今年は昨年の4.4倍! 花粉症の原因とは? 対策は?

2017年02月01日

花粉症の原因は、免疫システムの崩れか!?

花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー反応は、じつは免疫システムのバランスの崩れが原因です。
免疫は本来、ウィルスや細菌、がん細胞などを取り殺して、人体を守るためなくてはならない防御システム。そのシステムが狂いはじめて、守らなければいけないはずの自分の細胞を攻撃するようになってしまう!
その結果がアレルギー反応で、花粉症やアトピー性皮膚炎を発症するのです

アレルギーに関わる免疫のはなしを少しします。

いろいろある免疫細胞の中で、司令塔の役割をするのがヘルパーT細胞。この免疫細胞は、さらに「感染予防因子Th1細胞」と「アレルギー因子Th2細胞」とに分かれます。これら2種類のT細胞は、お互いにバランスを取りあいながら免疫をコントロールしています。

ところが、アレルギー因子Th2細胞が活発になりすぎて、アレルゲン(花粉、ダニ、動物の毛、卵、牛乳など)が体内に侵入してくると、IgE抗体というものを過剰につくりアレルギーになってしまうのです。

つまりアレルギー対策というのは、Th1細胞とTh2細胞のバランスが鍵!

このバランスを整えるのに期待できるのが乳酸菌のフェカリス菌といわれています。
「腸管免疫を活性化し、Th1細胞とTh2細胞のバランスを整える能力が高く、アレルギーを緩和できる」と、専門家は見ているからです。

花粉症アレルギー発生のメカニズム.jpg

そういえば、私も数年前から花粉症がすっかり出なくなりました。これも乳酸菌(フェカリス菌)1兆個のお陰かも?

でも今年は、昨年の4倍以上もの花粉が飛散するそうです。さて、今年はどうなるか・・・

悪い腸内環境.jpg

良い腸内環境 写真.jpg

便の40%は腸内細菌.jpg


1兆個の乳酸菌配合のMaxPia


posted by Dr.ナガシマ at 15:15 | 健康の考え方
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