見当違いで病気になっていないだろうか?

2019年05月24日

がん、心臓病、脳卒中は代表的な「生活習慣病」であり、日本人の約6割が、これら3つの生活習慣病で亡くなっています。その他にも、糖尿病、肝臓疾患などの生活習慣病があります。これらの病気の特徴は罹ると完治が難しく、命を奪われることもめずらしくないということです。

では、なぜ生活習慣病を引きおこしてしまうのでしょうか?
その原因はいろいろですが・・・

この病気に対する考え方が間違っている、というのも問題です!

では、どのような考え方を持っているのでしょうか? 
それは次のようにまとめられると思います。

@ 生活習慣病で死亡する人たちの多くは、健康に無関心であり、“ほとんど何もしない行動”をとっている

A 8割もの人たちが「自分は健康である、または、そんなに不健康ではない」と思っている(データ上)。
しかし、現実はまったく逆! 「真に健康な人」は全体の5%しかなく、残りの95%は「半健康人と異常人」で、すでに生活習慣病になっているか、もしくは、その予備軍になっている(全国健康診断結果データより)。

B 「多少の病気があっても健康だ」と思っている人たちの方が、生活習慣病で死亡している可能性が高い

C 「平均寿命」は、そこまで生きられることを保証した数値ではない。誰でもが生きられる寿命という間違った考え方で予防と健康をおろそかにしてる。何も努力なしに平均寿命まで生きることさえ困難

肥満のリスク.jpg

つまり健康に関しては・・・
楽観的な考え方ではなく、慎重に過ぎるくらいで丁度良く、しかも賢くなければならない
のです。

ちなみに、医療や薬は病気を治すことが目的でも、反対に体にダメージがあり、生命力を弱めてしまうリスクもあります。

医療自体を否定はしませんが、それだけで本来の健康を取り戻せたり、生命力を蘇らせたりすることは難しいのです。

生活習慣病を引き起こすか、否かは、自分の責任です。
私たちは「“医師”ではなく“意志”」を働かせて、自らの健康に真剣に取り組まなければなりません

健康の状態とは?問い.jpg

生活習慣の気になる方に なかから体の環境を整えるサプリメント
posted by Dr.ナガシマ at 15:47 | 健康の考え方
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