お酒は太る原因になるか?Q&A

2017年11月08日

質問:お酒は「エンプティーカロリー」と聞いたことがありますが、お酒は肥満の原因になりますか?


回答:結局、お酒は太る原因になります。
エンプティーというのは、“栄養が空っぽ”という意味で、カロリーが無いわけではありません。

特に、アルコールは肝臓で主にアルコール脱水素酵素ADH(一部は肝ミクロソーム-エタノール酸化系MEOS)で代謝されます。

また、アルコールはADHによってアセトアルデヒドになり、アセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって分解されて「酢酸」になります。
酢酸からはアセチルコリン-CoAが生成されて「脂肪酸」が合成されます。

つまり、お酒は熱源(カロリー)となるだけでなく脂肪にも合成されるので、飲み過ぎれば高脂血症になる可能性があるのです。
 
さらに、アルコールは体の中の脂肪酸を肝臓に集める働きがあります。
アルコールを飲み過ぎるとアルコールの処理で疲れた肝臓は脂肪酸を処理できずに、再び肝臓内で中性脂肪に合成して蓄積します

これが脂肪肝の原因! 

この現象はご飯のような糖質を食べなくても、アルコールだけを飲んだだけで起こります。だから、お酒を多く飲めば、それだけで肥満と脂肪肝の原因になる危険性があるのです。

しかも、生成されるアセトアルデヒドには強い毒性があります。体にさまざまなダメージを与えて、臓器の細胞障害・免疫異常・ガンなどの原因にもなります。

肝ミクロソーム-エタノール酸化系MEOSの代謝でも、“活性酸素”がつくられるため細胞傷害を引き起こすことになります

これらは、アルコールの種類による差は全然無いので、問題はアルコールの「摂取量」です

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人間本来の食べ方にすれば肥満しないのに・・・

2017年11月04日

肥満を解消するためには、食事で対処することが最も効果的ですね!
しかし、単なる食事制限をすると栄養のバランスを崩しますし、その反動として過食にもつながってしまいます。しかも一旦やせられても、すぐにリバウンドしてしまう。

では、どうしたらいいのでしょうか?

人類の成り立ちから考えてみることが最もわかりやすいのです。
人の体というのは歴史上、飢餓に対する恐怖があり、本能的に「食欲」が非常に強くなっています

ところが飽食の時代といわれる現代に至って、(強い食欲により)本来あるべき食事のあり方を狂わせてしまい、結果として肥満やメタボ、生活習慣病につながっているのです

そこで、本来の食事のあり方を取り戻しながら、栄養のバランスが良くなる食事法にする必要があります。「肥満は過食のみならず、栄養不良から起きている」と世界保健機関WHOも述べています。

そこでまず、よく言われる・・・
「朝食はしっかり、夕食は少なく」というのは、大きな間違いなのです
なぜなら、「朝食をしっかり食べると、体の生理作用と相反すること」になり、肥満しやすくなってしまうからです。

事実、ドイツのミュンヘン大学の研究によると、朝食をしっかりとる人は、少しだけ食べる人や食べない人に比べて、“カロリーを多く摂りすぎる傾向にある”との調査結果を報告しています。

さらに、人類学者によると、千年単位はおろか、1万年単位でも、人類の機能面には大きな変化が見られないといいます。つまり、祖先たちと私たちとは、食欲、消化吸収、体脂肪の蓄積などの生物学的な機能に関しては、ほとんど変わっていないのです。

1万年前の農耕以前では、祖先たちは目が覚めたら朝食もとらずに大地をかけめぐって獲物を捕まえたり、木の実を採取しました。そして、その一仕事が終わった夕暮れ時に、やっと家族とともに手に入れた食糧に(夕食として)ありつけたのです。

もちろん朝食なんてありつけません。日中は「すきっ腹」で活動していました。
−『すきっ腹ウォーキング』千葉大学スポーツ科学科教授、片岡幸男著より

このような祖先の生活リズムを今の私たちの体も受け継いでいるのです。ですから、1日の中で最も大切な食事は、朝食ではなく「夕食」なのです。

先祖達の食事法.jpg

朝食必要論派は次のように言います。
1.朝食を食べないと頭が働かない。
2.朝食を抜くと太る。(太りやすい体質になる)
3.朝食抜きは低血糖になって危険。


つまり、朝食に糖分である炭水化物(ご飯など)を食べないと体が活動しないと言っているのです。では、最近言われる「糖質制限食」なんていうのは全く否定されてしまうわけ?

実は、わたくしも20年近く、朝食にはプロテインサプリメントを主体にして炭水化物はまったく食べません。ですから、糖質はほとんど摂取していません。一方、「夕食」は気にせずに好きなように食べています。

お陰様で、10s以上の肥満だった体重は標準になり、そのまま20年間維持していますし、血圧・血糖値・コレステロールなどの健康数値はすべて正常です。

ところで、「朝食必要論派でダイエットに成功することは、まずないでしょう!」。BOSSダイエットのような実績もないはず。ぜひ朝食必要論派の人たちと議論してみたいですね。そう思うことが時々あります。

『夕食たっぷりだから痩せられる 非常識で正しいBOSSダイエット』より

栄養バランスを良くしてダイエットに成功する方法
posted by Dr.ナガシマ at 17:19 | ダイエット

平均寿命で8年、健康寿命で19年短いと報告“肥満”!

2017年10月29日

肥満でいいことはほとんどない、ということは周知の事実だと思います。

正直、姿かたちも良くありませんし、どんなにいい洋服を着ても似合わない??

体脂肪とボール.jpg

しかし、なによりも問題なのは、心疾患や脳卒中など生活習慣病、メタボリックシンドロームの重大な原因ともなることです。

事実、短命だということが科学的にも報告されました。


米国マギル大学のスチーブン教授らは、肥満と寿命との関係を研究。
その結果、平均寿命が8年も短くなり、健康寿命では、何と19年も短くなるということがわかったのです

肥満度と寿命の短縮.jpg

肥満に関連する病気.jpg

BOSSダイエット法
posted by Dr.ナガシマ at 17:32 | ダイエット

なぜ失敗を繰り返すのか? リバウンドの罠

2017年10月25日

当社に来る相談者の中には、置き換えダイエットなどいろいろなダイエットを試し、失敗した経験を持つ“ダイエット放浪者”もいます。

そういう方たちは、「甘いモノは一切ダメ!」「お酒もダメ!」「カロリーはおさえて!」というたくさんの制約を経験されています。

辛い思いをして、我慢してどうにか痩せたとしても、そのダイエットを中断すると、またすぐに元に戻ってしまう。

ダイエット中はいつも空腹との戦いでどんどんストレスが大きくなっていき、とうとう限界に達してギブアップ。そして、ダイエットに失敗する度に、どんどん太りやすい体になっていくのです

原因としては、ダイエット中に筋肉が落ちてしまうなどして代謝が悪くなり、太りやすい体質になってしまうのです。ダイエットを繰り返せば繰り返すほど、前にも増して太っていく現象。これをゴムボールが弾む様子に例えて、「リバウンド」といいます。

押さえつけたり、我慢を強いるダイエットではなく、夕食を満足するまでしっかり食べてられて、きちんと栄養補給をしながら、1ヶ月に1sくらいのペースで着実に体重を減らすそのほうが結果的にはダイエットヘの一番の近道なのです

『夕食たっぷりだから痩せられる 非常識で正しいBOSSダイエット』より

危険なダイエットとBOSS法 イラスト.jpg

栄養バランスを良くして肥満解消する方法
posted by Dr.ナガシマ at 16:59 | ダイエット

我慢しなくていいダイエットだから本当に痩せられる!

2017年10月03日

多くの人が考えるダイエット方法には、どうしても「辛い・苦しい・大変」という観念がつきまとっているようです。しかも、辛い努力を乗り越えたからこそダイエットに成功できる!
でも、こんな考え方は絶対にやめてください。

そんなダイエットだから、終われば再び肥満(リバウンド)もするし、もう二度とダイエットはやりたくないと思ってしまうのです。

でも、正しいダイエットというのは、体を正常な状態に保つのが目的。
だからこそ快適でなければなりません。

実際、BOSSダイエットには次のような特徴があります。

1.カロリーを気にしなくていい。
2.体脂肪を減らすことが目標なので、“やつれる”ことなくスリムになれる。
3.健康改善を目的としたダイエット方法である。
4.ダイエット後には一生肥満しない方法が身につく。

なぜ、快適なダイエットになるのか?

1.タ飯をしっかり食べられる!
2.運動はとくに必要ない。
3.夜遅く食べても大丈夫。
4.リバウンドすることがない。
※栄養バランスを最も重視しているので、よけいに肥満しやすくなる他のダイエットとは違う。
5.甘いモノを食べてもいい。


以上のような特徴があるため、精神的・肉体的・経済的にムリせずに続けられるのです。

ぜひ、BOSSダイエットで健康的に肥満を解消するのみならず、「体重コントロール法を会得して、一生太らない体を手に入れる」ようにしていただきたいと思います。

もちろん、私もそうでした!

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一生肥満から解放される正しいダイエット方法
posted by Dr.ナガシマ at 11:01 | ダイエット

朝食しっかりが、全然しっかりじゃない!?

2016年11月29日

朝食は、お腹を満腹にするような食事をしてはいけない。それより、栄養補給を重要視すべき。

元(財)労働科学研究所元所長・小山内博著「生活習慣病に克つ新常識」で、次のように述べています。
−−食事をすると、消化するために血液が胃に向かいます。したがって、食事の直後に活動すると、血液は胃ではなく筋肉の方に向かってしまいます。そうすると胃の血液が不足して、胃液で胃を荒らす結果となってしまいます。日本人に胃がんが多いのも、食事もそこそこに、すぐに働き出すからとも考えられるのです−−

つまり、朝食をとって、すぐに活動するような現代人のあり方は、健康に対して逆効果であり、また肥満しやすい状態をつくっているのです。
posted by Dr.ナガシマ at 16:12 | ダイエット

運動で減らすか? 食事で減らすか?

2013年04月07日

太るか痩せるのかは、結局のところ「摂取カロリーと消費カロリーとの関係」なのです。

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つまり体重を減らす(ダイエット)ためには、「A摂取カロリーが消費カロリーよりも少なく」なければならない。さらに減量後の体重を維持するためには、「B摂取カロリーが消費カロリーと同じ」にする必要があります。

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運動をいくらやっても、その運動の消費カロリーを加えたトータルの消費カロリーが摂取カロリーを下回ってしまえば、結局は「太る」ことになってしまいます。
しかも、運動による消費カロリーは思ったほど多くありません。

たとえば10kmのランニングにおける消費カロリーは300〜400kcal程度。水泳1時間の消費カロリーも300kcalほどにしかなりません。ケーキ1個(350kcal程度)食べたら、それでキャンセル!
体脂肪を1kg燃やす(体重を1s減らす)のに消費しなければならないカロリーは、“7000kcal(4日間の絶食に匹敵する)”ですから、運動でやせることはなかなか難しい。
すなわち、肥満を解消(ダイエット)する基本は、運動ではなく「食事のコントロール」なのです。

ちなみにBOSSダイエットをすると、「栄養豊富に、夕食たっぷり」としながら1日の摂取カロリーを1400〜1500kcal程度にすることができ、普通の食事から比べると、1日500〜700kcalのカロリー低減ができます。
この場合、1ヶ月間で2〜3sやせられることになるのです。

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高年齢になるほどプロテイン・サプリメントを活用すべきだと私は思う

2012年10月25日

東京大学大学院教授・石井直方著の『究極のトレーニング』の中には次のようなことが書かれています。

講習会や講演で、「トレーニング直後にプロテインを飲んだほうがよいのか?」という質問をよく受けます。この質問に正確に答えるのはむずかしく、動物実験などのデータから類推して、ややあいまいに答えていたように思います。

しかし近年、デンマークのEsmarckら(2001)がトレーニング直後のタンパク質摂取が筋肥大に著し効果を示すことを、ヒトを対象にした実験で示し、その後同様の研究結果が報告されています。

トレーニング効果を高めるためのタンパク質摂取のタイミングについて考えてみましょう。

Esmarckらは、高齢男性(平均年齢74歳)にレッグプレス、ラットプルダウン、レッグエクステンションをそれぞれ3〜4セット(強度は20〜8RM、頻度は1週間に3回)行わせ、大腿四頭筋の筋断面積、膝伸展筋力などの変化を調べました。
トレーニング時間は朝8時から10時の問の約30分間で、トレーニング直後にプロテイン・サプリメント(タンパク質10グラム、炭水化物7グラム)を摂取するグループと、トレーニング2時間後に同じサプリメントを摂取するグループに分けました。

その結果、トレーニング直後に摂取したグループでは、筋断面積で平均7%、等速性筋力で平均15%の増大が見られたのに対し、2時間後に摂取したグループでは、これらに有意な増大は見られませんでした。

同様の効果を示す研究は、動物実験ではすでに行われています。Suzukiら(1999)は、ラットに10週間のトレーニングを行わせ、トレーニング直後に餌を与えると、4時間後に餌を与えた場合に比べて筋肥大の程度が大きいことを示しました。

Esmarckらの研究は、2時間後にプロテインを摂取したグループにはまったくトレーニング効果が現れなかったことに関して問題を残しますが、タンパク質摂取のタイミングの重要性をヒトで示した最初の研究といえるでしょう


−−−−−−−私の場合も16年前からプロテイン・サプリメント(自社の「サプリタイム」)を朝・昼と使って、「体重で12s、体脂肪率で12%」を減量しました。そして、だいたい1週間に1回の頻度で行っているスポーツジムトレ、また、やはり1週間に1回の頻度で通っているボクシングジムでの練習直後にもプロテイン・サプリメントを飲むようにしています。

64歳の私が、20歳ぐらいのボクシングジム練習生を相手にしてスパーリングができるのも、こうした栄養管理の影響が極めて大きいことは間違いないと思っています。

アンチエイジングにこそ、プロテイン・サプリメントを積極的に活用すべきだと思います
posted by Dr.ナガシマ at 17:13 | ダイエット

運動で痩せられる!本当ですか?

2012年10月10日

運動で痩せられるんじゃないか、と思っていますよね。本当でしょうか?

そりゃ、運動で筋肉が付いて、基礎代謝量が増加すれば、多少なりともエネルギー消費量が増えるのだから、痩せやすくはなりますよ。でも、直ちに痩せられることにはつながりません
スポーツクラブに通っている人たちなど、そこを勘違いしているんじゃないでしょうか。

一生懸命マシンやスタジオレッスンをやっても、お腹でっぷり、体脂肪たっぷりのおじさん達、おばさん達(若い人達でさえも)が沢山いるのもうなずけます。

太るか痩せるのかは、結局のところ「摂取カロリーと消費カロリーとの関係」しかないのです。

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つまり体重を減らす(ダイエット)ためには、「摂取カロリーが消費カロリーよりも少なく」なければならない。さらに減量後の体重を維持するためには、「摂取カロリーが消費カロリーと同じ」にする必要があります。

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運動をいくらやっても、その消費カロリーと生活活動における消費カロリーを加えた合計の消費カロリーが、摂取カロリーを下回ってしまえば、結局は「太る」ことになってしまうのです。
しかも、運動による消費カロリーは思ったほど多くありません

たとえば10kmのランニングしたからって、その消費カロリーは300〜400kcal程度。水泳1時間やっても消費カロリーは300kcalほどにしかなりません。ケーキ1個(350kcal程度)食べたら、それでキャンセルされる!

ちなみに、体脂肪を1kg燃やす(体重を1s減らす)のに消費しなければならないカロリーは、“7000kcal”。
なんと4日間の絶食に匹敵するカロリー量なのです

すなわち、肥満を解消するためのダイエットの基本は、運動よりも「食事のコントロール」。極めて、当たり前のことなのです。

ですから、ほとんどのダイエットの宣伝はウソです。

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標準体重でも“筋肉量”に、こんなに差が出る!

2012年09月05日

男性の場合、身長170pで体重63sであれば、BMI=22の標準体重です。
でも、標準体重であっても“体脂肪”のことを忘れてはいけません。

中高年になると見た目スリムな標準体重であっても、体脂肪率が25%以上というのは珍しくないのです。体脂肪率15%(女性は25%)ぐらいが望ましく、こういうのを“隠れ肥満”と言います。胸から肩にかけてやせていて、足は細く、それでいて“お腹ぽっこり”なんていうのは、隠れ肥満の典型かも。


かく言う私の場合、身長171pで体重61〜62s、体脂肪率は12%前後をキープしています。それでも15年前は、体重75sで体脂肪率24%のメタボ体型でした。それがダイエットで63〜65s、体脂肪律15%前後になれたのです。

以来、この体型を維持。さらに4年前から始めたボクシングで、今の体型にすることができました。自分で言うのもへんですが、まさにアスリート級(この年齢にして!)。

ところで、同じ標準体重でありながら体脂肪率25%と15%ではどう違うのか?
すなわち、筋肉量の差がこれほど違ってくるということなのです。

例えば・・・
■Aさん体重63sで体脂肪率25%は、63×0.25=15.8sの体脂肪量。
■Bさん体重63sで体脂肪率15%は、63×0.15=9.5sの体脂肪量。
そうすると、この体脂肪量の差はだいたい筋肉量の差と考えられますので、
筋肉量の差は1.8s−9.5sで、6.3sにもなるのです。

さらに、私の筋肉量と比較した場合、私の体脂肪量は体重62s×体脂肪率12%=7.4s。
そうすると、(私の筋肉量62−7.4)−(Aさんの筋肉量63−15.8)= 7.4s

なんと、私の体重はAさんより2s少ないのに
筋肉量はAさんよりも7sも多いという計算になるのです。

ちょっと想像してみてください。脂肪のない赤身の肉(筋肉)7s。
これは、とんでもない筋肉の差、体力の差となってくる!

体脂肪が増えると必然的に筋肉量が減ります。その悪循環に陥ります。

筋肉を落とす⇒代謝が下がる⇒体脂肪が増える(太りやすい体質になる老化現象)

もちろん運動も大切です。でも食事はもっと大切。
摂取カロリーを減らしても、たんぱく質を中心としたバランスの良い栄養を摂らなければなりません。特に5代栄養素のバランスには注意する必要があります。

私の場合、日々プロテインを中心としたサプリメントを利用して、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを豊富に補給しています。夕食もしっかりバランス良く食べます。
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腹筋の割れ目をつくる方法!?

2012年08月17日

16年前にダイエットを始めて、胴回り90pちかかったものを−8p(82p)ぐらいにして、それを維持してきました。

ちなみにダイエット以前は、メタボ判定が85p以上ですから、わたしは完全なメタボだったわけですね。

さらに4年前からボクシングを始めて、いまやなんと胴回り77pです(今日の計測)。

ところが・・・

お腹が引っ込んだためか、歳のせいか(たぶん歳のせいでしょう)、お腹の皮がたるんでいる。それに、イマイチ腹筋の割れ目がはっきりしません。だからボクシングやってても正直、人前では裸になりたくない気持ち。

もう少しなんとかならないものかと、実は、EMSというトレーニングマシンを購入しました。もちろんボクシングの関係上、さらに腹筋を強くできるという考えもあって・・・。

EMSとは、低周波シグナルを流して筋肉を鍛える運動で、トレーニングや一般の運動器具などで幅広く活用されている技術です。 筋肉は、低周波シグナルを与えられると、瞬間的にギュっと引き締まる「収縮」という現象をおこす性質があります・・・・・・。

という謳い文句。サッカーの有名選手も宣伝していて、しかもパソコンの前に座ってても腹筋がトレーニングできる、こりゃ魅力的ですよね。乗っちゃいました・・・。

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3ヶ月間、ほとんど毎日使いつづけました。ところが・・・

このベルトをした皮膚全体が、かぶれたような。それに痒い! 中止すると治り、始めるとまた湿疹ができ痒くなる。とうとう止めました。

知人の奥さんも買ったらしいですが、やはり痒くなって箪笥の隅においやられたそうです。

考えてみれば、腹筋の表面を振動させるだけで、深層筋までは無理だよね!そもそも・・・、と悔し紛れの身勝手な判断を下しました。

さて、今はメディシン・ボールというのを購入して、それを寝ながら腹筋に落とし鍛えてます。これは、一般の人にはすすめられないけどボクシング本来のやり方ですよね。3sですがけっこういいようです(瞬間的に腹筋の奥まで引き締めますので)。心なしか、皮のたるみも少なくなり、腹筋の割れ目もはっきりしてきたような・・・・・・、心なしか・・・。
これからは5sに挑戦してみようと思います。楽しみです!

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posted by Dr.ナガシマ at 18:46 | ダイエット