生活習慣病の予防のために身体環境を整える方法とは?

2017年09月29日

生活習慣病とは、がん、心臓疾患、脳卒中、糖尿病などの生命にかかわる重大な病気の総称です。
難病と言われるこれらの病気、でも、生活習慣病といわれる訳は、生活習慣を原因にして発病するからです。

つまり、生活習慣を正しくすれば予防することが可能になるということなのです。

では、どう生活習慣を改善したらいいでしょうか?
もっとも考慮しなければならないのは「身体環境」への影響です。
生活習慣や生活環境を見直すことで体内へ与える悪い影響を排除して、「身体環境」を整える必要があるのです

では、「身体環境」をどう整えたらいいのでしょうか?
その方法には次の4つの方法があると考えられます。

「毒物の排除」「抗酸化」「栄養バランス」「腸内環境」

な ぜ、「4つの方法」で身体環境が整えるられるでしょうか?

生活習慣病は、食事、喫煙、深酒、ストレスなどの生活習慣、また食品添加物、農薬、化学毒物(有機水銀、ダイオキシン)などの影響で、体内が汚染された結果として発病していると考えられるからです。

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たとえば高血圧症の原因は、もちろん遺伝や加齢もありますが、食塩のとりすぎ、ストレス、肥満などの影響が大きいとされます。高血圧になると動脈硬化が進行し、心疾患や脳血管疾患(脳卒中)などの生活習慣病を発症するリスクが高くなります。

日本人の3割が死亡するという“がん”にしても、最大の原因は生活習慣や生活環境によることがわかっています。一方、がんの発病に関係する遺伝的要素も多く発見されていますが、その影響は1割にも満たないというのが世界的専門家たちの見解になっています。

がん、心疾患、脳卒中の3代病で日本人の約6割が死亡する現在。
いかに「身体環境」を整えるかが個々人のテーマになることは間違いありません。
そのために最も有効と考えられるのが、「毒物の排除」「抗酸化」「栄養バランス」「腸内環境」の4つの方法を実践することなのです

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次の言葉を紹介いたします。
元国立がんセンター疫学部長の平山博士は、がんの85〜90%は環境に原因があるといいます
「放射線やウイルス以外に、毎日食べる食品に含まれる無数の食品添加物やタバコといった身近なところに発ガンにつながる因子があります。さらにはヒトの生存に不可欠な水や空気に,以前には考えられなかったほど多くの有害な化学物質が含まれていることが明らかになってきています」、と。

中から「身体環境」を整えるためのサプリメント→
posted by Dr.ナガシマ at 10:34 | 生活習慣病

肥満が“がん”を呼び起こしている!

2017年09月27日

肥満の度合いが高くなるほど、がんの死亡率が上昇することが、90万人のアメリカ国民を16年間調査してわかりました。男性では14%、女性では20%が、肥満を原因とした“がん”と推定されたのです。

がんの種類についてみると、BMI(体格指数)の増加で死亡率が明らかに高くなるのは、食道がん、胃がん(男性のみ)、結腸がん、直腸がん、肝臓がん、すい臓がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん、などに及びました。

すなわち肥満は、ほとんどの部位のがんを増加させて死亡率を高めることがわかったのです。

もちろん、このアメリカ人に対する研究結果を、そのまま日本人に当てはめることはできません。
しかし、日本人の肥満もアメリカ人と同様に「高カロリー食と栄養バランスの悪化」が主な原因になってきています。

つまり、日本人のがんであっても、肥満との関係が無視できなくなってきていて、厚生労働省で「肥満」を生活習慣病という一種の病気であると捉えていることにもうなずけます。

一生肥満から解放される正しいダイエット方法
posted by Dr.ナガシマ at 11:42 | 肥満防止

『夕食』が「朝食」よりも大事なわけ

2017年09月26日

「なんと、夕食がトラウマになっている!」

ダイエットの相談を受けていると、そのことを感じるっていうんですね。

本来は、家族と一緒に楽しんでいいはずの“夕食”が太る原因になるので恐い、とは!?
いったい誰がこんな馬鹿げたことを言いだしたんだろうか・・・

たしかにダイエットで夕食を制限するとカロリーの低減効果は大きく、やせやすくはなります。
しかし、それを長期間続けていくことは不可能です。

結局はストレスや栄養不良になってしまいます。
そしてリバウンドを引き起こして、前よりも“太りやい体質”になってしまうのです。

では、「夕食をたくさん食べると肥満の原因になる」というエビデンスは何か?
「夕食は太る」と主張する人たちが必ず言うのが“マウスによる実験”! 
たしかに人間で実験するわけにはいかないですからね。

そこで大きな疑問???
なぜ、人間とまったく違う習性の、しかも人間の体の大きさに換算すると何十倍ものカロリーを必要とするマウスと人間とをいっしょにできるんだろうか? つまり、なんのエビデンス(証明)にもなっていないのです!

ネズミが人間と同じ?.jpg

さらに、朝食派は「食事誘発性熱産生」なんていう根拠を持ち出すのね!
食事をする際に消費されるカロリーであり総消費カロリー量の約10%にあたるというもの。この食事誘発性酸性が朝食は大きくて、夕食は小さい。だから、太らないためには朝食のほうが有利、だと!?
しかも食事回数を多くするほうが、「食事誘発性熱産生」は増加するというのは、当たり前のこと(馬鹿げてる)。

でも、この理屈はおかしいですよね! だって、「食事誘発性熱産生」が消費エネルギー量の10%とすれば、朝食(約500kcalの場合)は、たかだか50kcal(ご飯1/3杯程度)しか有利にならない。
それが、どれほどダイエットに良い影響を与えるんでしょうか、まったく疑問?
太る理由というのは、そんなもんじゃないんですね。

ともかく「夕食制限派や、朝食派」は、何かの理屈を持ち出して正当化しようとする。
しかし、肝心の肥満解消には至っていない!?

ぎゃに、夕食がトラウマになる人達をつくる原因になっているのでは・・・。

“木はその実によってはかられる(マタイの福音書)”。いくら立派な理屈をならべても、結果が良くなければダメだということです。

これまで言われているダイエット方法が、いかに実情にかなっていないか。
そして、正しいダイエット方法とは何かを、これからも述べていきます。

とにかく(どんな偉い先生が言おうが)結果が良くなければダメ!

ダイエット成功法則 BOSSダイエット法→
posted by Dr.ナガシマ at 15:56 | 肥満防止

“ 朝食をしっかり食べれば活動的になる ” は、なぜウソか・・・

食べるという行為で一番働くのは、口・食道・胃・小腸・大腸などの消化器系です。
これらは全て「副交感神経」が動かしているのです。

人間(生物)は、食べ物を食べると消化器系を働かせるために副交感神経が働くようになってい
ます。そしてこの副交感神経は、リラックスする神経でもあります。
そのため食べるとリラックスできるのですね。

リラックスを通り過ぎて、ウトウトと眠くなったりもします。

食べる

副交感神経が消化器系を動かす

副交感神経が働くので、リラックスする

副交感神経が強く働くと眠たくなる


これは無条件反射なのです。
人は食べると副交感神経が自動的に働くのです。

じゃ、朝食をしっかり食べれば活動的になる? ウソですね!

ダイエット成功法則 BOSSダイエット法→
posted by Dr.ナガシマ at 15:27 | 肥満防止

生涯肥満しないためのダイエット BOSS法

2017年09月01日

肥満は、生活習慣病といわれる心臓病、脳卒中、糖尿病など、また、これらの病気と重なって発症するメタボ(メタボリックシンドローム)の大きな原因とされています。さらに最新の研究では、がんについも喫煙と同じぐらいに影響があることがわかってきました。

たんにスタイルのことだけでなく、健康を維持する上で、肥満を解消することがとても重要になってきたのです。

これまでダイエットは、とかく「すぐに痩せたい、その時痩せられればいい」というような痩せ願望のための手段と思われてきました。しかし本来のダイエット(diet)は、 体調維持のための規定食であり、太りすぎを防ぐため低カロリーの食品を摂ることを意味します。

つまり、健康維持・増進のための食事法であって、その時に痩せられればいいというものではありません。生涯にわたり肥満を解消できるものでなければならないのです。


ところで、人はなぜ太るのでしょうか?

考えてみると、自然界の動物に肥満はありませんね。

人間だけが肥満する? あるいは人間に飼われた犬や猫などのペットにも肥満があります。
どうやら、この“人間”というところに問題があるようです。

.最新の研究で、人体が太りやすいという生理的なメカニズムが解き明かされました。

人類の歴史において、人間はほとんど飢餓の時代を経てきています。
しかも食物不足のサバンナで食糧を獲得するために激しい労働をしいられてきました。
こうして進化してきた人間は、自然にエネルギー効率の高い身体を獲得しました。

ところが現代はどうでしょうか?
あらゆる食糧が溢れ、高カロリーの食事が増えました。「飽食の時代」ともいわれるように簡単に食糧が手に入るようになりました。

もともとエネルギー効率の高い身体を持った人間、つまりエネルギー過剰蓄積への歯止めが弱い身体を持った人間が、飽食の時代を迎えたらどうなるでしょうか・・・。

つまり、「飢餓の時代」と「飽食の時代」のミスマッチが肥満の流行をもたらしたのです。

もう一つの要因があるといいます。乳児期の脳の成長を支えるため、より脂肪酸の含まれた母乳を出す女性、つまり脂肪の多い女性が選択されたという仮説です。このため女性はよけいに体脂肪を蓄えやすい身体になったと考えられます。
『人はなぜ太りやすいのか?』マイケル・L.・パワ−、ジエイ・シュルキン著を参考

現代社会において肥満を防止することは、けっして容易ではありません。
それを根本的に解消する唯一の手段が『BOSS法』です。

『BOSS』とは、Brain-orientedObesitySlendrizingSystem(脳指向性肥満改善システム)の頭文字をとったものです。「肥満の原因は脳の指向性にあり、それを改善できる食事法にすることで肥満しない」という理論に基づいています。

いまだに飢餓時代の食欲脳を持った現代人は、飽食というミスマッチによって食欲中枢の機能が低下しているといいます。その機能を正しく回復させる必要があります。
食欲中枢の機能が正しく働く食事法、すなわち『BOSS法』によって、生涯肥満が解消できるのです。

『BOSSダイエット法』はこちら

posted by Dr.ナガシマ at 11:05 | 肥満防止