ペットボトル 口をつけて飲むと雑菌繁殖!

2019年04月22日

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これから暑さが増す季節。熱中症対策では、水分の補給をこまめに取る必要がありますが、その時に多く利用されるのがペットボトル飲料。ところが、「ペットボトルで麦茶を飲んでいたら食中毒になった」「口はつけずに飲む方が良い」などと、ペットボトル飲料の危険性がネットなどでも話題になっているようです。

ペットボトル飲料に、口をつけるのは本当に危険なのか?
内閣府・食品安全委員会の資料では、「口をつけたペットボトル飲料を保存し、再飲用することは望ましくない」と結論づけたうえで、こう呼びかけています。

「一度開封した後は、その中で細菌などが増殖する。そのため、できるだけ一度で飲み切ること。何度かに分けて飲む場合は、コップに注いで飲むように」。

「なお、口をつけて飲んだ場合はもちろん、口をつけずにコップに注いで再度栓をした場合でも細菌が入ってしまうことがわかっています」。

福岡市保健環境研究所の実験では、
一度口をつけたペットボトルの麦茶の細菌が、常温で100倍以上にも増えたという驚きの結果になりました。

同研究所は、「気温30℃前後の状態は、細菌が繁殖しやすい」としており、「夏場の時期は、より一層注意が必要」と説明しています。

ペットボトルの雑菌繁殖.jpg

制菌力の優れたサンゴの力.jpg

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posted by Dr.ナガシマ at 15:34 | 飲み水
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