なぜ、タンパク質は太らないか?

2020年01月05日

タンパク質、炭水化物、脂肪という3大栄養素の中で、タンパク質は体脂肪になりにくく、最も“太らない栄養素”なのです

その理由はこうです。
「食事=カロリー摂取」となりますが、食事のさいにもカロリーの消費が行われています
食べ物を消化・吸収するためのエネルギーが必要となるからです。これを多少難しい言い方になりますが、「食事誘発性熱産生」といいます。

食事後に身体が温かくなったり、汗をかいたりするのも、この「食事誘発性熱産生」があるからです。

そして、タンパク質の「食事誘発性熱産生」は、炭水化物(糖質)や脂質(脂肪)よりも高く、炭水化物は摂取カロリーの6%、脂質は4%ですが、それに比べてタンパク質は何と30%にもなるのです
つまり、タンパク質の摂取カロリーは“7掛け”になってしまうということです

タンパク質のカロリー量.jpg

また、タンパク質は消化されてアミノ酸に分解され、筋肉や皮膚などの身体の構成材料になります。しかも、アミノ酸自体はほとんど脂肪に変わりません。さらに過剰となったアミノ酸は体外に排出されやすいのです。
つまり糖質や脂質と違い、摂り過ぎたタンパク質がそのまま脂肪になることはないということです

プロテインで太るということはない!
プロテインが太りやすいと言われることがありますが、牛乳や大豆から抽出されるプロテインは純度の高いタンパク質です。

当社そらのプロテインの場合は、高純度90%以上の素材を使っています
つまり、ほとんど純粋のタンパク質ということです。純度の高いプロテインは太る要素がありません

近年、日本人のフレイル(虚弱体質)やサルコペニア(筋肉減少症)がクローズアップされています。
「人生100年時代」と言われますが、その実態は、要介護の増加や短い健康寿命の問題を抱えています

一方、健康な体を維持するために不可欠なタンパク質、ビタミン、ミネラルがまったく足りていないのです。

そうした中、
プロテイン(ビタミン、ミネラルも配合した「総合栄養補助食品」)を利用しない手はありません。「人生100年時代」こそ、プロテインは絶対に必用なサプリメントだといえるのです

サプリタイムの紹介.jpg
サプリタイムのプロテイン.jpg
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posted by Dr.ナガシマ at 11:46 | ダイエット
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