肥満が健康に悪い3つの理由

2021年06月18日

肥満は健康の大敵だというのは常識になっています。では、なぜ肥満が健康に悪いのでしょうか?
大きくはまず3つの理由が考えられます

1心臓への負担.jpg
ヒトの体は、肥満による脂肪細胞の増加につれて“毛細血管”が伸びていきます。すると心臓は、遠くの毛細血管まで血液を送り出すために圧力を上げようとします。その結果、血液量が増加して、血圧も上昇してしまうのです

心臓への負担も増すために、心臓肥大や心疾患にもつながります。

脂肪細胞.jpg

2脂肪肝.jpg
本来、肝臓のなかの脂肪は一定量に保たれていますが、肥満を原因に、その脂肪が過剰に増えてしまいます。結果として、肝機能の低下する「肝硬変」や、さらに「肝臓がん」へ進行する恐れがあるのです

肝機能の悪化.jpg

3糖尿病への近道.jpg
糖尿病は、多くの合併症を引き起こす病気です。肥満や運動不足、ストレスが原因とされています。

糖尿病の発症リスク.jpg

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posted by Dr.ナガシマ at 11:11 | 肥満防止
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