なぜ、1日に“1兆個”の乳酸菌なのか?

2021年02月04日

生きた菌は腸へ行く前に死滅!

そもそも生きた菌を口からとっても、腸に到達する時点では、そのほとんどが死滅してしまいます。でも死んだ菌でも「善玉菌」を増やし、「腸管免疫」を活性化させることができるのです。

通常、感染源となるウイルスや病原菌などは⼝や鼻から体内へ侵⼊するため、腸までの消化管は常に外敵の脅威にさらされています。 この外敵から体を守るために、腸には免疫細胞の約70%が集まっており「腸管免疫」と呼ばれています

しがって、多くの専門家や最新の研究では、口から摂る乳酸菌は生菌でも死菌でも関係ないということを述べています。

バイオジェニックスとは、直接生体に作用して、免疫賦活、コレステロール低下作用、血圧降下作用、整腸作用などの「生体調節、生体防御、老化制御など」に働く成分のことで、乳酸菌は代表的なものです。

このバイオジェニックスからすれば、乳酸菌の数をいかに多く摂取するかなのです

少ない菌数では効果が薄い!

一般的に販売されている乳酸菌入り食品をみると、菌数はせいぜい数億〜数百億個程度しか配合されていません。一方、腸内細菌の数は500〜1000兆個、その中に在来の善玉菌は20%の約200兆個存在しています。つまり、その効果は微々たるものなってしまうのです(菌数が少なすぎるのです)。

それに比較し、このバイオジェニックスでは“兆”を越す菌数を摂取します

腸管免疫の活性化! 
   
体全体の免疫の70%は腸管壁のパイエル板という所に集まっています。乳酸菌は、このパイエル板という穴を通過してマクロファージという免疫細胞を活性化します。つまり、口から摂る乳酸菌の数が多いほど乳酸菌がパイエル板の中に入り込み、免疫がより高められるのです

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マックスピア.jpg
posted by Dr.ナガシマ at 10:46 | 腸内細菌