カルシウム不足から動脈硬化に!

2021年07月27日

脳梗塞や心筋梗塞などを起こす要因に「動脈硬化」のあることはよく知られています

血管は伸び縮みしながら血液の流れる量を調整しています。動脈硬化とは、この血管が硬くなって柔軟性を失い、伸び縮みできなくなる状態です。また、血管自体が狭くなって、血液が流れにくくなってしまうのです。

このため血管が破裂したり、血液の流れが食い止められて、脳梗塞や心筋梗塞などを発症します。

口から摂るカルシウムが不足し“骨”から血液中へカルシウムが溶かし出されて、ぎゃくに血液や血管の細胞のカルシウムが過剰に増えることを「カルシウム・パラドックス」といいます。このカルシウム・パラドックスによって動脈硬化が引き起こされてしまうのです

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posted by Dr.ナガシマ at 15:24 | 生活習慣病