プロテインで血糖値を抑える!

2019年02月23日

大抵の人が血糖値を測定するのは、健康診断などです。この場合、空腹時に計測しているので「私は血糖値が低いので大丈夫!」というわけにはいかないのです。

実は最近、「糖化AGE」が問題になっています。糖化とは、たんぱく質が糖によって変質することです。
体内では、筋肉をはじめたんぱく質でできているものがいろいろあります。それらのたんぱく質が、血流で運ばれる糖によって変質してしまうのです。

この結果、肌のたるみやシワ、動脈硬化、認知症、骨粗鬆症などの、いわゆる老化現象を促進します。

この糖化に関しては、空腹時の血糖値ではなくて“食後の血糖値”が問題なのです

糖化すると具体的に、どのように老化がすすむのでしょうか?

例えば、AGEが骨に蓄積すると、褐色に変性し脆くなってしまいます。
(骨粗しょう症と糖化が同時に進行することもあります) 

糖化した骨.jpg

そこで、AGEを蓄積させないようにするためにどうするか?
ようは食後の血糖値をいかに上昇させないかなのです

血糖値を上げない食べ方グラフ.jpg

下の図を見てください。

食べ方による血糖値の変化.jpg

Aの線は「糖分や炭水化物」が多い食事をしている場合の血糖値の変化です。
食後すぐに高血糖になり、過剰にインスリンが分泌されるので、その後、急激に下がって低血糖になります。このため再び空腹感に襲われてしまいます。

またBの線は、なるべく血糖値を上げない食べ方をした場合ですが、実際には、このような食べ方をするのは難しいと言えるでしょう。

では具体的に、どうしたら血糖値の上昇を緩やかにできるのか?

Cの線は、食事にプロテインサプリメント(当社の場合は『サプリタイム』)を併用した場合で、食後の血糖値の上昇がほとんど見られません

そもそも今の食事は、糖分と炭水化物、脂肪が過剰で高カロリーの一方で、良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラルが不足しがちなのです。

これを修正するためには、糖分や脂肪などを低くしてカロリーを低下させ、ぎゃくに良質たんぱく質、ビタミン、ミネラルを高くすることが重要になります。

プロテイン・ビタミン・ミネラル配合の総合栄養食品『サプリタイム』
posted by Dr.ナガシマ at 16:58 | 生活習慣病
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