標準体重でも“筋肉量”に、こんなに差が出る!

2012年09月05日

男性の場合、身長170pで体重63sであれば、BMI=22の標準体重です。
でも、標準体重であっても“体脂肪”のことを忘れてはいけません。

中高年になると見た目スリムな標準体重であっても、体脂肪率が25%以上というのは珍しくないのです。体脂肪率15%(女性は25%)ぐらいが望ましく、こういうのを“隠れ肥満”と言います。胸から肩にかけてやせていて、足は細く、それでいて“お腹ぽっこり”なんていうのは、隠れ肥満の典型。


かく言う私の場合、身長171pで体重61〜62s、体脂肪率は12%前後をキープしています。それでも15年前は、体重75sで体脂肪率24%のメタボ体型でした。それがダイエットで63〜65s、体脂肪律15%前後になれたのです。

以来、この体型を維持。さらに4年前から始めたボクシングで、今の体型にすることができました。自分で言うのもへんですが、まさにアスリート級(この年齢にして!)。

ところで、同じ標準体重でありながら体脂肪率25%と15%ではどう違うのか?
すなわち、筋肉量の差がこれほど違ってくるということなのです。

例えば・・・
■Aさん体重63sで体脂肪率25%は、63×0.25=15.8sの体脂肪量。
■Bさん体重63sで体脂肪率15%は、63×0.15=9.5sの体脂肪量。
そうすると、この体脂肪量の差はだいたい筋肉量の差と考えられますので、
筋肉量の差は1.8s−9.5sで、6.3sにもなるのです。

さらに、私の筋肉量と比較した場合、私の体脂肪量は体重62s×体脂肪率12%=7.4s。
そうすると、(私の筋肉量62−7.4)−(Aさんの筋肉量63−15.8)= 7.4s

なんと、私の体重はAさんより2s少ないのに
筋肉量はAさんよりも7sも多いという計算になるのです。

ちょっと想像してみてください。脂肪のない赤身の肉(筋肉)7s。
これは、とんでもない筋肉の差、体力の差となってくる!

体脂肪が増えると必然的に筋肉量が減ります。その悪循環に陥ります。

筋肉を落とす⇒代謝が下がる⇒体脂肪が増える(太りやすい体質になる老化現象)

もちろん運動も大切です。でも食事はもっと大切。
摂取カロリーを減らしても、たんぱく質を中心としたバランスの良い栄養を摂らなければなりません。特に5代栄養素のバランスには注意する必要があります。

私の場合、日々プロテインサプリ(サプリタイム)を利用して、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを豊富に補給しています。夕食もしっかりバランス良く食べます。
栄養バランスによって体は作られるので、アンチエイジングにもひじょうに関係してきます!
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posted by Dr.ナガシマ at 12:12 | ダイエット
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