こんな母親がいるから情けなくなる

2012年10月02日

以下は、「朝日新聞 オピニオン 声 2012年10月1日」をそのまま掲載したものです。
あまりにも情け無くなって載せる気になってしまいました。

つと、「マレーの虎」山下大将の遺言を思い出します。
平和の原動力は婦人の心の中にある。女性が新たに獲得する「自由」と「婦人独自の能力」を有効適切に発揮して欲しい。
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『いじめられている君へ』
塾経営 直井 伸一(茨城県つくば市 60)

私は発達障害や学習障害の子どもたちに勉強を教えてきて17年目を迎える。最初は中学生でも「111」という数を「100101」と書き、1けたの足し算も指を折って数える。漢字にルビをふった文章も声に出して読めない。

多くの子が自己主張が苦手でおとなしい。ある子は多動障害もあって変わり者扱いされ、学校でひどいいじめを受けている。

小学4年でやってきた発達障害のA君もそんな一人だ。彼は週1回2時間の勉強を6年間我慢強く続けた。ある時は大声で怒鳴られ、小突かれながらも成長していった。
A君は中堅の私立高に挑戦し、合格した。ところが、A君をさんざんいじめてきた子は落ちたのだ。すると、いじめっ子の母親がA君のお母さんに「なんであんたのとこの子が受かるのよ!」と電話でねじ込んできたそうだ

私の塾では、これが普通のことなのだ

いじめられている君へ。一生懸命に勉強しよう。勉強はひとりぽっちの闘いだ。でも必ず、君の生きる力になる。
posted by Dr.ナガシマ at 18:41 | 日記
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