“シミの原因”体内の抗酸化物質の減少!

2020年01月30日

光老化でシミ.jpg

シミやしわなどの肌老化を防止するためには、化粧品による肌のケアや紫外線のカット(UVカット)対策も欠かせないでしょう。ところが、もっと必要な対策は「体内からのケア」なのです

なぜなら、こうした化粧品などでは、紫外線の害を完全に取り除くことはできないからです
この紫外線による肌への悪影響のことを「光老化」といいます。

実際、紫外線UV−Aは窓ガラスを透過してしまいます。たとえ室内にいてもその影響は受けます。天候が曇りや雨天であってもUV−Aは降り注ぎます。一年間のトータルとしての紫外線量をみると、夏の紫外線(UV−B)量の何十倍にもなるのです。

この紫外線で問題となるのが、それにより体内(肌内部)に発生する「活性酸素」。

この「活性酸素」は否が応でも私たちの肌(体内)を傷めてしまうのです

活性酸素が細胞膜を攻撃.jpg

では、活性酸素の害から肌をどのように守ったらいいのでしょうか?

結論から言えば、「抗酸化物質」の力を借りるしかありません
抗酸化物質とは、体内に発生した活性酸素を除去したり、その害から細胞膜を守る成分のことをいいます。

もともと私たちの体内には防御システムとしての抗酸化物質が存在します。代表的なものに、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンなどです。しか、これら体内で抗酸化物質をつくる能力は、20代前後をピークに減少してしまいます。
その逆に、年齢とともに活性酸素の害は飛躍的に増大していきます

加齢による抗酸化物質の減少.jpg

年齢が高くなるほど「抗酸化物質の補給を豊富」にしなければならないのです。それなくして、美肌や美白もありません

はだのさぷり.jpg
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posted by Dr.ナガシマ at 15:51 | 肌のケア
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