どこのプロテイン・サプリメントがいいですか?

2017年02月28日

当社のプロテイン・サプリメント(名称『サプリタイム』)に関して、こんなご質問がありました。
ご質問者はN様、女性の方です。

【ご質問】ボクシングの超ハードな練習の後はプロテインもしくはアミノ酸を補給しないと疲労が残ってしまい、今までS製品とM製品を飲んでいました。両方共とても良い感じなのですが、M製品は飲み続けると蕁麻疹が出ます。ちょっと怖いです。S製品はホエイ、ソイ共に50食分で4000円位。M製品は45本で6500円位。

そらさんのサプリタイムはちょいとお値段が高い印象、というか、S製品等は何故こんな値段なんだろう?という疑問があります。他のメーカーではもっと安い物もあります。
ただ、自然の食品ではない物ですし、安かろう悪かろうでは元も子もないので、そらさんのサプリタイムを信じて購入した次第ですが、一般的に世に出回っているもので成分について気をつけた方が良いようなことがあったら教えていただきたくご連絡しました。

アルガンオイル等とても気持ち良く使わせていただいています。ありがとうございます。

【ご回答】ご質問、本当にありがとうございます。こうした機会をいただけることをとても感謝しています。

さて、(ご質問にある)他社製品と当社『サプリタイム』との大きな違いは、「スポーツ・運動における補給用としてのものなのか?」、「健康維持・増進やアンチエイジングなどに供するものなのか?」にあるのではないかと思われます。

●配合している栄養素の種類と量が違います
まず、他社製品のプロテイン(たんぱく質)について比較すると、配合量も『サプリタイム』とほぼ同量であり、量的には問題ないと思われます。

でも、ビタミンについては他社製品は7種類に限定されています。また、カルシウムをはじめとしたミネラルはほとんど配合されていません。また、その配合量も摂取基準(表では「栄養素等表示基準値」)以下になっています。

つまり、最低限の必要摂取量にも満たないということは、あくまでプロテイン中心のサプリメントであり、ビタミン、ミネラルに関しては補助程度で、あまり重視されていないようです。

S社製品の主要成分.jpg

たとえば、ビタミンは補酵素といわれ、ビタミンB1は糖代謝の補酵素として、ビタミンB6はアミノ酸やたんぱく質代謝の補酵素としてなど。つまり、これらのビタミンがないと反応がストップしてしまい、エネルギーをつくることも、筋肉をつくることも上手くできないようになってしまうのです。
よくビタミンCがコラーゲンを生成して肌にいいというのもこうしたことによります。

ですから、プロテインを補給しても補酵素であるビタミンが不足してしいれば意味がありません。
また、カルシウムなどのミネラルは激しい運動をするほど消失しやすいので、やはり同時に補給する必要があるでしょう。

一方、『サプリタイム』は健康維持や肥満解消、アンチエイジングなどが主な目的であり、国で定める「栄養機能食品基準」に適合するビタミン12種類、ミネラル5種類が配合されています。また、オプティマルヘルス(最良の健康状態を目指す)という観点から、その量もたんに摂取基準という最低のものではありません。したがって、他社製品と比較すると2〜3倍量の配合となっています。

※栄養機能食品は? ビタミン、ミネラルに関する栄養補助食品として、1日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分量が、国が定める上・下限値の規格基準に適合していなければなりません。

プロテインの目的が違います
他社製品の説明を見ますと、運動後の筋肉増大が目的で吸収時間の早い「(乳性)ホエイプロテイン」を使っていると記載されています。つまり、普段の生活での持続的な栄養補給を目的とする場合には、必ずしも適当とは言えません。

一方、『サプリタイム』は、【(大豆)ソイプロテイン】【分離ホエイプロテイン】【グルタミンペプチド(ペプチドはアミノ酸とたんぱく質の中間の性質を持つ成分)】という3種類のたんぱく質(及びペプチド)を配合しています。その目的はつぎのようです。

運動直後や(寝起きの)朝の血中アミノ酸量の快復を早める等に最も吸収時間の短いグルタミンペプチドを、また、その後の吸収を持続させるためにホエイプロテインとソイプロテインをバランス良く配合させています。

なお、ソイプロテインはゆっくり吸収されることから、お腹がすきにくくなるという特徴があります。ダイエットや美容効果などに対してもソイプロテインの効果が高いとされています。
(サプリタイムに配合のソイプロテインは「非・遺伝子組み換え食品」です)

サプリタイムの栄養成分表.jpg

ペプチド、プロテインの吸収時間.jpg

●価格の違いについて
先述しましたように、ビタミン・ミネラルの種類と配合量の違いがあります。さらに、配合されている全ての栄養素原料の価格が違うのではないかと思われます。
『サプリタイム』に配合の原料は、すべて日本、ヨーロッパ、米国の一流企業のものを採用しています。また、それらのメーカー、国籍等を詳らかにしています(配合表をご覧ください)。

ところが、他社製品は不明です。スポーツ用品店などに卸していること(卸価格や中間マージンのこと)を考え合わせると、製品原価としてはかなり安価ではないか? そうなると、配合の栄養原料としては中国産などの安い物が配合されている可能性があるのではないでしょうか? 
当社そらの場合は、卸や中間マージンのない「お客様への直接販売」です。

かりにそうだとすれば、ビタミンやミネラルなどの原料価格は、『サプリタイム』の原料に比べて、1/3〜1/2ぐらいの安さになります(中国産原料については、もちろん当社も調査済みです)。
ちなみに、当社は基本的にチャイナフリーの観点から(品質、安全性を最優先して)中国産のものは原則的に採用していません。

また、ホエイプロテインを比較しても他社の場合、たんぱく質含有量が75%と表示されています。
一方、サプリタイムの“分離”ホエイプロテインのたんぱく質含有量は95%以上であり、純度が高く、不純物の少ない、吸収性に優れたものであるということが言えます。

蕁麻疹が出られたということですが、もしかするとホエイプロテインの純度の問題(“濃縮”ホエイプロテインで不純物が多い)があるのかもしれません(あくまでも推定の域をでませんが)。

製造コスト
ところで、大手メーカーである他社は、量産できて製造コストが安いのではないか? と思われるかもしれません。でも、それはないと考えます。

なぜなら、プロテイン・サプリメントの製造ライン(たとえば造粒装置など)は、1ロッドの製造量が決められてしまいます。製造ロットとは1回の生産単位のことであり、たとえ大手メーカーであろうと、その生産量には上限があります。すなわち、製造コストも定まってしまうということです。

しかも、当社『サプリタイム』の(委託)製造工場は、GMP認定のある日本でトップクラスの工場です。したがって、製造コストの違いはあまりないのではないかと思われます。

※GMPとは? Good Manufacturing Practice の略で「適正製造規範」といいます。原料の受け入れから最終製品、出荷に至るまで、適切な組織のもとで品質管理、製造管理をおこない、品質と安全性が適正に確保されているとして、公益財団法人日本健康・栄養食品協会から認定を受けます。

造粒装置.jpg

●『サプリタイム』は、いろいろな使い方ができます
サプリタイムを半分量にしても、かなりの栄養量になります。
たとえば、サプリタイム1/2包(約8g)に牛乳100ml(たんぱく質量約3〜4g程度)を加えると、11〜12g程度のたんぱく質量が補給できます。これは、豚ロース(肉100g中、たんぱく質量27g含有)に例えると、約50g分(PDCAAS消化吸収率を考慮)を補給したのに相当します。

カロリーは、(サプリタイム1/2<50Kcal>+牛乳100ml<70Kcal>=120Kcal)

しかも、ビタミン・ミネラル類についてはサプリタイム1/2包であっても、国の定める摂取基準をほとんど上回ります。

『サプリタイム』の利用方法はいろいろなかたちで上手く使うことができます。

私(永島)の場合、ボクシングの練習後は、帰宅してすぐにサプリタイム・バニラ味1/2包を「豆乳100ml+少しのお湯」に溶かして飲みます。運動後30分間が(筋肉快復のために、たんぱく質を補給する)ゴールデンタイムといわれているからです。

豆乳.jpg

ちなみに、(68歳)私のリング上の相手はほとんどが20歳〜50歳までぐらいです。
3〜6ラウンド程度のスパーリング(原則マス)をやりますので、手前味噌になりますが、私のスタミナにはボクシング仲間も、また自分ながらも驚きです!(これもサプリタイムのお陰ではないかと思ってます) 

なお、『サプリタイム』は、ココア味にしろ、バニラ味にしろ、牛乳や豆乳を加えたり、果物を加えてミキシングしたりして、より飲みやすく、しかも栄養豊富な飲み物にすることができるのが良いところです。
(ココア味には、バンホーテンココアが使用されています)

サプリタイム』の詳細はこちら→



posted by Dr.ナガシマ at 11:02 | 肥満防止
ウォーターサーバーの水は、やっぱりやめた.. | ホーム | 老化しやすい人 常に若々しい身体を維持し..