甘い! 介護への考え

2019年11月09日

親の介護はしかたがないにしても、自分の場合は(自分の子どもらに)介護をさせたくない、とアンケート調査で多くの人が答えています。

でもこれは、あまりにも非現実的、希望的観測にすぎません

誰が介護すべきか?.jpg

これも調査の結果ですが、『自分や家族に介護が必要になった場合には、介護資金の準備はしていますか?』という質問に対して・・・

そのほとんどの人が介護の心配は「お金」と答えているのに、実際に「介護資金」などの準備をしている人は1割にも満たないというのです
【アンケート詳細】 500名(男性250名・女性250名)、回答年齢は20〜60歳、調査期間(2014年10月1日〜10月3日)

そうなると堂々巡りとなって、結局は介護保険や自分の子らをあてにするようになるのではないでしょうか? あるいは「自分は介護には絶対にならない」と考えているのか(半数以上の人が「自分は介護を受けることはない」と答えているのですから)?

しかし、現状はどうか? 
特に女性の場合、「要介護認定率」は男性の1.5倍にもなり、平均寿命近くの85歳で約6割、90歳を越すと7割以上もの人が要介護になっているのです。


要介護認定率に男女差.jpg

介護は希望的観測ではなく、よくよく現実をよく見ておかなれればなりません。
自分を含め、高齢者であっても健康に対し“自ら”責任を持たなければいけない時代なのです


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posted by Dr.ナガシマ at 17:02 | 健康の考え方
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