健康を守るのは自分

2020年01月08日

昨日、(今年はじめての)初ボクに行ってきました。
対戦相手は30代のNさん。身長も175p以上ありそうで、かなり体格のいい選手です。

でも、それにめげていたのではボクシングになりません。
(偉そうなことをいうと)相手をどうコントロールするか、主導権を握るのか?
それもボクシングのおもしろみなのです。

ボクシングジム.jpg

さて、今年は私の厄年(ねずみ年)。6周りもきてしまいました。
でありながら、よくもリングに上げていただけて感謝の限りです。
これも健康、アンチエイジングの賜・・・。

ところで、日本人は概して「健康リテラシーが低い」と言われています。
リテラシー、つまり「健康に対する知識や理解力に乏しい」ということです。

そのことで、特に私が感じるのは健康食品の“買い方、選び方”(選べてないのかも)

テレビ直販などで知る機会が多いようですが、出演の有名人が使っているから・・・。 
(この有名人は、宣伝が目的なので愛用しているとは限らない)

たとえばセサミン。古くから滋養食として摂取されてきたゴマ。ゴマ油はほかの油と比べて、酸化しにくいことが知られており、研究されてきました。そのゴマ油成分中の抗酸化物質ゴマリグナンの一種がセサミンです。

このセサミンは、ゴマ油の中に1%ほどしか含まれない希少な成分。そして、健康食品のセサミンは1日でゴマ1000粒分が含まれている、という宣伝文句。

ところが、一番期待されている作用としての、血液中のコレステロール値を抑えたり、血圧を下げるなどの効果に対するエビデンス(科学的に証明されているもの)はほとんどないのです。
さらに、アンチエイジングや二日酔い防止などにも効果があるとすると力説するが、いずれも科学的に証明されているわけではない。

しかも、ゴマは1000粒でも小さじ1杯分。つまり、高価なサプリを買うより、ゴマを食べたほうがよほど安上がりといえるのでは・・・。

なんで、こんなものを研究し勧めるのか? 私としては理解に苦しむのです。

そして、“青汁”もしかり。この青汁の中には、どのような健康と栄養素材が含まれているのか?ビタミン? ミネラル? 調べてみれば、それらの成分はわずかな量です。

このように、日本の健康食品は“雰囲気”で宣伝している、それに乗って消費者も購入している、と思えてしまいます。よく理解もせずに買ってしまう「健康リテラシーの低さ」。

日本人はよく言えば、「他人を信用する、あるいはしすぎる」ということですね。
悪く言えば、自分で考えない、他人任せ。

自分の大切な命、健康に対して、それでいいのでしょうか?

例え、健康であろうと、医療であろうと、お金を払った以上の価値がなければならない。

自分の健康は、自分で守るしかない。それこそ、主導権は自分にある!
「病気になったら医者にかかればイイ」では済まないのです。後の祭りです。

私の健康法の基本は「栄養と運動」
良く運動をしていながら、栄養については無頓着な人もいます。ぎゃくに栄養を気にしながら、ほとんど体を動かさない人もいます(健康食品飲んでるから大丈夫と?)。
まさに片手落ち、本末転倒です。

ちなみに私の場合、(宣伝になってしまいますが)「栄養」の手助けとなっているのが「総合栄養補助食品(当社『サプリタイム』)」といっていいでしょう。

サプリタイムの紹介.jpg
サプリタイムのプロテイン.jpg
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posted by Dr.ナガシマ at 11:52 | 健康の考え方
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