体内環境をととのえれば、がんにかからない!

2020年10月26日

がんは死因の第1位。年間36万人以上の国民ががんで死亡し、3人中1人が"がん"で亡くなっていることになります。 日本人にとって「国民病」といっても過言ではありません。

がんにかかる“原因”は、次のように結論づけられます。

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がんの原因の9割以上は「生活習慣や生活環境」です。

それは、どのようなことなのでしょうか? (下図をご覧ください)

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私たちは今、進んだ現代環境のなかに生きていますが、本来人間は自然に育まれた生命体です

ところが、この「自然にはぐくまれた生命体」であるという当たり前のことが、忘れ去られてしまっているのです。

もしも、「本来の自然環境」に生きているのであれば、がんのような病気にはならないでしょう。

事実、アメリカ上院の「マクガバン報告」では、19世紀以降の食生活の変化と病気の関係を歴史的に追跡しました。その結果、150年前には「腸チフス・結核」などの細菌による伝染病で死亡する例が多かったが・・・、がん・心臓病・脳卒中などは皆無であったことを突き止めたのです。

「がんは間違いなく、現代病である」と結論づけました


次図をご覧下さい。わたしたちがすむ現代の生活環境です

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人体にとって極めて不自然な環境のなかで“体内が汚染”されているのです!

そして、免疫力や自然治癒力が低下し、がんになります。

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では、どうすればいいのか?

体内環境を整えることです!

その具体的な方法が次の「4つの原則」です。

「毒物の排除」「抗酸化」「栄養バランス」「腸内細菌」

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posted by Dr.ナガシマ at 10:03 | 生活習慣病

なぜ年とともに“太りやすく”なるのか?

2020年10月23日

昔と比べて「食事量」は変わらないのに太りやすくなった。健康診断で、中性脂肪値の高さを指摘された。昔と体重は変わらないのに、お腹だけポッコリ出てきた―。このような「肥満」の悩みをもつ中高年は多いと思います。

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肥満を避けるのが難しい!
肥満は、健康面でも多くのデメリットがあります。糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、がんなど、さまざまな病気にかかるリスクが圧倒的に高くなります。健康を持続的に維持していくためには、「肥満の解消」が不可欠なのです

その一方で、飽食の時代といわれ今のわたし達は肥満になりやすい環境にあるといえます。意識的に太らないようにしないと、肥満を避けることが難しいのです。

では、なぜ年とともに“太り”やすくなるのでしょうか?
結論からいうと「代謝が低下するから」です。代謝は大きくわけて「基礎代謝」と「活動代謝」にわけられます。「基礎代謝」は、何もしないで寝ているだけでも消費されるカロリー(=エネルギー)のことで、主に筋肉や内臓で消費されます。

また「活動代謝」は、日常生活や運動などで消費されるカロリーです。これは、人それぞれの生活の仕方によって大きく変わってきます。

昔に比べて食事量は変わらないのに太りやすくなったのは、現代人の代謝が落ちてきているといえるでしょう。

スポーツ選手が引退後に太ってしまうのをよく見かけますが、それはまさにこのケースです。現役時代は、基礎代謝、活動代謝がともに高く、どんなに食べても太らなかったのに、引退後、年を重ねて体を動かさなくなって、現役のときと同じような高カロリーの食事を摂ってしまっているのです。これが、スポーツ選手の“引退太り”の原因になつています。

「食事」と「運動」、痩せるために意識すべきは、どっち? 
では、「食生活を改善して摂取カロリーを抑える」、「運動をして消費カロリーを上げる」のどちらを強く意識すればよいでしょうか?

正解は「食生活を改善して摂取カロリーを抑える」です。もちろん運動することは必要ですが、食事を変えずに運動だけで痩せようとするのは無理です。なぜなら、運動の消費カロリーで、摂取したカロリーをキャンセルことは厳しいからです。

かりに42.195kmのフルマラソンを走ったとしても消費できるカロリーは、約2500キロカロリーです。一方、1sの体脂肪を減らすのに必要なカロリーは約7500キロカロリー。 つまり、マラソンのような過酷な運動をしても、せいぜい300グラム程度しか痩せられないのです。いかに運動で痩せることが難しいかです。

「筋トレで代謝が上がる」もウソ

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では、筋トレはどうでしょうか?よく基礎代謝を上げるために筋トレをしよう、という話もありますが、この考え方も間違いです。

最新の研究で、「基礎代謝の8割は“内臓”によるもの」ということが明らかになっています。
もちろん、筋肉をつけることで代謝が上がらないことはありませんが、それで痩せやすい体質に、という効果はあまり期待できないのです。

一方で、とくに男性の場合、40代あたりから筋肉が衰え始め、さらに50代以降には急激に筋肉量が低下することがわかっています。これが「体重が変わらないのにお腹だけポッコリと出てくる『隠れ肥満』など」の原因になります

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posted by Dr.ナガシマ at 10:36 | 肥満防止

コンビニ弁当や宅配弁当の栄養価に要注意!

2020年10月05日

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もっぱら昼食は、コンビニエンスストアのランチやコンビニ弁当というあなた。ご自分がいつも食べているものの栄養価を把握できているでしょうか?

これらの栄養価を見てみると、(1)カップ麺+おにぎりなどのダブル糖質。(2)塩分のとり過ぎ。(3)パン食のみ、サラダのみなどでは脂質が高く、たんぱく質不足

そして共通するのが、カルシウムと食物繊維の不足!

以上のように、コンビニ食は“栄養無視”の空腹を満たすだけのメニュー選びとなりやすいのです。

高齢者向け宅配弁当は?
一人暮らしの高齢者に、宅配弁当の人気が高くなっているようです。自炊が難しく、栄養不足になりがちなお年寄りに、とても便利で、安心にもつながるというふれこみ。

しかし、その宅配弁当が新型栄養失調の要因になるとしたら!?
以下は、某宅配弁当(夕食)の例です。

この夕食宅配は、「冷凍ではなく、毎日手づくり」「栄養バランスに配慮した和食中心の献立」と宣伝されているもの。おかずの種類も豊富で、味もおいしく、上品によくまとまっているように見えるが、そこで、期待を込めて栄養価の検査を・・・

すると、残念ながらカルシウムなどのミネラルについてはまったく配慮されていないという結果に! 検出値を70代男性の基準値と比較したところ、5種類のミネラルとも基準値を大幅に下回っていたのです。

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高齢者は、食事の量が減っているうえにカルシウムなどのミネラルの吸収率が下がるので、摂取量を増やさなければなりません。ミネラルの少ない食事を食べ続けていると、骨粗しょう症や躁うつ病になったり、認知症になったりする可能性もより高まるのです

「こんな食事なら、歳とっても宅配してもらわないほうがいい」との結論に至ったのだ!

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https://www.sorawebshop.jp/product/141
posted by Dr.ナガシマ at 09:59 | 栄養バランス

“夕食しっかり”が正しい理由

2020年10月02日

肥満に悩んでいる多くの人が、どう食事をしたら痩せられるのか、かなり迷っていると思います。「なるべくバランス良く食べましょう」とか、「肉を控えめにして野菜を多く食べましょう」などと言いますが、実際に、それで肥満が解消できるのか? ということ

ダイエットに対するアドバイスというのは、「どのタイミングで、どんな食事を、どのくらい食べたらいいのか」といった、(肥満解消のための)しっかりしたノウハウを伝えることが大切です

食事は自律神経の働きに深く関わっています。これを知るだけでも、ダイエットに関する疑問が解けます。

「自律神経」というのは、自分の意思には関係なく、刺激や情報に反応して、体の機能をコントロールする神経のことです(不随意神経とも言います)。手や足を動かす、というのは意識してできる行動(随意神経)ですが、胃や腸を動かす、血液を流す、というのは意識しなくても行われています。

こうした“意識しないこと”はすべて自律神経がやっています。

また自律神経には、相反するはたらきの「交感神経」と「副交感神経」の2つがあります。この2つがバランスよくはたらくことで体は正常を保っているのです

「交感神経」は頭を働かせたり、体を動かしたりするための活動のための神経。一方の「副交感神経」は体を休めたり、リラックスするための神経です。

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では、食事をしたときの自律神経の働きはどうなるのでしょうか?

実は、胃腸などの消化器官を活発にさせる“副交感神経”が優位になります。食後にウトウトと眠くなってしまうのは、この副交感神経の働きによるものです。

「夜は寝てしまって消化できないから食べるとみんな脂肪になってしまうよ」なんて言うひとがいますが、それは大きな間違いです。

夜は交感神経の活動が少なくなるのと逆に、副交感神経が活発になって消化・吸収・同化(あたらしい細胞をうむこと)を行っているのです。寝ている間も胃腸は活動していますが、それが自然なことです。

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つまり、夕食はしっかり食べて、翌日のエネルギー源を確保すべきなのです
 
逆に、朝食や昼食においてお腹いっぱい食事をとり、すぐに仕事を始めて交感神経を優位にさせてしまうような(現代の)食事のあり方は、とても不自然なことです。これが、肥満や現代病を助長する結果となっているのです。

むしろ朝食は、ご飯やパンなどの炭水化物を制限して、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの補給が重要になります。

BOSSダイエット法では、朝食には総合栄養補助食品『サプリタイム』を利用し、昼食は軽く、そして、夕食はしっかり食べるという方法をとります。

自律神経のリズムにも適合し、お腹がすきにくく、肥満が解消されて、健康にもよい食事法となるのです

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肥満を解消し、健康になることを目的に考えられたダイエット法です。


やり方はとてもシンプルで誰にでもわかりやすく、年齢に関わらず安心して実践できます。

単なる食事指導やカロリー制限とは異なります。

なにより、美味しく食事ができて、楽しく続けられ、体脂肪がきちんと落とせるのがこのBOSSダイエット法です。

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posted by Dr.ナガシマ at 09:37 | ダイエット