある!

確かに現代人がカロリーオーバーであり、それが肥満やメタボリック・シンドロームにむかっていることは同感である。また、朝食を低カロリー食に変えることもBOSSダイエット法の考えと一致する。

しかし、それを「青汁」に・・・、というのはいかがなものか!? はっきり申し上げて、まったく理解できないことである。これほど青汁ブームになっているので、愛飲しているひとには“気分も薬”のレベルで良いかと黙ってはいたが・・・、「朝食代わりにする」とは許せない話である
「ビタミン、ミネラルはしっかりとります」と宣伝しているが、では青汁の栄養成分とは一体どんなものか??

【以下青汁1杯の栄養成分】
たんぱく質/0.2〜0.5g  βカロテン(ビタミンA換算)/10〜47μg ビタミンC/1〜17mg  ビタミンE( α-トコフェロール当量として)/0.1〜0.5mg  カルシウム/38〜57mg、マグネシウム/6.9〜13mg、 食物繊維/0.5〜1.11g


たとえばBOSSダイエット法で利用している栄養補給食品は『サプリタイム』。プロテイン(たんぱく質、アミノ酸)、マルチビタミン、マルチミラルが主な成分になっている。
これと同じレベルで論じてもらっては困るのだ!

下のグラフは、大手健康食品会社が実際に販売している青汁(1杯分)の栄養成分と、『サプリタイム』(1食分)との比較であるが、如何に青汁の栄養価が低いか一目瞭然である。また、青汁でよく強調している食物繊維にしても1日20gの必要量に対して、たったの1gしか含まれいない。

青汁の成分比較

愛飲している方には悪いが、Dr.ナガシマから言わせてもらえば、青汁は栄養補給飲料ならぬ「気休め健康飲料」の代表格である。これを朝食代わりにされたんでは、たんぱく質不足など栄養不良となる危険性だって考えられる
実は、Dr.ナガシマも、いまだかつて青汁を飲んだことがない。また、こんな不味くて栄養価の低いものをわざわざ飲む気もしない。

以上のことに対し、もし青汁メーカーの方が反論がおありなら何時でも応じたいと思う。できれば私の目を開かせていただきたい。連絡をお待ちしている。

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posted by Dr.ナガシマ at 17:23 | 肥満防止

当たり前のことをやらないから肥満する!

2007年09月07日

先日、健康診断のために東京慈恵医大に行った。下の資料は、その時、たまたま病院のロビーに置いてあったものである。その内容を見てみると・・・・・・

東京慈恵医大資料、ダイエット2.jpg

摂取カロリーを消費カロリーより減らすのが大原則
ようは、肥満は“食べ過ぎ”なのである。

「そんなに食べていないんだけど、なんで太るんだろうか?」という人もいるが・・・、
そんなことは「絶対に、絶対に!」ない。太るのはカロリーの摂りすぎ。
しかも「栄養のバランスが悪い!」


運動だけでやせるのは、ほとんど不可能!
1ヶ月に3sやせるためには、1日700kcal減らす必要がある。これを食事ではなく、運動だけでやせようとすれば、ジョギングなら1時間半、自転車こぎなら続けて2時間半! こうした激しい運動を毎日続けなければならない。

この資料で医科大学の名誉教授の言っていることは、きわめて“当たり前のこと”なのである。この“当たり前のこと”をやらないで、世の中の人はいかがわしいダイエットにはしる。

本年から厚生労働省では、肥満でおきるメタボリックシンドロームへの対策を、重点施策においている。具体的には、肥満の人は保険料を値上げすることなども検討されているようだ。

もしあなたが、標準体重が10s以上オーバー、BMI=25以上、ウェストサイズ(男性85p、女性90p以上)、体脂肪率(男性20%以上、女性30%以上)の、どれか一つに当てはまるようであれば、自ら積極的な肥満対策をやってほしい。もちろん、それにはBOSSダイエット法を習得する必要がある。

肥満解消の大原則(BOSSダイエット法より)
◆栄養バランスを良く ◆食事を充実させる(とくに夕食) ◆カロリー・コントロール
この3つの原則の内・・・・・・、
どれか一つでも欠ければ肥満の解消はできないし、生活習慣病の危険性も高まるのだ。


BOSSダイエットとは 詳しくはこちら→




posted by Dr.ナガシマ at 14:02 | 肥満防止

チャイナフリー

2007年08月24日

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チャイナフリーとは「中国製を含まない」という意味ですね。アメリカでは、このラベルを付けた食品やサプリメントがバカ売れしているようです。

チャイナフリー

昨日、ヨーロッパに本社を置く、ニュートリション(nutrition ビタミン等の栄養素材)メーカーのT氏が来社しました。この会社は中国以外でビタミンを製造する、世界の中でほぼ唯一のメーカーと言っていいでしょう。それほど今、世界中に出回っているビタミンは中国産のものばっかりなんですね。もちろん日本国内においても同様です。
ですから、まずドラッグストアで販売されている価格の安いビタミンは間違いなく中国産といっていいですね。

実は、今から10年以上も前には、日本国内でも武田薬品をはじめ何社かがビタミンを製造していました。
ところが例のごとく、かなり安い中国産のビタミンが出はじめて、あっという間に世界の市場を席巻してしまいました。国内でもファンケルやDHCをはじめ、ちょうど低価格化をうたった健康食品が伸びてきた時期でもあったので、当然、価格が高い日本製(あるいはヨーロッパ製)のビタミンは採用されなくなったわけです。

このため国内でのビタミン製造はどんどんと中止に追い込まれました。

何とビタミンCにいたっては現在、中国製が世界市場の約8割を占めている状況です。
最後に残った国内ビタミンCメーカーの武田薬品にしても2年前にニュートリション製造部門をヨーロッパのメーカーに売却してしまいました。ですから、かの「ハイシー1000」もヨーロッパ製を使っているんですね(さすがに中国製は使わなかったのか・・・)。

さて、ここに至って「チャイナフリー」の嵐が吹き荒れた。私はT氏にむかって
「大手をはじめ、今、健康食品会社は大変でしょうね」と言うと、
「ええ、(多くの会社が)わが社に殺到してきていますが、お断りしている状況です。今まで取引のある会社さんを最優先していますので」。

何と現金なもんですね! “安売り安売り”でポリシーのない会社は長い目で見れば、結局は、こういうはめに陥る。

健康食品業界としても、もっとトレーサビリティ(traceability素材の段階から追跡可能になる等の状態:例えば、弊社の「サプリタイム」「はだのさぷり」のように)をはっきりさせなければいけないのが当然のことなんですけどね。

でも、安売りでやっていた会社にすれば、いまさら価格が2倍、3倍もするヨーロッパ製のものは使えないし、とてもトレーサビリティどころではないでしょう。
私の予感では、北京オリンピックが終わるころまでは、じっと我慢(無言)を決め込むんじゃないんですか。ほとぼりが冷めるまではね・・・。そうならないことを希望しますけどね。
posted by Dr.ナガシマ at 12:30 | 肥満防止

ウソの時代

2007年08月11日

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先日、(財)日本健康・栄養食品協会のセミナーで、何とも矛盾のある話が出てしまった。

テーマは、「お客様コミュニケーション部に寄せられた消費者の声とその対応」。講師は、サントリー株式会社・お客様コミュニケーション部の某女史。
冒頭でのダイエットの話題で・・・、
「減量に効くクスリのようなものありませんからね。そのことを前提にしてお客様に応対しています」とのこと。

ところが・・・、最後に、ある食品保健指導士からの質問が浴びせかけられた。

「サントリーさんは、黒烏龍茶があたかも体脂肪のカット、つまりダイエットになるように宣伝していませんか? 私どもにも、そういった消費者からの質問がきて対応に苦慮している状況です」。
某女子の回答は、「そういうことがあるのか調査してみます」だった。

このことについては、Dr.ナガシマからも申し上げておきたい。黒烏龍茶のような製品でダイエットができるわけではない。

もう一つの例として、某大手健康食品メーカーから販売されているドリンクタイプのダイエット食品。1食1000円にもなるとはこれ如何に!? 
この成分内容(材質、量共)を見て、どうしてこれほどに高い値段がつけられるのかDr.ナガシマには、ほとんど理解しがたい。もっとも宣伝費を相当に使っているからと考えれば多少なりとも納得はいくが・・・、化粧品ナミなんだね。

「大手だから信用できる!」という人もいるが・・・、だったら雪印事件も、牛肉偽装事件も、社保庁問題も起こらない。つまりは、その組織の品格こそが問題なのだ。

どんなに大手の企業であろうと、トップに立つリーダー達の品格が悪ければ、結局は、そこで作られる商品も悪くなる。一方、小企業といえども品格の高いリーダが正義感や情熱をもってすれば素晴らしい商品ができる。

実際に、BOSSダイエットで使用する「サプリタイム」を見ていただきたい。質・量共に、その内容成分も充実しているが、素材も、世界的なメーカーの一級品。製造工場も日本のトップレベルである。そして、きわめてリーズナブルな価格設定になっている。
http://www.bossdiet.info/boss_new/product/suppli-trace.html
(他の健康食品メーカーも、こうしたトレーサビリティを出すべきである)

なぜ、こうしたことができるのか? それを作り上げるための企画力、数あるトップレベルの企業を掌握する力など、いろいろ考えられるが・・・、つまるところ「絶対に最高の製品を出す」という情熱に勝るものはない。

最後に言っておきたいことがある。
「○○一日これ一本」などと称して野菜ジュースを販売しているが、こうした商品名、販売方法はやめにしてほしいと思う。このジュースを飲んでいれば野菜の栄養がほとんど摂れているような誤解を一般消費者に与えるからである。
これに関しては、消費者センターでも栄養成分など調査した結果として、警告を出していることを申し添えておく。

さて今日の日本では、本当の意味での本物商品を出している企業は少ないのではないか。

「弱肉強食=儲け最優先」という企業体質がその根っこにあるので、とかく売れさえすればいいというような商品が多すぎるように思われる。これからの企業や、その企業でつくられる商品(特に健康食品)は、消費者、すなわち国民を幸福にすることが大前提である(当然ながら、ダマして損をかけるなどはもってのほかなのだ)。
そこに「企業として、また働く人としての存在意義があるのだ」という根本に立ち返らなければならない。
posted by Dr.ナガシマ at 16:45 | 肥満防止

肥満は9歳も早くトシとるという証明

2007年07月30日

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テロメアとは、細胞中の染色体の末端にあって、その長さが細胞分裂するたびに短くなっていくことがわかっている。そして、テロメアがある長さまで短くなってしまうと分裂が止まる。つまりは、このテロメアの長さがどのぐらい残っているかで、そのひとの寿命が決定され、しいては、どのぐらい老化が進んでいるかがわかるわけである。

最近の英国の研究で、女性(18歳〜76歳)1,122人を対象に「肥満とテロメアの長さ」を調べたところ、肥満のひとほどテロメアが短くなっていて、やせたひとに比べて約9歳も老化が進んでいる結果となった。

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ちなみに、このテロメアの長さと寿命の関係で有名となったのがクローン羊のドーリー。
ドーリーは、別の年齢6歳の羊からのDNAが移植されて誕生したために、生まれた時には既にテロメアが6歳分短くなっていた。羊の平均寿命は12歳。ところがドーリーはウィルス性の肺ガンを患い、関節炎にもなって、結局、ボロボロの状態で6歳7ヶ月で安楽死させられた。つまりは、テロメアの長さと寿命との関係(12−6=約6歳)を証明するかたちとなったのだ。

これもサルを使った実験で、摂取カロリーを制限した方が免疫力が高まり(リンパ球の増加)、感染に対する抵抗力も強くなって、顔のしわが少なくなるという研究結果が米国で発表された。

「最近は、高齢になるほど1日の摂取カロリーを制限することの大切さがわかってきました」とは、すでに百歳に近くなり、いまだ現役バリバリの聖路加病院理事長の日野原医師の言われたこと。事実、日野原医師の食事法は、朝はジュース、昼はほとんど食べない、夕食にビフテキなどの高栄養のものをたっぷり食べるという、まさにBOSSダイエット的な食事法。

ともかくも、トシをとらずに元気で若々しく生きていくためには肥満をしないこと。また、そのためには食事のコントロール(栄養バランス+満足のいく食事+カロリー制限)が不可欠なのは言うまでもない。
posted by Dr.ナガシマ at 11:30 | 肥満防止

こんなことを言うダイエットはインチキである

2007年07月13日

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まず申し上げたいのが、「食事の回数を減らして、どか食いすると太る」ということに相撲取りの例を持ち出して説明するホームページなど。どうしてこんな話を持ち出せるのか理解しがたいが・・・、そもそも相撲取りの食事のし方は、わたし達一般人とはまったく比較にならないのだ。たとえば朝食については、朝早くから極めて激しい稽古をするために食べられないために(もどしてしまったりする)、稽古が終わった後にちゃんこを食べる。この相撲取りの消費カロリーは1日数千kcal以上にもなるのではないか。これは、わたし達の1日の必要カロリーの3倍も4倍にも達する。
(参考)
体重75sの男性の場合の運動消費カロリー(1時間当たり)
強いジョギング(160m/分)765kcal
水泳(平泳ぎ)887kcal
水泳(クロール)1120kcal
腹筋運動 601kcal

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しかも彼らは体重を増やすのが重要な仕事のひとつである。たまたま中華料理店でお相撲さんに出くわしたことがあるが、その食べ方にびっくりして、このお相撲さんに話しかけてみると、彼は「食べるのも苦しいです!」と答えた。そして、すでに5人前ぐらいを食べてフウフウいっているのに、一瞬ためらいながらも追加注文をしたのだ。


このように全く比較にならない世界の食事の例をかかげて、いかにも「相撲取りの食べ方が太るから」という話をして説得しようとするダイエットはインチキと考えて間違いない。

ところで、お相撲さんの体自体もわたし達とは全く比較にならないことを申し添えておく。かれらの体脂肪率は意外に高くない(実際に計った幕内力士の体脂肪率の平均は23%だったそうだ)。また外見上、太っているように見えても、その内側はヘラクレスのように筋肉隆々である。

次には「運動でダイエット」といっているホームページなど・・・。そもそもダイエットの語源すら理解していないか、あるいは意図的にダマそうとしているのか?

英語のdietは、食物や(日常的な)食事という意味がある。特にdiet control、diet therapyの略語として食餌療法における「規定食」を指す場合には、糖尿病や高血圧の予防や治療のために(食事療法として)ダイエットする、というのが本当である。食事のコントロールをしないダイエット、ジョギングダイエット、果ては耳ツボダイエットなどはダイエットではない。

その他にも錠剤のサプリメント(脂肪がカットできるなど)を飲むことでダイエットとは言えないし、事実、このようなサプリメントの減量効果はほとんど期待できない。こうして、今のわたし達のまわりにはインチキダイエットが氾濫している。

つまりは、食事のコントロールなしでのダイエットはありえないのだ。BOSSダイエット法は、ますます肥満が増加する現代社会での「正しい食事コントロール法」を教えている。


posted by Dr.ナガシマ at 14:09 | 肥満防止

本能のままだと肥満する

2007年07月04日

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自然の中に棲んでいる動物に肥満があるだろうか? ほとんどありえないことである。では、人間は肥満するから自然の中に棲んではいないのか・・・? こういう命題を考えてみるとおもしろいことがわかってくる。

至極当たり前のことではあるが、人間の体そのものは自然の産物。医者がつくったものでもなければ、どこかの工場でつくられたものでもない・・・。つまりは人工的なところは一つもないのである(後で人工歯、人工心臓を入れたとかはべっこの話である)。あえて、神様がつくったとはいえるかもしれないが。

進化論にもとづけば人間の先祖はチンパンジーやゴリラ、オランウータンと親戚の類人猿である。さりながら、これらの類人猿とは比類無きほどに大脳が発達している。そこに人間たるゆえんがある。では、どうして大脳がこれほどに発達したのか。数百万年前の人類は今の人間よりも、よほどチンパンジーに近かった。その時の脳は、ほぼ本能をつかさどる「動物脳(古い脳)」と言われるようなものだった。

それが直立二足歩行という、他の類人猿とはまったく違った生活形態になったときから脳が飛躍的に増大した。動物脳を真ん中にして、そのまわりを囲む「大脳新皮質(新しい脳)」が発達したからである。このため人間は「考える」ことができるようになった。

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実に多くのひとが「自然のままにとか、本能のままに生きてみたい」というようなことを言い、それが如何にも動物脳が直接働きかけてきているようなイメージを与えるが、人間の脳においては、そんなことはありえないのだ。
なぜなら、動物脳で起こる本能や、あるいは感情をも大脳新皮質を通過してからでないと発現できないのが人間の脳の特徴である。つまりは本能的なものや感情によって行動を起こす場合であっても、必ず何かしらの考があって行動に移している。それが意志というものである。
例えば意志が弱いというのは、言い換えれば「考える力が弱い」ということなのだ。

さて、どうして人間は肥満を起こすのか。
冒頭にも述べたように、自然界に棲む動物は肥満を起こさない。厳しい自然の環境によって食がコントロールされているからである。けれども、サルや犬をペット化すると肥満を起こす場合がけっこうでてくる。これは間違いなく人間である飼い主が、餌を与えすぎて過食にしてしまったせいである。人間の身勝手さが動物脳しか持たない自然の動物の本来の食を崩壊させてしまったのだ。

こうしたことからも人間が肥満を引き越す根本の原因を類推することできる。

つまりは、肥満を起こす人は「自分自身をペット化」しているのである。食欲という本能をまったくコントロールせずに、人間独自の大脳新皮質を正しく使わず自分に対して餌を与える。しかも現代は飽食の時代。まわりには簡単に手に入る餌がいくらでもある。

ではどうしたらいいか。人間本来の食をよく考える必要がある。そして、正しい食事のあり方を大脳新皮質に学習させなければならない。つまりは食に対する躾である。それが現代における正しいダイエット法なのだ。巷にでている、ただ痩せればいいというようなダイエットは根本的に間違っている。
さらに毒舌的に言わせてもらえれば、肥満がコントロールできないのは数百万年前の人類の脳と同じ。すなわちチンパンジーとそれほど変わらない程度しか脳を働かせていない。

ぜひ、大脳新皮質を正しく働かせて、正しい食のコントロールをしていただきたい。それが人間の脳の働きから考えた肥満しないための唯一の方法なのである。BOSSダイエット法を習得する意義や目的はそこにあると考えている。


posted by Dr.ナガシマ at 18:51 | 肥満防止

ダイエットは、お金をかけて成功できるものではない

2007年06月13日

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−BOSSダイエットを10年以上もしているから何なんでしょう?
ダイエットは人それぞれです。お金をかけてやせる人もいれば
運動でやせる人もいます−

との意見をブログに寄せた方がいます。つまり、私DR.ナガシマ自身がBOSSダイエットを10年以上も継続できているのだから「誰でもBOSSダイエットで成功できるんですよ」・・・、といっていることに対する批判なんですね。でも、この方もダイエットの本質については、ほとんど理解できていないと言わざるをえません。

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なぜなら、「お金をかけたからといって、運動したからといって」、やせられるものではありません。
もしそうならば、例えば小錦(コニシキ)さんのダイエットなんていうのは、とっくのとうに成功していますよね?? テレビ番組の中で、コニシキさんのダイエットには一流の専属トレーナーがついて、ハードな運動メニューもこなして、それで一旦はやせますね。でも、それが終わるとたちどころに元に戻る、それどころか完全にリバウンドしていますよね。そして、ますます肥満が酷くなってきているのでは? お金だって相当にかけたでしょうにね・・・・・・。

そもそも、いつも言うようにダイエットの本来の意味は「食事療法」なんです。ですから、運動でダイエットなんていうのもおかしい。ましてや、お金をかけたからといってやせられるものでもありません。

ダイエットは正しい栄養療法を知らないと成功しません。最近目立つのは、栄養不良から肥満を起こしているケース。太るのを恐れて食べなさすぎで、それで基礎代謝を低下させ、ぎゃくに体脂肪を増加させている。特に夕食を制限するなんていうのは絶対にやめてください。

話は大きく変わりますが、私は最近「フクロウ」に興味を持つようになりました。私のデスクで飼うことができないかなと考えた。そして多少、フクロウに関する専門的な本も読みましたが、私にとって大きな問題は“餌”なんですね。

猛禽類ですから肉をやらなければいけないわけですが、お肉屋さんで売っているような肉ではダメなんです。マウスとか雛鳥とか、その生餌を与えなければならない。こういうのは私は大の苦手なんですね〜。
ところで、なぜ普通のお肉ではダメかというと、ビタミンやミネラルなどの栄養がまったく無いんです。そういうのは生餌の内臓だとか血液の中にある。ですから、人間の場合でも肉食ばかりの人は栄養不良になってしまうんです。

WHO(世界保健機関)も「肥満はある種の栄養失調状態である」といっています。ダイエットの本質は「正しい栄養の補給の仕方、また、満足のいく食事のあり方」に尽きる、と言うことができます。
posted by Dr.ナガシマ at 10:24 | 肥満防止

「夕食しっかり」のすすめ

2007年05月18日

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今朝の朝日新聞の「朝食抜きで1日1食がいい!」という内容はこうだ。

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京都大学卒、整形外科医から独自の食事学に到達した釜池医師(60)は、「かまいけ式食事法」というのを開発した。
この食事法は、朝食抜きの1日1食であり、夕食は肉類と緑色野菜中心で、できるだけ糖質を取らない。脂肪とたんぱく質の制限はない。米国で始まった減量のための食事をヒントに改良したこの食事法を、99年から糖尿病のほか、肥満や老化防止にと勧めている。

大人は体の維持に1食で十分だという。

Dr.ナガシマが「夕食をしっかり食べないとだめですよ!」と言うと、「でも、夕食を制限して朝食をしっかりと、と言われますよね」という返事がかえってくる。そこで、「いったい誰に、そんなことを言われたんですか?」と聞き返してあげると、「いや、よくテレビなんかでそう言っているし、朝食を食べてない子供の学力は低いとも言うし・・・?」。

ところで一体誰が、夕食を制限して朝食をしっかり食べなければならないと言い始めたんだろう。Dr.ナガシマが聞きたいぐらいである。
いろいろ調べたが、どうも大した根拠はなさそうである。朝食抜きの子供は学力が低いという調査結果もあるのだが・・・、このことにしたって確かな根拠とはならない。なぜなら子供の朝食を抜くような母親は、夕食に栄養豊富な食事をしっかり食べさせていないだろう、ことが十分に予想されるからだ。

「従来の『カロリー制限』より格段に有効」という(かまいけ式食事法のような)治療食を、日本の学会がいつ認めるか興味があると、新聞の論調は結んでいる。

「夕食のたっぷりのBOSSダイエットがいかに正しいか」ということに、またまた一石が投じられたと思うとともに、今後の世の中のダイエットに対する考え方がどう変わっていくのか? ということにもDr.ナガシマは興味津々である。

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posted by Dr.ナガシマ at 10:14 | 肥満防止

一度きりの大切な人生に成功しない人々?

2007年05月06日

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この写真なんだと思いますか? 

たまたま私、Dr.ナガシマが新宿の東急ハンズに買い物に出かけたときにでっくわした光景です。ある店の前に、とんでもない人だかり。そこで人員整理をしていた係のおじさんに、つい聞いてしまった。「いったい、なんなんですか? この人だかりは・・・」。

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そのおじさん係員の答えるに、「この店で売っているモノが欲しくて並んでいるみたいです」。
ハァ?「みたいです」・・・だ? まるで皮肉っぽく他人事のように言う。そこで、店の側に寄って確かめてみると、チェリーキスという1個170円のドーナツを買うために2時間待ちしている人達だということがわかった。いや、驚いた!

Dr.ナガシマとすれば・・・、「なんと馬鹿馬鹿しい」と思いつつ、その場を離れて歩き出したが、さらに驚いたのは、東急ハンズに向かって延々と人の列、しかも老若男女が入り交じっていることだ。

最後尾でしゃがんでいた大学生風の男の子に、また、声をかけてしまった(つまり、Dr.ナガシマも物好き)。
「こんなに並ぶ価値があるほど美味しいの?」と聞くと、その彼は「わかりません」と一言。

つまりは、きわめて暇なんだね・・・、この人達! せいぜい10個入りのドーナツで2000円弱。こんなものに2時間もの時間をかけて手に入れようとする。たぶん、ここに並んでいる人達のジョブ単価(つまり稼ぎ)は、かなり低いんじゃないかな、という思いを寄せた。

Dr.ナガシマが考えるに、「時間」は人生で最も大切なもの。

人間生まれた以上、その後は死出の旅。刻一刻と死へ向かって進んでいることは万人に共通している。どんな人でも避けられない宿命なのだ。その大切な時間を、こんなことで浪費するとは・・・、Dr.ナガシマにはまったく理解しがたい。
まっ、こういう人達には、何が大切で? 何が本物か? ということもわからないだろうし(そもそも本当に美味いものを食べたことがないのだろう・・・)、そういう意味では、人生に成功するなんていうことにも無縁。もちろん、BOSSダイエットを理解することも絶対にないから、Dr.ナガシマとも縁の無い人達である。

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posted by Dr.ナガシマ at 13:05 | 肥満防止

夕食たっぷりのBOSS的外食

2007年04月21日

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今日の夕食は、久しぶりの外食。大宮駅近くの食堂に入った。これまで何度か利用したことのある店である。おかずのメニューが豊富で自由に選べるのが取り柄ぐらいで、どの料理もお世辞にも美味いとはいえないが、学生や若いサラリーマンなどが多くて、なかなか繁盛している。

あまり外食をしない生活をしているので、今日みたいに、たまに一人で食べる時は何を食べようかと迷ってしまう。とくに大宮駅の周辺は、繁華街ではありながら美味い店などというのは皆無といっていい。かといって、吉野屋、松屋の牛丼なんかを食べようとは絶対に思わない。それだったら多少不味くてもメニュー豊富な「食堂」を選ぶ方が数段マシである。もっとも外食で美味いなどということを、望む自体が無理なのである。よほどの店にいかない限り・・・。

さて、外食といえどもDr.ナガシマは「夕食たっぷりのBOSS法の食事」。そこで、さほど美味くなくても品数についてはかなり贅沢にする。「この年齢になって、これだけよく食べられるな」と自分で関心するぐらいに注文する。
これもBOSS法のおかげなのだが、こうして不安無く鱈腹(たらふく)食べられることが嬉しい。

ふと思いついて、この外食の内容を携帯電話のカメラで写してみることにした。ご覧のとおりメニューは「麻婆豆腐、鯖の味噌煮、鶏の野菜炒め、切り干し大根、納豆に玉子、多少大盛りのご飯、味噌汁」。しめて、1,081円也と意外に安い! ついでに、平らげた後の写真も撮った(少し見苦しいが・・・)。

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「BOSS法は、こんなにも夕食が食べられる」ことを証明したくなったのだ。

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posted by Dr.ナガシマ at 11:59 | 肥満防止

年を受け入れて、「年齢を感じさせない生き方」をする

2007年04月07日

先日、大宮駅ちかくの伊勢丹で買い物をしていたら、母子と見られる二人が連れ立って歩いているところが目に入ってきたんですね。なぜかというと、彼女らの後ろ姿が他の人達よりもずっと目立ったからなんです。とくに娘の方は、こちらの目のやり場に困るような短いスカートで、それにブーツを履いて、上着なんかは原色で袖口はフレアー。しかも、赤に染めた長い髪の毛は、中世のヨーロッパよろしくルネサンス調に大きなウェーブがかかっている。こんな出で立ちですから、(さいたまの大宮だからかもしれないが)とにかく目立っている。

その親子を目で追っかけているうちに、ぱっと二人がこちらを向いたんです。いや、驚きました! その娘と思っていたのは実は母親のほうだったんですね。顔を見たら一目瞭然、シワもあればシミも多い。当然、隣の20歳ぐらいの娘とは比較になりませんよね。でも、格好だけは娘より断然若作りなんだから。
自己満足はいいけれど、似合うどころか未練たらしい感じがしてしまう。ところが今の世の中、こういった母親というか中年女性が結構増えているらしい。日本の品格がどんどん落ちているのもうなずけますね。

つまり、どんなに若作りをしていようとも年に勝てるはずもなく、そのくせ、こういう人に限って肥満はしているは、タバコは吸うは、シミはつくり放題で・・・、生身の体の方にはきちんとしたことをやらなかったり。

“若い”というのは、これは神様から与えられた特権で、どんなものを着ても似合います。たとえTシャツによれよれのジーパンでもいい。でも、残念ながら年をとるにしたがって生身の体は醜くなっていく。神様はこのことも公平に扱っています。「どんな人間でも年を取り、そして死んでいく」この宿命に対抗することはできません。

ですから年を取るにしたがって、なおさら着るものとか髪だとかをきちんとして、しかも品良く清潔にしなければならない。さっきのお母さんじゃないけれど、年で醜くなってきたところに奇抜な格好したら、よけいに醜さが目立っちゃうのね。それでも「本人は気に入っているんだから」というのもありかもしれないけど、それは独りよがりで程度があまりにも低すぎる。

ではどうすべきなのか? 年をとるほど自分の体の健康管理をちゃんとやってもらいたい。中年以上で肥満しやすい体をきちんとシェイプアップするように。肌の手入れを怠らないように。外からだけでなく体内からの手入れも重要です(「はだのさぷり」参考http://www.hada-sup.info/)。そして、着るものは上質なものを選ぶ。

大事なのは、年を取るのは宿命だけれども「年を感じさせない」ことが重要ではないか。
そのために大切なことがあります。まず自分の年を素直に受け入れるべきです。やけに若作りをするというような無駄なあがきはやめた方がいい。

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たとえば、女優の岩下志麻さんなんかがひじょうに良い参考になるのではないか。彼女は66歳になりますが、本当に年を感じさせないですね。よく見れば失礼かもしれないが、やはり60歳前後には見えます。でも、凛とした姿は女性でありながら威厳を感じる。そして品格もある(どうしても姉御風ではありますが)。
もちろん、この方は女優さんですから一般人である私どもとは比較になりませんが、でも、参考になるところはたくさんあると思います。まず、完全にシェイプアップしていますね。肌も健康的です。そして、実際上よりも6歳ぐらい若く見える。この6歳ぐらい若く見えることを私たちも目標にしたらいいと思う


かくいう私も来年還暦を迎えますが、実は、もういつ死んでもいいという覚悟を持つようにしました。そうすると、どんな死に方がいいかと考えるようになった。少なくとも「みっともない格好では絶対に死にたくない」と思う。そのためには日々の生活を心身共に常にベストな状態にできるように努力していかなければならない。結果として、いつ死んでも悔いが残らない状況ができるはずです。そういう覚悟が必要な年代に入ってきたということです。


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posted by Dr.ナガシマ at 15:32 | 肥満防止

TVの捏造・改ざん指摘 全16件中、ダイエット関連は10件 「ダマされる相手がいるからダマす!」

2007年03月26日


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あるある等のテレビ番組の捏造・改ざん事件が大きな社会問題になっているが、調査委員会の発表によると平成17年からの調査で、その疑いを指摘された番組は16件。なんと、そのうちの10件がダイエット関連だったのだ。
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なぜ、こんなにもダイエット番組が多いのか? それは、取りも直さず「視聴率が稼げるから!」に他ならない。つまりは、それほど世の中のダイエットに対する関心が高いのだ。

しかしながら、「まさかテレビ番組で、このようなデタラメをやっていたとは思いもよらなかった。テレビが最も信用できる情報だったのに・・・」というのが、こうした番組に関心を寄せていた視聴者の偽らざる気持ちだろう。だが、あえて「ご愁傷様」と言いたい。

そもそも番組の内容自体が“幼稚”すぎないか。ダイエットといえどもその奥義(奥深い肝要な事柄。極意)はあるのだ

たとえマスメディアであるテレビといえども、ダマされる相手がいるからダマしたくもなる。ぎゃくに言えば、このようなダマシのきく視聴者を相手にしなければ視聴率は上がらない。だからこそ、こんなデタラメな番組でも作らなければならない。つまりは、いつの世も「低俗なものに飛びつく低俗な人たち」の数は圧倒的に多いのだ
その反面で「本物・本質がわかる人たち」は少数派である
嘆かわしいことではあるが・・・、それが現実と考えるしかない。

今のような日本では尚更、こうした捏造・改ざん事件はまだまだ出てきそうである。

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posted by Dr.ナガシマ at 11:24 | 肥満防止

ワンランク上の製品

2007年03月02日


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昨日、委託工場の営業の方が来て「ドラッグストアでの健康食品の売り上げがかなり落ちてるんですよね」と愚痴をこぼすことしきり。その一方で、その営業マンが若い人達に聞いてみると「DHCやファンケル」を使っているという。

「そんな安いの使っていて、どんな効果がわかるの?」って、さらに聞いてみると、 「えっ! 効果なんてわかんない。ただなんとなくいいんじゃないかと思って」という答えが大半らしい。
「若い消費者も、本当にわかっていないんですね」って嘆くから、私は「そりゃ、しょうがなんいじゃいの。そんなことよりも安物じゃなくて、ちゃんとした製品作りをすればいいんですよ」って言ってあげた。

最近は、携帯サイトで「究極のダイエット効果!」「激やせ効果!」と宣伝する−完全な薬事法違反−ダイエット食品が若い人を中心に、かなり売れているというから、これも所詮、若者達の浅知恵感覚?と言わざるをえない。つまり、こういうマーケットを相手に本物作りをしてもしょうがないということ。

それよりも、これからは上質の人を対象にした(効果性のある)ワンランク上のサプリメントを出していくべきなのである。

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posted by Dr.ナガシマ at 14:05 | 肥満防止