キトサンで高血圧の原因の塩分を除去!

2017年10月18日

「高血圧」の人は、日本に現在4千万人もいます。

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その原因は「体質」と「環境」の相互作用で引き起こされるという説が有力になっています。そして、環境の中で最も大きな要因となるのが“食塩のとり過ぎ”です

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日本高血圧学会の治療指針(2009年改訂)や世界保健機関(WHO)では、食塩摂取量を1日6g未満にするよう勧告しています。

そうした中、機能性素材であるキトサンに「減塩効果」が期待されています。
キトサンはカニやイカの甲羅などから抽出される動物性の食物繊維。20世紀最後のバイオマス(生物資源)といわれ、農林水産省、文部省(現文科省)では、その研究に約60億円を投じました。

食塩は別名「塩化ナトリウム」、塩素clとナトリウムNaの化合物(Nacl)です。
キトサンは強力なプラス電気(+イオン)をおびている物質です。それに対して塩素clはマイナス電気(−イオン)をおびています。そして、強力な磁石の役割をするキトサンが塩素をくっつけて排出するため減塩と同じような効果につながるのです

キトサンは磁石.jpg

この作用によって、食事で塩分を摂っても消化の際に塩素はキトサンにくっつき便として排除されると考えられます。そうなれば、ACE(アンジオテンシンU)も活性化されず、血圧の上昇も抑えられることになるのです。

実際、愛媛大学医学部の奥田教授らのテストでもヒトに食塩を摂らせ、その直後にキトサンを飲ませると、血液中の塩素濃度は上がらずに、ACE活性も起こらないことがわかっています

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posted by Dr.ナガシマ at 15:38 | 生活習慣病
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