“夕食しっかり”が正しい理由

2020年10月02日

肥満に悩んでいる多くの人が、どう食事をしたら痩せられるのか、かなり迷っていると思います。「なるべくバランス良く食べましょう」とか、「肉を控えめにして野菜を多く食べましょう」などと言いますが、実際に、それで肥満が解消できるのか? ということ

ダイエットに対するアドバイスというのは、「どのタイミングで、どんな食事を、どのくらい食べたらいいのか」といった、(肥満解消のための)しっかりしたノウハウを伝えることが大切です

食事は自律神経の働きに深く関わっています。これを知るだけでも、ダイエットに関する疑問が解けます。

「自律神経」というのは、自分の意思には関係なく、刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールする神経のことです(不随意神経とも言います)。手や足を動かす、というのは意識してできる行動(随意神経)ですが、胃や腸を動かす、血液を流す、というのは意識しなくても行われています。

こうした“意識しないこと”はすべて自律神経がやっています。

また自律神経には、相反するはたらきの「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。この2つがバランスよくはたらくことで体は正常を保っているのです

「交感神経」は頭を働かせたり、体を動かしたりするための活動のための神経。一方の「副交感神経」は体を休めたり、リラックスするための神経です。

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では、食事をしたときの自律神経の働きはどうなるのでしょうか?

実は、胃腸などの消化器官を活発にさせる“副交感神経”が優位になります。食後にウトウトと眠くなってしまうのは、この副交感神経の働きによるものです。

「夜は寝てしまって消化できないから食べるとみんな脂肪になってしまうよ」なんて言うひとがいますが、それは大きな間違いです。

夜は交感神経の活動が少なくなるのと逆に、副交感神経が活発になって消化・吸収・同化(あたらしい細胞をうむこと)を行っているのです。寝ている間も胃腸は活動していますが、それが自然なことです。

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つまり、夕食はしっかり食べて、翌日のエネルギー源を確保すべきなのです
 
逆に、朝食や昼食においてお腹いっぱい食事をとり、すぐに仕事を始めて交感神経を優位にさせてしまうような(現代の)食事のあり方は、とても不自然なことです。これが、肥満や現代病を助長する結果となっているのです。

むしろ朝食は、ご飯やパンなどの炭水化物を制限して、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの補給が重要になります。

BOSSダイエット法では、朝食には総合栄養補助食品『サプリタイム』を利用し、昼食は軽く、そして、夕食はしっかり食べるという方法をとります。

自律神経のリズムにも適合し、お腹がすきにくく、肥満が解消されて、健康にもよい食事法となるのです

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肥満を解消し、健康になることを目的に考えられたダイエット法です。


やり方はとてもシンプルで誰にでもわかりやすく、年齢に関わらず安心して実践できます。

単なる食事指導やカロリー制限とは異なります。

なにより、美味しく食事ができて、楽しく続けられ、体脂肪がきちんと落とせるのがこのBOSSダイエット法です。

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posted by Dr.ナガシマ at 09:37 | ダイエット