要介護になるリスクを半分以下にする方法

2019年03月07日

「自分や家族に介護が必要になった場合の心配は何ですか?」に対する調査結果がありますが、
経済的な不安や介護疲れ、終わりが見えない、などの物的・精神的に非常に大きな不安を抱えることがうかがえます。

そして現実的に、本人のみならず、家族にも想像以上の負担がかかってくることは間違いないのです

家族が介護になった場合の心配.jpg

要介護になった原因は、血管系の疾患が28%、ロコモ関連の疾患が23%となっています

血管系疾患とは、脳卒中・心疾患・糖尿病などのことです。

また、ロコモ関連とは、筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった運動器に障害が起こって、「立つ」「歩く」といった機能が低下してくることです。

つまり、要介護になる原因の半数以上が「血管系の疾患」と「ロコモ関連の疾患」なのです。
これらの疾患は主に生活習慣に起因することから、『生活習慣病』といわれています。

では、自分が介護にならないようにすることはできるのか? そのためにはどうしたらいいのか?
まずは生活習慣病に罹らないようにすることです。また、できるかぎり老化を抑制するアンチエイジングという自助努力が必要になってくるでしょう

「血管系の疾患」と「ロコモ関連の疾患」を予防することで、要介護のリスクを半分以下にすることができるのです。

要介護になった原因.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:39 | 介護問題
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